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香港に関するMurakamiのブックマーク (2)

  • 香港長官「条例撤回」は事実上のクーデター

    <突然の林鄭行政長官の「逃亡犯条例」完全撤回に不気味な沈黙を続ける中国政府。条例撤回はデモで追い詰められた林鄭が、習近平にすべてを責任転嫁する計算づくの「反逆」だった?> 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は9月4日のテレビ演説で、刑事事件の容疑者を中国土へ引き渡すことを可能にする「逃亡犯条例」改正案を完全に撤回すると表明した。 6月から香港で続いている大規模な抗議運動とそれに伴う香港社会の大混乱は、まさにこの「逃亡犯条例」改正案の提出から始まった。行政長官による完全撤回の表明は、香港だけでなく世界から注目される大事件であり、香港情勢の大逆転でもあった。 ここで浮上した問題の1つは、この決定は中国政府の指示によるものなのか、それとも香港政府あるいは行政長官の独断によるものか、ということである。撤回表明翌日の5日に林鄭は記者会見を行ったが、その中では中国政府の支持を得て香港

    香港長官「条例撤回」は事実上のクーデター
    Murakami
    Murakami 2019/09/10
    これが事実なら、キャリー・ラムは命をかけていることになりますね。武力鎮圧があれば彼女はまず殺される対象になりますから。
  • 香港から来ましたハイディーです。喪女だけど、お洒落だってしたいもん!

    香港から来ましたハイディーです。喪女だけど、お洒落だってしたいもん!大学時代に日語を勉強。OLの後、20代半ばで転身。現在、香港城市大学にて活動中。 このブログを通じて、友達を作りたいのです。 私は、頑張っている人が好き。頑張っている人を見ると勇気がもらえる。 少し前のことですが、職場で仲良くしてくれているイアン(言語学者)は、教える以外に、「HDからPhD」(「High DiplomaからDoctor of Philosophy」の略ですが、「Head DamageからPermanent Head Damage」という自虐も含んでいるそうです)自分が博士になるまでの歩みを語るを書き始めている。 彼の頑張っている姿を見て、こっちはただ毎日大学の事務に追われてあっという間に過ぎていく日々・・・。このままじゃだめだと思って、博士を目指すようになった。 「この業界(大学)ってさ、結構厳しいか

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