最近親子丼掲示板などで、ある一定の意思に基づいて動く特定的な方々が、「千島学説はぜってぇ間違ってるぜレッテル貼りキャンペーン」「皆さん千島学説は間違ってますよこっちの毒は甘いですよ?一般庶民誘導キャンペーン」的なのを偉くがんばって展開していたけど、結局彼らは、千島学説を好意的には広められると困るという一定の意図を持っているから、擬似、偽、宗教的、信仰、殺人者、陰謀論者、リテラシ欠如などなど、とにかくそういった言葉のもつ悪い印象を利用しレッテル張りに徹底して、思考力の無い一般人を印象操作で誘導しようとしてきただけ。 しかも挙句の果てには、「自分は専門外のこと以外で論議するつもりはない」というスタンスを決め込む一方で、相手には専門外のことに関する反論を求めつづけて、「千島支持者はなにも反論できない」という状況を演出してた。更には千島喜久雄博士の主張する、量子力学に基づいた生命弁証法や気血動な
去る3月29日、無事に終了したリチャード・コシミズ東京青山講演会。後半最後の時間は、恒例の質疑応答だったわけだけれど、その中でこんなようなニュアンスの質問があったのを印象深く覚えてる。 「アメリカ在住の友人が911同時多発テロの際、WTCに出入りした消防士(?)。その友人が最近ガンになった。原因は恐らく放射線。けれども本人はそんなことは一切知らない。伝えるべきか。伝えないままのほうがいいのか。本当のことを知れば彼はショックを受ける。リチャードさんは真実を伝える際に気をつけていることはありますか?」 真実とは辛いもの。これが僕のスタンス。 もちろんなにも気をつけることがないわけじゃないけど、本当のことを表現・伝達することというのは辛いことだし、なによりそれを受け取る側も大きな痛みを伴うもの。これはここに何度も書いてきたことではあるけれど、その理由っていうのは、今の世の中、ありとあらゆる
「正しい食生活を積み重ねると、一口食べただけでその食材に農薬が使われているかどうか、自分が食べても大丈夫かどうかを分かるようになるんです。でも、そんな私にうちのカミさんは「あー、不幸のはじまりね(笑)」っていうんですよ。」 これは先日、とある方とお話をしていていただいた言葉。 以前も書いたことがあるけど、「いい」とか「わるい」とか、そういう物事に対する価値観っていうのはほとんどの場合相対的。僕がいいと思うものをわるいと思う人だって大勢いるし、だからそれを、「ね、ね、これすげぇいいからやってみなよ!食べてみなよ!」と押し付けたところで、「え、俺別にそんなことに興味ねーし、別にどうでもいい」と煙たがれることは非常に多い。 それにここ数年でそういう経験やリアクションを数多く見てきた僕は、もう既に、自分がいいと思うことに興味を持ってくれる人とそうではない人の見当がだいたいつくようになった。
一族総不整脈・心臓病で悩んでいる人がいる。 その人、金だけは持ってて、娘が不整脈でとんでもないことになってるんだとか。 「金ならいくらでもあるからなんとかしてくれ!!」 そう医者に食い下がったんだそう。 でも、治せないって言われたらしい。 だから今度は、世界的な権威を持つ医者のところに、金持ちのネットワークを使って無理やり予約をねじ込んで検査してもらったんだそう。 世界的な権威の医者はこう言ったんだそうだ。 「不整脈や心臓病は遺伝なので治せません。治せはしませんが、今以上には悪くならないように抑える新薬がありますから、それを飲んでください」 そう。医者はあらゆる病気を根治することはできない。もちろんその術を知らないのだからね。 貧乏人の僕では絶対に手に入らないような高級な新薬を手に入れて、その人、すごく喜んでた。おめでとう。 ところで、不整脈って遺伝なの? 僕、親類関
「大腸ガン検査サービスのお知らせ」なる回覧用紙が、僕の会社の机に周ってきた。 どうやらこれに申し込むと、無料の「大腸ガン検査キット」が送られてきて、それに自分の大便を添付して送り返すだけで、大腸にガンがあるかどうかが分かるらしい。僕の手元に回ってきた時点で既に、8名ほどが希望者として名を連ねていた。 これが現代医療産業のやり口である。 少しでも多くのガン患者予備軍を発掘して、病院に叩き込んで、色々ウンチクたれて脅しつつ、ガンを根治することができない「抗ガン剤投与」や「放射線治療」、挙句の果ては大事なガン細胞切除までして、医療産業の利潤を稼ごうって魂胆がみえみえである。 その用紙には「早期発見が大切」なんて書いてあったけど、実際は早期発見されちゃった人から順番に医療で殺されていくだけの話だろうが。早期発見しようが、いつ発見しようが、結局今の現代医療に患者が身を委ねたところガンが根治す
