次世代Wi-Fi「IEEE 802.11ax」は「Wi-Fi 6」に、「n」は「4」、「ac」は「5」に──Wi-Fi Alliance 無線LAN標準化団体のWi-Fi Allianceは10月3日(現地時間)、「IEEE 802.11ax」ベースの次世代Wi-Fiの名称を「Wi-Fi 6」とすると発表した。ユーザーがWi-Fi製品およびネットワークについて理解しやすくするための新たな命名アプローチの一環としている。 2世代前までさかのぼって名称をつける。つまり、以下のようになる。 「802.11n」サポート製品およびサービス →「Wi-Fi 4」 「802.11ac」サポート製品およびサービス→「Wi-Fi 5」 「802.11ax」サポート製品およびサービス→「Wi-Fi 6」 Wi-Fi Allianceのエドガー・フィゲロア社長兼CEOは発表文で、「ユーザーは20年近くの間、技術
スマホで使えるGoogleのメモアプリ「Google Keep」と文書編集サービス「Googleドキュメント」が連携。文書を編集中に同じ画面でメモを表示し、簡単に貼り付けたり編集したりできるようになりました。 メモを文書として仕上げる作業が圧倒的にラクに 「Google Keep」はパソコンのほかiPhoneやAndroidで使えるメモアプリで、ボードにメモを貼っていくように、気軽に次々とメモを取っていくことができます。一方で「Googleドキュメント」はGoogleの文書編集サービス(Word相当)です。 2017年3月よりGoogle Keepが「G Suite」というGoogleのオフィスサービスに統合され、Google KeepとGoogleドキュメントの機能が統合されました。パソコンからドキュメントを編集しているときにGoogle Keepのメモを表示し、その場でメモを編集したり
トレンドマイクロが発表した「ウイルスバスター for Home Network」は、ルーターに挿し、管理用のスマホにアプリを入れるだけで“家族を守る”という、ちょっと変わった、そして現実的な解だ。ホームネットワーク内の機器を毎日スキャンし、簡易なパスワードがあれば管理者に連絡する。さらに、パケットのアプリケーション層までチェックするDPI(ディープ・パケット・インスペクション)機能に、ホームネットワークのWebレピュテーション機能。企業の話ではなく、これを「自宅」で実現するデバイスが登場したのだ。 今回、新たな守り方を1つのデバイスで実現したトレンドマイクロの開発者と、はてなのネットワークを管理して守ってきたエンジニアがざっくばらんにその思いを語った。「ウイルスバスター for Home Network」はあえて技術面の詳細を隠し、シンプルさを売りとして掲げる製品だが、エンジニアとしての視
「竜宮城」の西田至さんと河相我聞さんが似てると噂です。 気になったので画像を調べてみると、確かに似てるかも?! ここでは比較画像と一緒に、西田至さんと河相我聞さんの経歴も紹介します。 かなりの年齢差があるので、知らない人も多いと思うので(^^♪...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く