アメリカ人に味噌汁を飲ませた男 - 心に青雲

アメリカで日本食が静かなブームになっていると、しばらく前からニュースでも流れるようになった。しかし、それも寿司バーが人気だとか、醤油が好まれるだのといった表層レベルの報道でしかない。 日本のマスコミは、食品メーカーや大手スーパーに遠慮して本当のことを報じない。 実は、もう５０年前からアメリカで日本食の普及活動は行なわれている。アメリカでも戦前の古きよき時代は、穀物中心の食事で、肉や乳製品の消費量は少なかった。それが食品業界の陰謀のせいで逆転し、穀物や豆類、野菜が激減し、肉、乳製品、砂糖が急激に増えた。やたらにケーキやら、アイスクリーム、トマトケチャップ、ミルクセーキといった砂糖をふんだんに使った食べ物をアメリカ人はむさぼり食うようになった。その結果、病気、犯罪、家庭内問題、教育現場の荒廃が激増したのである。 アメリカこそが先進国であり、その食習慣が良いという宣伝がなされ、世界中にその

[ublftbo]

関連エントリーが味わい深し

[blackshadow]

AIDSの存在がようやく明らかになったのは1980年代のことで、70年代はAIDSという呼称すらまだ存在しないんだがなｗ。マクロビの連中がトンデモ主張をしているのか、それともブログ主の脳内で時空がゆがんでいるのか。

[yosiro]

マクロビオティック

[mobanama]

まさかマクロビオティック(久司道夫)とも直に連鎖していたとは。恐るべしトンデモの輪。/ところでこの手の人たちは肉食の増加と平均寿命の延長が相関しているのをどう考えているんだろう。

[solute]

というか書き方だけで怪しく見える。

[NATROM]

マクロビオティックキタ。エイズの発見と「マクバガン・レポート」の時系列が合わない。