2007年10月9日のブックマーク (10件)

  • 森下敬一医師-名も無き空の途中で

    (以下引用) ☆ ガンは「血液の汚れ」 ☆ ガンの正体を一言でいうと、「血液の汚れ」である。 血液に中にガンビールスやその他のビールスが入り込んで汚してしまっている、それ自体がガンなのだ。 すなわち、当のガンは、一般にガンと呼ばれているオデキを体のの中につくらせた「バックグランド」である、というふうに私は考えている。 血液が汚れてきた時、その人の体の中の一番敏感なウィークポイントに、ガンというオデキができるということなのである。 人も要求しないのに、ビールスが体の外からいきなり入ってきてガンができる、などということはあり得ない。 ガンというオデキができるのは、目的があってのことだ。 すなわち、血液が汚れてきたのを浄化する、という目的である。 ☆ ガン腫は浄血装置なり ☆ そうなると、ガンというオデキは一種の浄血作用をするものである、と解釈しなければならなくなる。

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    NATROM 2007/10/09
    「私は、敗血症がどうして無くなってしまったのか、不思議で不思議でしようがなかった」。お前が診てないだけ。
  • http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000710090006

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    NATROM 2007/10/09
    電磁波過敏症。住民に知らせず電波を止めてみて症状が治まるかどうかを見ればいい。ってみんな指摘していますな。これとは別に長期的な健康被害の可能性は常に考えておくべき。
  • アメリカ人に味噌汁を飲ませた男 - 心に青雲

    アメリカで日が静かなブームになっていると、しばらく前からニュースでも流れるようになった。しかし、それも寿司バーが人気だとか、醤油が好まれるだのといった表層レベルの報道でしかない。 日のマスコミは、品メーカーや大手スーパーに遠慮して当のことを報じない。 実は、もう50年前からアメリカで日の普及活動は行なわれている。アメリカでも戦前の古きよき時代は、穀物中心の事で、肉や乳製品の消費量は少なかった。それが品業界の陰謀のせいで逆転し、穀物や豆類、野菜が激減し、肉、乳製品、砂糖が急激に増えた。やたらにケーキやら、アイスクリーム、トマトケチャップ、ミルクセーキといった砂糖をふんだんに使ったべ物をアメリカ人はむさぼりうようになった。その結果、病気、犯罪、家庭内問題、教育現場の荒廃が激増したのである。 アメリカこそが先進国であり、その習慣が良いという宣伝がなされ、世界中にその

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    NATROM 2007/10/09
    マクロビオティックキタ。エイズの発見と「マクバガン・レポート」の時系列が合わない。
  • スコープの問題 - REV's blog

    http://d.hatena.ne.jp/REV/20070919/p5 「Aビルへ行ったら、フランス人がフランス料理、イタリア人がイタリア料理を作っていたよ。うちらJ社も、コックさんのなり手がいないから、外国人シェフを雇えばいいんじゃない?」 的意見を発見。 凄い卓見。パンがなければケーキをべればいいのに、とか言いそうなくらい。

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    NATROM 2007/10/09
    「メシと医療は同列に扱われる問題ではない」。そうだね、メシにはお金は出すけど、医療には出し惜しみするようですから。
  • 現象が法則と違うから、それは間違っている??-名も無き空の途中で

    稲田芳弘さんの「千島医学講座」に参加してきた。 講義の内容のほとんどは「ガン呪縛を解く」の内容の反復的なものだったけど、日々の自分の生活を改めて見直すいいきかっけになったと思う。稲田さんと直接お話することもできたし、僕的には満足。 その講義の中から興味深かいと思ったエピソードの一つをご紹介する。 それは、稲田さんの知り合いの大学教授(?)の方が、「最近の若い学生は困る。どのような実験や観測をさせても、『教授、今僕が顕微鏡で見ている現象は教わった法則・説と全く違う動きをしています!だからこの現象は間違っています!』と平気な顔をして言うんです。目の前で起こっている事象よりも、法則や学説が優先的であるという先入観で物事を判断してしまうんですよ」とぼやいていたこと。 僕はこのエピソードを聞いて、それは若い学生だけの問題じゃないと思った。 世の中には、『ガン呪縛』だけではない多くの『呪縛』

