ユニビジョン(アメリカのスペイン語テレビネットワーク)所有のミレニアル世代向けニュースサイト「フュージョン」。インターネット調査企業コムスコア(comScore)によると、オーディエンス規模は1年で2倍以上成長した。2013年にローンチした、同サイトは多様な文化をもったオーディエンスを背景に急成長している。 ミレニアル世代向けニュースサイト「フュージョン(Fusion)」は、大魚がひしめく池のなかで、まだ小魚のような存在だ。 しかし、ユニビジョン所有(アメリカのスペイン語テレビネットワーク)のデジタルパブリッシャーであり、テレビチャンネルも所有する同社は、自身の基盤を構築しつつある。インターネット調査企業コムスコア(comScore)によると、「フュージョン」のオーディエンス数は1年間で2倍以上となり、2016年7月には1150万人に達した。成長の要因は主にモバイルで、昨年比で155%伸び
ParadeAll, エンターテック・アクセラレーター THE BIG PARADE Co-Founder まずは関係者の皆様、レーベル、出版社、そしてアーティストの皆様、立ち上げお疲れ様でした! Spotifyをはじめ定額制が日本市場で成功するのか、というお題を幾度となく尋ねられましたが、可能性は高いと思います。 ただ一晩で全てが変わるわけではありません。 Spotifyを始め、定額制が約5年前から立ち上がったドイツでも、昨年AppleやGoogleが続々と参入し世の中的な話題になり、価値が理解されるという段階を経て定額制が急成長したようです。 日本でも一定の時間は掛かると思いますが、流行らず終わるという事は無いと言えそうです。
世界最大級の音楽配信サービス会社「スポティファイ」が29日、日本でサービスを始めた。これで世界的な音楽配信大手のサービスが日本で出そろった。ただ、競争はすでに激しく、ほかより出遅れた同社が日本でシェアを伸ばせるとは限らない。 「世界最大の音楽ストリーミングサービス」をうたう同社だが、音楽市場として世界2位の日本では後れを取った。すでに音楽配信の有力サービスは乱立しており、主要企業としては最後発だ。 2013年に日本法人を設立していたが、準備でもたついた。その間に米グーグルやアップルといったライバルが日本に上陸。日本勢もサイバーエージェントとレコード会社大手エイベックスのAWA、LINE系のLINEミュージックなどが参入した。 各社とも楽曲数に大きな差はな…
【LINE】chatbotの開発・普及に向けて新たな展開を発表、新たなMessaging APIを公開し、開発者への正式提供を開始 多様なメッセージタイプやグループ機能にも対応、豊富なサンプルコードや各種SDKも公開 外部開発者に向け、優勝賞金1,000万円の「LINE BOT AWARDS」も開催決定 LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、本日、技術者向けカンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2016」をヒカリエホール(東京都渋谷区)にて開催し、コミュニケーションアプリ「LINE」のchatbotに関する新展開を発表いたしました。 LINEでは、「LINE」を入り口として、オンライン・オフライン問わず、24時間365日いつでもどこでも、自分が必要とする人や情報・サービス、企業・ブランドとシームレスに繋がり、全てが完結する「スマートポータル」の
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