「ソニー(6758)は投資対象として興味深い時期に入った」。運用資産の約5割を日本株に投じる米ヘッジファンド、インダス・キャピタル・パートナーズのイーサン・ディヴァイン氏はこう語る。不採算事業のテコ入れを終え、これから成長分野に注力できるとみており、投資のタイミングをうかがう。復活遂げた名門インダスだけではない。エレクトロニクス復調でソニーが20年ぶりに営業最高益を更新するというニュースは多く
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