セルジオ・メンデス（Sergio Mendes）、東京と大阪での来日公演が決定 - CDJournal ニュース
1960年代に「マシュ・ケ・ナダ」「恋のおもかげ」などをヒットさせて以来、現在まで一線で活躍し続けているブラジル人ミュージシャン、セルジオ・メンデス（Sergio Mendes）の来日公演が決定しました。公演は、5月26日（火）〜28日（木）東京・赤坂 Billboard Live TOKYO、30日（土）大阪・梅田 BillBoard Live OSAKA。会員は3月11日（水）、一般は3月18日（水）に予約の受付を開始します。料金・開演時間等、詳細はビルボードライブのウェブサイト（www.billboard-live.com）をご覧ください。 セルジオ・メンデスは1941年生まれ。幼い頃からピアノに親しみ、60年代のボサ・ノヴァ・ムーヴメントでは、ポップなブラジル・ミュージックを世界に紹介しました。2006年には、ウィル・アイ・アムをプロデューサーに、エリカ・バドゥ、ジョン・レジェンド
NHK『みんなのうた』4月〜5月放送の新曲が決定、ガッツ石松＆ポカスカジャン「OK食堂」など - CDJournal ニュース
NHK『みんなのうた』（www.nhk.or.jp/minna）で4月〜5月に放送される新曲が決定しました。 お祭り呪文を唱えての変身シーンも見どころという、石丸幹二が歌う「かいじん百面相」。世の中から“つもり”をなくしたいという願いが込められた、田中真弓「つもりヤモリ」。ガッツ石松＆ポカスカジャンが楽しくメルヘンにお届けする「OK食堂」。そして、小学校時代の淡い恋心を描いた、蜂須みゆ「恋なんです」と、全4曲が並びます。 Copyright NHK（Japan Broadcasting Corporation）. All rights reserved. ■「かいじん百面相」 うた: 石丸幹二 作詞: 松尾 潔、作曲: 松尾 潔 / 田中 直、編曲: 田中 直、映像: 岡野正広、振付: ラッキィ池田 人は皆、様々な「顔」を持っています。家での「顔」、学校や会社での「顔」、それぞれの場所で色
Ray Yamada、ワンマン・ライヴの開催が決定 - CDJournal ニュース
今年3月にアルバム『COSMOPOLITAN』（写真）をリリースしたシンガー・ソングライター、Ray Yamada。クラシック歌手の母を持ち、14歳からシンガーとしての活動を開始。R＆B、ジャズ、ポップスをはじめ、ラテンや日本歌謡などにも造詣が深く、ワールドワイドな表現力で話題を呼んでいます。 『COSMOPOLITAN』は、各楽曲にRay Yamadaの“世界人（cosmopolitan）”視点から捉えた“命”“神”“恋”“愛”“楽”“望”“悼”というテーマの下にプロデュースされた作品。発売後、彼女独自の世界観が徐々に話題となり、新人にも関わらず全国ラジオ局でパワープレイやタイアップを獲得しています。 代表曲「森のワルツ」は、あらゆる生命、森林、大地、風といった“地球の息吹”を感じさせる歌詞とメロディを弦楽四重奏で織り成す楽曲。アルバムにはオリジナル曲のほか一発録りでレコーディングされた
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