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2020年11月24日のブックマーク (6件)

  • 趣味の「撮り鉄」、どこから迷惑行為になるのか

    2020年10月、JR武蔵野線の205系引退に伴う鉄道趣味者の撮影や行動について問題になったときがあった。やれやれ、と思っていたら、同じ10月に小田急でも騒動が発生した。20000形「RSE」の回送を撮影するために営業時間終了後の座間駅ホームに侵入した者がいたとのことである。 趣味に法律が持ち出されるのは望まないが、営業時間外の駅構内への無断侵入には法律が持ち出されざるをえなくなる。改めて弁護士の立場から、とくに鉄道写真を撮影するときの注意を促したい。 駅には誰でも出入りできるが… 駅は、列車に乗る人や駅構内に用事のある人のために開かれた場所である。有効な乗車券や入場券を持っていれば、通常は用件を聞かれることなく改札内に出入りすることができる。

    趣味の「撮り鉄」、どこから迷惑行為になるのか
    MyPLB
    MyPLB 2020/11/24
    「私は使わないきっぷに多くのお金をつぎ込み、用もなく人気もない駅に下車してただ時間を過ごしたことが何度もある」小島さんの関心どこなのかなって気になってた
  • 近鉄「公式Twitter」がなりすましだった 現時点で本物の公式アカウントは存在せず

    近畿日鉄道の公式アカウントをかたるTwitterアカウント「近畿日鉄道【公式】」。投稿内容やプロフィールは一見物に見えますが、ねとらぼ編集部が11月24日に近鉄に問い合わせたところ、偽物であることが確認できました。現在近鉄では公式Twitterアカウントは運用していないとのこと。 ※近鉄の特急・ひのとりの公式アカウント「@hinotori_80000」は物です 問題の偽アカウント。プロフィールに含まれる「ひのとり」のアカウントや近鉄の公式サイトは情報は物です 問題のアカウントは8月3日に開設されたもので、以降精力的に期間限定コラボや、マナー啓発といった「いかにも公式アカウント」な内容を投稿していました。投稿のもっともらしさから、最近では他社の私鉄やバス会社といった交通機関の公式アカウントがフォローしてしまうなど、にわかに存在感を増していました。 Twitter上では当初より、「近

    近鉄「公式Twitter」がなりすましだった 現時点で本物の公式アカウントは存在せず
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    MyPLB 2020/11/24
  • 「新人研修」で罵声、人格否定など…自殺社員遺族がゼリア新薬らと和解 - 弁護士ドットコムニュース

    「新人研修」で罵声、人格否定など…自殺社員遺族がゼリア新薬らと和解 - 弁護士ドットコムニュース
  • 「思い出いっぱい」 旧宝塚ホテルの家具調度品、市立図書館で“第2の人生”  | 毎日新聞

    宝塚ホテルのティーラウンジで使用されていた椅子に座って読書をする来館者。奥にも同じ椅子や、脇机、シェードランプが置かれている=兵庫県宝塚市清荒神1の市立中央図書館で2020年11月17日午後3時10分、土居和弘撮影 宝塚歌劇ファンの「聖地」として知られ、3月末で94年の歴史に幕を下ろした旧宝塚ホテルで使用されていた家具・調度品が、宝塚市内の公共施設で“第二の人生”を歩んでいる。ホテルは廃棄予定だったが、市の要望で計123点を寄贈した。市立中央図書館(同市清荒神1)には10月中旬から椅子やテーブルなどを置き、来館者が読書などに利用している。図書館の担当者は「旧ホテルは市民に長く愛されてきた。読書の合間に、貴重な思い出に浸る時間にもなれば」と話している。

    「思い出いっぱい」 旧宝塚ホテルの家具調度品、市立図書館で“第2の人生”  | 毎日新聞
    MyPLB
    MyPLB 2020/11/24
  • 週のはじめに考える まちの図書館が消える:東京新聞 TOKYO Web

    久しぶりに顔を出そうとしたバーや居酒屋が閉店していた。あのマスターやおかみはどうしているのだろう。こんなことならもっと早く足を運べばよかった−。新型コロナウイルスがまん延する今年、こんな経験をした人も多いのでは。風景や建物、人も同じでしょう。失って初めて、そこにあることの大切さに気づく。人生においてしばしば経験することです。 中部国際空港が立地する愛知県常滑市から図書館がなくなろうとしています。日図書館協会によると、全国には三千三百強の公共図書館がありますが、図書館法の定める図書館がない市区は八市のみ。公共図書館が消滅した例は財政破綻した北海道夕張市ぐらいと言います。 伊勢湾に臨む人口五万人の市に図書館ができたのは一九七〇年のことです。市が主に主催する競艇場からの収入を見込み、近隣市町に先駆けました。館長が主導し、貸出数は右肩上がりに増えました。七九年には三十三万冊余に達し並み居る大都市

    週のはじめに考える まちの図書館が消える:東京新聞 TOKYO Web
  • 耳を疑う、武田総務相の発言 携帯値下げ「メインブランド以外は意味なし」指摘への戸惑い

    耳を疑うとはこのことを言うのだろう。 11月20日、武田良太総務大臣による「メインブランドについては新しいプランが発表されていない。これは問題だ」というコメントを紹介する記事を目にして、思わず元発言の動画を探してみた。なるほど、確かに報道の通りに発言をしている。 しかし、これは総務大臣という立場から考えられる発言とは思えない。あるいは個人的な想いからなのか、あるいは政府全体の方針なのか。 もちろん、菅義偉総理大臣が携帯電話料金の水準を下げることを政府の方針としていることは明らかで、業界全体はその方針に沿う形で動き始めていた。しかし、メインブランドに価格を引き下げたプランが発表されていないことを問題視した発言には、さすがに携帯電話事業を取り巻く業界だけでなく、当の総務省も含めて戸惑いが広がっているのではないか。 “波紋”ではなく“戸惑い”と表現したのは、この発言趣旨が総務省が掲げてきた方針と

    耳を疑う、武田総務相の発言 携帯値下げ「メインブランド以外は意味なし」指摘への戸惑い
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    MyPLB 2020/11/24
    「「アクションプランには意味がない」と考えているということだろうか」