今回は、「Lobi - Chat & Game Community -」についてのお話です。一発逆転を実現させるデジタルのものづくり。そこには何が起こり、何が必要だったのでしょうか。そんなリニューアルに関してのエピソードです。企画部の片岡巧に聞いてみました。 ― 改名する背景について教えてください。 片岡 2011年にグループチャットアプリ「ナカマップ」としてリリースし、 この5月にゲーム専用へとリニューアルしました。友達とだけ楽しむプライベートチャット、Lobiユーザーなら誰もが閲覧できるオープンな公開チャットの2種を有し、UIなどもゲームユーザーの情報交換に適した形に変わりました。 また、ゲーム開発者には、Lobiのチャット機能だけをSDK(ソフトウェア開発キット)として無料で提供し、Lobi本体と連動して、ゲームユーザーだけでつながる機能を有するなど、他にはないユニークな運用体制を確
虚構新聞社:2013年上半期人気記事トップ10 これは嘘ニュースです 2013年もあっという間に半分が過ぎ去っていきました。読者のみなさまはどのようにお感じでしょうか。今日は今年1月から6月にお届けした本紙記事の中から、特に反響が大きかったものを紹介しつつ、この半年間をランキング形式で振り返ります。 なお、順位は1月から6月までの本紙配信記事計57本の中から、はてなブックマーク、ツイッターでのつぶやき数、実際の記事へのアクセス数、さらに今回からはフェイスブックの「いいね!」数を総合し、編集部独自でランク付けしたものです。 UK:読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞社主UKです。いつもご愛読くださりありがとうございます。 坂本:こんにちは。京都大学教授、概念として遍在する知性こと坂本義太夫です。 UK:上半期はこんな感じのランキングになりました。どうでしょうか。 坂本:いやまあ、こんなもんじ
「ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、あらゆる企業の裏の裏まで知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない、「あの企業の裏側」を暴く! 6月19日、楽天が運営するサイト「楽天市場」のFacebookページのファン数が、日本人向けに情報を提供している企業・ブランドページとして初めて100万件を突破し、日本一となったニュースが話題になった(『楽天市場がソフトバンクを抜いて「いいね!100万人」一番乗り、多数のコメント・シェアでモールに誘導』<日経デジタルマーケティング/6月25日/http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmgp/20130624/250129/>) 実は6月19日直前まで、「楽天市場」Facebo
先日、CNETの記事で「1人で運営している」ことを知り、個人的に気になっていたtwitterのまとめサービス「togetter(トゥギャッター)」。 官報を眺めていたらトゥギャッター株式会社という名前の決算が。社長の名前は記事の吉田俊明氏ではなく、清水亮氏の名前。 でも以前のIT mediaの記事に トゥギャッターの社員は吉田さん1人だ。資本金は非公開。都内のあるIT企業から、Togetterの営業活動や資金面をサポートしてもらっている。収益源はTogetterに掲載する広告。今後はTogetterのまとめに説明を加えたり、内容を要約したりした上で、外部に有料で提供したり、提供先での広告売り上げを提供先とシェアする――といったビジネスも検討している。 (引用元:IT media) と記載されておりました。 おそらくユビキタスエンターテイメントがサポートしていて、代表が清水亮氏(UEI代表取
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