ついなちゃんに歌声を！ 歌唱ソフトSynthesizerV制作計画！
──『Synthesizer V』の凄さは分かってもらえたかな！？ ウチ……、ぜひ門脇舞以はんの素敵な声で歌いたい！ 気になる目標金額は……！？ ▶︎ 資金の使い道について！ 皆さまからご支援いただいた資金は、『Synthesizer V』の音源制作と、各プランのリワードの特典制作、集まった額に応じて増えていくストレッチゴールのリターン特典の制作のために使用させていただきます。 ▶︎ 目標額とストレッチゴールについて！ 目標額は第1期目標が500万円、第2期目標が1000万円、最終目標は2000万円となっております。 達成される金額に応じ段階的にストレッチゴールが用意されており、到達ごとに制作が決定いたします。 500万円を達成した場合、通常の『Synthesizer V』の音源（スタンダード版）を制作。 1000万円を達成した場合、二つ目の搭載音源として、人工知能をフルに活用し、まるで人
ニュータイプになった初音ミクはどこへ向かうのか “VOCALOIDじゃないミク”の開発者に聞く
VOCALOIDの代名詞と言っても過言ではない「初音ミク」が、VOCALOIDとは別のソフトウェアとして登場した。これまでとは音質や機能も変わり、イメージイラストも新衣装にリニューアルされた彼女は、一体どこへ向かうのか。 11月27日、クリプトン・フューチャー・メディア（CFM）が歌声合成音源「初音ミク NT（ニュータイプ）」を発売した。これまでVOCALOID用の音源としてリリースしてきた初音ミクを、今回は自社開発のオリジナルソフト「Piapro Studio NT」用の音源として大きく作り替えている。 新型ミクはVOCALOID上では動かない。歌声を合成するエンジンも、VOCALOIDに使われているものではなく、産業技術総合研究所（産総研）と共同で新たに開発したものを採用した。 オリジナルの歌声合成エンジンを作るに至った経緯や、初音ミクの新規イラストについて、開発者であるCFMの佐々木
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ボカロ民がYouTubeでニコ動みたいに検索したいときのテクニック
