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ブックマーク / medium.com/@harupong (2)

  • お値段28億ドル、Slack 「秘伝のタレ」

    「で、Slack はどうしてあんなにうまくいってるの?何かしら特別なこと、したんでしょ?」車載の Bluetooth スピーカーから声が響く。「なんであれ、彼らにしたのと同じことをして欲しいんだ。」電話で話していたのは、見込みクライアントである有名 SaaS プロバイダーの CEO。自社製品デザインの見直しをうちに頼みたいらしい。上述のような質問を受けたので、これまでに数えきれないほど繰り返してきた説明を彼にもすることにした。 実際のところ、過去一年間、毎日この質問をクライアントや投資家、デザイナー仲間から受けてきた。みんな「Slack 大成功の秘密」をなんとか探ろうとしていたわけだ。Slack は今ではすっかり世間を取り込んでしまったかのように思える。評価額は圧巻の28億ドル、何十万ものユーザー数をほこり、常識はずれの速度で成長中だ。 Slack に関する質問がどうして僕のところに来るか

    お値段28億ドル、Slack 「秘伝のタレ」
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2015/05/23
    “お値段28億ドル、Slack 「秘伝のタレ」” by @harupong
  • 往復チケット200万円!シンガポール航空のスイートクラスに乗ってみた

    2008年、シンガポール航空はスイートクラスという新しいクラスを導入しました。市場に出ている飛行機の座席のクラスとしては当時も今も最高級です。 スイートクラスは同社のフラッグシップ機であるエアバス A380 でだけ提供されています。座席はいわゆるフラットベッドシートを遥かに凌ぐ個別の客室になっていて(ドアも完全に閉められます)、プライベートで優雅な空間を作りだしてくれます。内装はフランス人の高級ヨットデザイナーである Jean-Jacques Coste 氏によるデザインで、イタリア人の職人 Poltrona Frau 氏が手縫いした柔らかく豪華な革製のソファが使われています。さらに、もうご存知かもしれませんが、この客室のベッドはダブルベッドなのです。航空会社でこれを提供しているのは、今も昔もシンガポール航空だけ! 当然ともいえますが、このフライトの料金は相当な額です。往復チケットで最大

    往復チケット200万円!シンガポール航空のスイートクラスに乗ってみた
    NANA_NO1
    NANA_NO1 2015/03/16
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