最終学歴が幼稚園卒の僕がここに書いているようなことが仮に事実だとしたら、そりゃあそれを認めることはできないし悔しいだろうねぇ。なにしろ、高い学費を払って何年もかけて教わってきた崇高で偉大な教育過程がほとんど嘘で、クソの役にも立たない無駄知識だって認めることになるんだからさ。しかもそれがユダヤ権力が意図的に押し付けているものがほとんどだなんてこと、絶対に認められないよねぇ。それを認めて許容するってことは完全な自己否定に直結するし、脳細胞を常識と既存教育でガチガチに縛られている脳奴隷には過酷な作業だろう。 でも残念ながら事実は事実。 嘘は嘘。 それを見分けるために必要なのは、学歴でもなければ知識でもない。 知性とセンス。 誰にでも簡単にできることじゃない。 僕がここに書いていることが正しいかどうかは抜きにしても、真理は常にひとつ。それは誰にも変えられない。 例え日記形式だろうとイ
「素人のくせに生意気な!」 「お前みたいな幼稚園卒になにが分かる!」 「悔しけりゃ東大医学部にでも入ってみろや!」 「またトンデモ民間療法か、バカじゃねぇのワハハハ」 「千島学説?冗談じゃないよ、オカルトがっ」 「おいおい今度は陰謀論かよコイツ、ちょっと頭おかしいんじゃねーの?」 というありがたーいお言葉が多々聞こえてくる今日のこの頃、皆さん、いかがお過ごしですか? なーんてきっこさん風に初めて見たけれど(笑)、どうも最近僕のこのブログをこぞって宣伝してくださる好意的な方が激増してるみたいでアクセス数が物凄いことになってるんだよねぇ。 ありがたいことじゃありませんか。その調子でどんどん宣伝してください。 特に、いいとこの大学医学部出身で偉大で崇高なお偉いお医者様が中心になってるみたいだけどなにをそんなに目くじら立てることがあるのかねぇ。 千島学説ってそんなに怖いもんすか
左の画像は、僕がロードスターを購入する前に、約二年間所有していたYAMAHAのYZF-R1だ。(毎度のことながら短い) 「バイクなんて絶対に乗らないよ」と数年前は思っていたのに、やはり自分を裏切ってバイクを乗っていたわけである。 その、たったの二年間という短い期間だけでも、僕はよく人から「なんで車やめちゃったの」だとか「そんなバイクなんて危険なもの乗って」などとよく言われた。 僕も始めはそう思っていたし、それでも乗りたくて乗っていたのだ。 だから「うるせぇよ」としか思っていなかった。 しかし二年間バイクに乗って、分かったことがある。 『バイクは危険なノリモノだ』 などというのは、世間一般の勝手な妄想。絵空事でしかないことに気が付いたのだ。 毎年の交通事故死亡者数の集計を見ると、普通車の運転者と二輪車(原付から大型まで含む)の運転者の死亡比率は、10:1 つまり安全であるはずの
(以下引用) ☆ ガンは「血液の汚れ」 ☆ ガンの正体を一言でいうと、「血液の汚れ」である。 血液に中にガンビールスやその他のビールスが入り込んで汚してしまっている、それ自体がガンなのだ。 すなわち、本当のガンは、一般にガンと呼ばれているオデキを体のの中につくらせた「バックグランド」である、というふうに私は考えている。 血液が汚れてきた時、その人の体の中の一番敏感なウィークポイントに、ガンというオデキができるということなのである。 本人も要求しないのに、ビールスが体の外からいきなり入ってきてガンができる、などということはあり得ない。 ガンというオデキができるのは、目的があってのことだ。 すなわち、血液が汚れてきたのを浄化する、という目的である。 ☆ ガン腫は浄血装置なり ☆ そうなると、ガンというオデキは一種の浄血作用をするものである、と解釈しなければならなくなる。
稲田芳弘さんの「千島医学講座」に参加してきた。 講義の内容のほとんどは「ガン呪縛を解く」の内容の反復的なものだったけど、日々の自分の生活を改めて見直すいいきかっけになったと思う。稲田さんと直接お話することもできたし、僕的には満足。 その講義の中から興味深かいと思ったエピソードの一つをご紹介する。 それは、稲田さんの知り合いの大学教授(?)の方が、「最近の若い学生は困る。どのような実験や観測をさせても、『教授、今僕が顕微鏡で見ている現象は教わった法則・説と全く違う動きをしています!だからこの現象は間違っています!』と平気な顔をして言うんです。目の前で起こっている事象よりも、法則や学説が優先的であるという先入観で物事を判断してしまうんですよ」とぼやいていたこと。 僕はこのエピソードを聞いて、それは若い学生だけの問題じゃないと思った。 世の中には、『ガン呪縛』だけではない多くの『呪縛』
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