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澤村國矢に関するNATのブックマーク (5)

  • 「八月南座超歌舞伎」リミテッドバージョンも開幕|歌舞伎美人

    8月4日(日)、南座で、南座新開場記念「八月南座超歌舞伎」のリミテッドバージョンが初日を迎えました。 ▼ リミテッドバージョンでは、『今昔饗宴千桜(はなくらべせんぼんざくら)』のみを、配役を変えて上演します。 発端の映像の後に行われる口上では、中村獅童は公演と異なり、素顔に黒紋付姿で出演。今回、佐藤四郎兵衛忠信役として初めて主役を勤める澤村國矢と、これまで立師や黒衣として超歌舞伎を支え、このたび初めて青龍の精を演じる中村獅一を紹介し、「通常にも増して、熱い応援をお願い申し上げます」とお客様に呼びかけました。 物語は神代の時代の帝都桜京(おうきょう)から始まります。ご神木の千桜を守っているのは、蝶紫演じる初音の前。桜の満開を祝っているところへ突如、邪悪な青龍がスクリーンに現れ、千桜を狙い襲ってきます。枯れた千桜の傍らで、初音の前は初音ミク演じる娘の美玖姫に桜の再生を託し、息絶えるの

    「八月南座超歌舞伎」リミテッドバージョンも開幕|歌舞伎美人
  • 澤村國矢、中村獅童&初音ミクの“超歌舞伎”で大役! - NEWS | ぴあ関西版WEB

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    NAT 2019/07/30
    澤村國矢さんインタビュー。「歌舞伎の立廻りの迫力や臨場感を目の当たりにしたことで、お客様の情熱が、ミクさんもすごいけど電話屋さんの技術もすごいし、歌舞伎もすごい!と」
  • 【その他(お知らせ)】超歌舞伎『花街詞合鏡』ニコニコ超会議2017で上演 – 初音ミク公式ブログ

    みなさんこんにちは。 昨年大好評を得、一昨日にブログでも紹介しましたように、第22回AMDアワードの大賞/総務大臣賞をはじめとする数々の賞をいただいた「超歌舞伎」が、今年のニコニコ超会議2017でも上演されることになり、その詳細が発表されました! 今年の演目は『花街詞合鏡』(くるわことば あわせかがみ と読みます)。昨年の『今昔饗宴千桜』が、「歴史上の人物たちの壮大な物語」という性質の「時代物」だったのに対し、今年は「市井の一般人の生活」を描く「世話物」になります。そのあらすじをここでご紹介。 廓 -くるわ- の街でこの世の菩薩にたとえられる花魁道中 -おいらんどうちゅう- を見た町娘の未来(初音ミク)は、その艶やかな姿を見て花魁になることに憧れる。そして時は流れて、未来は初音太夫 -はつねだゆう- の名で、最高位の花魁となる。そんな初音太夫の前に現れたのは、いま評判の男伊達 -おとこ

    【その他(お知らせ)】超歌舞伎『花街詞合鏡』ニコニコ超会議2017で上演 – 初音ミク公式ブログ
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    NAT 2017/03/16
    初音ミクと共演するのは中村獅童さん。また昨年も登場した澤村國矢さんに加え、昨年はミクに歌舞伎の所作を指導した中村蝶紫さんが今年は舞台に上がるとのこと。そして重音テトの出演も。
  • 蝶紫、國矢「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ|歌舞伎美人

    1月23日(月)、歌舞伎座ギャラリーで開催の「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話(かぶきやわ)」に、中村蝶紫と澤村國矢が出演します。 ▼ 今回は、蝶紫と國矢の二人が「歌舞伎夜話」に初登場します。 蝶紫は、中村獅童の門下で活躍する女方です。平成4(1992)年8月に萬屋錦之介日全国縦断公演で初舞台、その後獅童の一門となり、平成19(2007)年12月歌舞伎座『ふるあめりかに袖はぬらさじ』日人遊女松島で名題昇進しました。どんな役も工夫して演じてみせる、勉強熱心な姿勢が印象的です。 平成27(2015)年11月の巡業『魚屋宗五郎』では茶屋娘おしげ、平成28(2016)年8月歌舞伎座『嫗山姥(こもちやまんば)』では腰元掃部を勤めるなど、歌舞伎の舞台の脇をしっかり固めています。また、昨年3月には国立劇場「三月新派公演」『遊女夕霧』で芸者栄子を演じ、艶やかな芸者姿を見せるなど、ますます活躍の場が増え

    蝶紫、國矢「ギャラリーレクチャー 歌舞伎夜話」出演のお知らせ|歌舞伎美人
    NAT
    NAT 2017/01/24
    超歌舞伎で青龍役で出演した澤村國矢さんと、初音ミクに歌舞伎の所作指導を行った中村蝶紫さんが、トークしたそうな。
  • 「歌舞伎すげえ」がネットの向こうに届いた手応え 「超歌舞伎」舞台の上から役者が見た景色

    「歌舞伎全然分からないけど泣いてしまった」「テクノロジーと伝統芸能の素晴らしい融合」「会場もコメントも盛り上がりがすごくて鳥肌」――古典歌舞伎「義経千桜」と初音ミクの代表曲の1つ「千桜」を融合した新作歌舞伎「今昔饗宴千桜」(はなくらべせんぼんざくら)が「ニコニコ超会議」(4月29~30日、千葉・幕張メッセ)で上演された。主演に中村獅童さんと初音ミクさんを迎え、俳優の演技と映像表現が絡み合う「超歌舞伎」は、リアルタイムにネット配信され、歌舞伎ファン以外からも大きな注目を集めた。 2日間で全5回の公演を行い、回を追うたびに口コミで人気が広がった。千秋楽はイベントホールの入場を規制するほどの超満員となり、約5000人の観客を集めた。ネット配信の視聴数は累計15万回にのぼっている。 佐藤忠信と白虎を演じる中村獅童さん、美玖姫役の初音ミクさんに並び、敵役として美玖姫に挑みかかる邪悪な精・青龍役

    「歌舞伎すげえ」がネットの向こうに届いた手応え 「超歌舞伎」舞台の上から役者が見た景色
    NAT
    NAT 2016/05/28
    敵役の青龍を演じた澤村國矢さんへのロングインタビュー。本番までの苦労話や公演中・後の評判の話など。第4場のさぁさぁの掛け合いは当初は映像演出だったとか。
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