![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b66c3f8d32b440bf1cff2463c21aa61046c7527f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F11%2F24%2F20201124k0000m040095000p%2F0c8.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「思い出いっぱい」 旧宝塚ホテルの家具調度品、市立図書館で“第2の人生” | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「思い出いっぱい」 旧宝塚ホテルの家具調度品、市立図書館で“第2の人生” | 毎日新聞
旧宝塚ホテルのティーラウンジで使用されていた椅子に座って読書をする来館者。奥にも同じ椅子や、脇机... 旧宝塚ホテルのティーラウンジで使用されていた椅子に座って読書をする来館者。奥にも同じ椅子や、脇机、シェードランプが置かれている=兵庫県宝塚市清荒神1の市立中央図書館で2020年11月17日午後3時10分、土居和弘撮影 宝塚歌劇ファンの「聖地」として知られ、3月末で94年の歴史に幕を下ろした旧宝塚ホテルで使用されていた家具・調度品が、宝塚市内の公共施設で“第二の人生”を歩んでいる。ホテルは廃棄予定だったが、市の要望で計123点を寄贈した。市立中央図書館(同市清荒神1)には10月中旬から椅子やテーブルなどを置き、来館者が読書などに利用している。図書館の担当者は「旧ホテルは市民に長く愛されてきた。読書の合間に、貴重な思い出に浸る時間にもなれば」と話している。