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    NATROM 2007/10/09
    『稲田芳弘さんの「千島医学講座」に参加してきた』。千島学説と連鎖していた。
  • 我が家に薬はいりません-名も無き空の途中で

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    NATROM 2007/10/09
    犬の予防接種は陰謀だ。「自然栽培の穀菜食で暮らしてる我が家の伊歩(犬)」。犬に穀菜食。
  • ユダヤ支配の闇と薬(4)インフルエンザ予防接種の闇 - 心に青雲

    □■ ───────────── □■ ユダヤ支配の闇と薬(4) インフルエンザ予防接種の闇 □■ ───────────── □■ 以下はサイト名にないところにあった「告発」。 ■予防接種に混入された高致死率の変種インフルエンザ 「グローバル二〇〇〇」を実行する連中が導入したもっとも狡猾な計画のひとつが、インフルエンザ注射だ。マスコミは毎年、いかにも説得力のあるやり方で、大規模なインフルエソザの予防接種キャンペーンを繰り広げる。 これには通常、三つの段階がある。 第一段階は全国的なニュース報道で、大手テレビネットワーク、通信社、ラジオ、新聞などを総動員して、間違いない事実として宣伝する。 いわく、「今度の冬には新型で特に悪性のインフルエンザ・ウイルスの変種が登場する」 第二段階は警告で、「この冬はインフルエンザ注射が不足する」、供給はまず老人、つぎが子どもで、注射費用の

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    NATROM 2007/10/09
    「そもそも無菌状態なんてあるわけがない。あるというなら弁証法の否定である。どんな酷寒だろうが、熱い溶鉱炉のなかだろうが、黴菌もウイルスもいる」。いやいくらなんでも溶鉱炉w
  • 冷たい空気はなぜ重い? - 心に青雲

    道場で、冷たい空気は重く、暖かい空気は軽くなるという話になり、私はある道場生の説明する理屈が間違っているという指摘をした。 われわれが習った理科では、冷たい空気は重く、暖かい空気は軽い、その理由は空気の分子が例えば1立方センチ内にたくさんあると重くなり、少なくなると(膨張して)軽くなる、という説明を受けてきたと思う。 空気は暖まると分子が活発に運動し、そのため膨張し単位体積あたりの個数が少なくなり、結果、軽くなるんだ、と。冷えると、分子は運動が少なくなり、体積あたりの個数が増えて重くなるんだ、と。 理科の教科書では、立方体の図が描かれ、そのなかで分子の粒が動いており、暖かいときは数が少なく、冷えたときは数が多く描かれていたはずだ。 これが大ウソだというのである。なぜなら、分子と分子のあいだの空間がある、という前提で説明されているが、そんなもの、誰が見たんだ? その空間って何? 真空

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    NATROM 2007/10/09
    「酸素の分子が3個になったら重さは3倍になる、とは弁証法の否定である、と師範は説かれた」。
  • 発達障害はなぜ起きる(下) - 心に青雲

    《2》 毎日新聞の記事見出しには、「周囲の理解 救いに」とある。まるで周囲の人間の無理解が悪く、自分たち障害を持った子どもはその無理解のせいで苦しんでいると、言っているようだ。これは責任転嫁ではないのか。周囲が理解してくれれば、救いになるって、どういう意味なのか、はっきり言ってほしい。例えば、床屋で待っているあいだ、子どもが暴れて周囲の人に迷惑をかけるかもしれませんけれど、障害ある子だと大目に見てくれ、ということか。お宅のお子さんが理由もなく殴られても、ウチの子は病気なんですから、我慢してください、というのか。“理解してくれ”一般ではわからない。床屋で順番を待っている間、障害のある子が、そこらのものを壊したり、大声を上げたりすれば、大人が怒るのは当然ではないか、迷惑なんだから。それをどうしろというのか。 周囲にわかってくれと言うだけではダメだと、私は言いたいのであって、決して、障害児は

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    NATROM 2007/10/09
    「発達障害には必ず原因がある。それも必ず原因は親自身の生活過程にある」。無知と差別が連鎖するよい実例。「粉ミルクでは母乳に入っている母親の大事な人間としての遺伝子が子どもに伝わらない」。駄目だこりゃ。