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ジェンダーと文化に関するNATSU2007のブックマーク (8)

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    NATSU2007 2013/05/30
    「女は科学的思考ができない」とか「科学の発展に貢献してきたのは男。女は何も生み出せない」的な偏見が今なお蔓延している状況を見ると「知名度低いとか嘘」というツッコミは余り意味をなさない気がするけど。
  • 「コーカサス誘拐婚」を執筆した菊池氏のツイートと周辺まとめ

    記事の〆がひどいと話題になっている 「何百年も続く慣習「誘拐婚」って? コーカサスの人々が考える幸せとは」 http://goo.gl/U98oG の執筆者である菊池氏(@AzizAroom)と周辺の声のまとめです 続きを読む

    「コーカサス誘拐婚」を執筆した菊池氏のツイートと周辺まとめ
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    NATSU2007 2012/04/27
    今更だが、誘拐養育(攫った子供を育てる)や誘拐就職(無職男を攫ってマグロ漁船や炭鉱送り)はどうなの?(その環境でそれなりに幸せならOKと)肯定されてないのに誘拐婚だけは「アリ」とされるとしたらそれは何故かね。
  • 大学とミスコン – sociologbook

    ついったぜんぜん見なくなってるけど久しぶりに見たらミスコンの話ってまだ続いてるんか…フェミとかミスコンとかようわからんけど、ひとことだけ書くと、大学でメシをってるものとしては、大学という場所で「女を顔や体で選ぶ」っていうイベントを堂々とやってほしくない。大学という場所で必要なものは何よりも多様性や批判意識であって、おれが個人的に学生さんたちに身につけてほしいなあと思うような価値観や態度や能力と、ミスコンとは対極にある。もちろん顔や体が自慢の女子がいてもよい。でも、ひきこもりや摂障害やいろんな傷を抱えた学生が自分なりに生きていく道を探そうとしていたり、就活に疑問を感じて急に社会学の勉強をしたくなってわざと一年留年したり、バイトもせず4年間ひたすら楽器の練習だけをしていたり、下宿のマンション友人のたまり場になっていたり、飲み会で泥酔してみんなに迷惑をかけたり、海外に行ったまま帰ってこなか

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    NATSU2007 2011/11/05
    ↓でも女子アナ登竜門として機能してるのも一部の私大だけって言うし。母子家庭で「浪人も私立もダメ」と言われ現役で国立に入るしかなかった低階層の女には初めからセレブの世界の話ですわ。女性の格差問題解決(笑)
  • ブレンダ・フォーリー『成功まっしぐ裸――モラルの商人としての美人コンテスト参加者とストリップダンサー』(Undressed For Success: Beauty Contestants And Exotic Dancers As Merchants Of Morality) - Commentarius Saevus

    最近ミスコン論議が相変わらず喧しい上、舞台芸術における女性パフォーマーの歴史についていろいろを読む必要があったので(とはいえうちの偏った関心でルネサンスの舞台女優とバーレスクダンサーしかまだおさえていないのだが)、日はその中からミスコン関係のをご紹介。一ヶ月ほど前に読んだブレンダ・フォーリー(Brenda Foley), 『成功まっしぐ裸――モラルの商人としての美人コンテスト参加者とストリップダンサー』Undressed For Success: Beauty Contestants And Exotic Dancers As Merchants Of Morality (Palgrave Macmillan, 2005)を簡単にレビューしてみようと思う。 なんかめちゃめちゃチャラい邦題(拙訳)にしてしまったのだが、これはタイトルが"Dressed for Success"「成功にふ

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    NATSU2007 2011/10/19
    "「アメリカ人の理想の女性美」を設定し(「きれいないい子/きれいな悪い子」という男性に都合のいい二分法にして、いくら個性的で魅力があってもデブとか反抗的とか型にはまらない女性は美しいと認めない"規範問題。
  • 「女性は地図が読めない」のは男女差(先天的)ではなく文化的影響(後天的)によるもの:空間認知能力における男女差は養育(教育)の影響を受ける – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – reviews】 Nurture affects gender differences in spatial abilities (Hoffman M, Gneezy U, List JA, Proc Natl Acad Sci U S A. 2011 Sep 6;108(36):14786-8) 先日速報したばかりですが、センセーショナルな研究で今後話題を呼びそうな気がするので早速reviewしてみようと思います。 <一般向け> 「男女差」は常に社会の関心の的となってきました。特に科学・工学・技術分野での男女差はことに著しく(ある調査ではこれらの分野で専門家として働く女性は19%に過ぎないとも言われている)、数多くの社会調査指標からもはっきりと見て取れます。しかしながら「男女差は実在するのか?」という議論は往々にして感情的なものになりがちで、その一方できちんとした科学的証拠

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    NATSU2007 2011/09/16
    私は道に迷いやすく、少女漫画と少年漫画では空間の奥行きや構図が圧倒的に後者の方が秀でてるので何となく先天的な差かと思っていたが、これも教育の差ですか…でも同じ義務教育を受けてるのになぜ?どこから差が?
  • 村ぐるみで男の赤ちゃん殺害、部族戦争止めようと10年間 パプアニューギニア

    パプアニューギニア・マウントハーゲン(Mount Hagen)で、儀式用の装飾を施された男の子(2007年8月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【12月1日 AFP】パプアニューギニア東部のオカパ(Okapa)地区の女性たちが、1986年から20年来続く部族間戦争を根絶しようと、男の子が生まれたらひそかに殺す習慣を10年前から行っていたことが明らかになった。豪ナショナル(National)紙が報じた。 同紙によると、同地区のギミ(Gimi)では、長きにわたる部族間戦争で男手が減り、多くの女たちが育児もままならない状況にあるが、前週ゴロカ(Goroka)で行われた平和と和解のための集会で、2人の女性が「赤ちゃん殺し」を告白した。 女性たちの話では、戦士となる男の子が生まれなければ、戦争に参加する男の数が減り、部族戦争そのものがなくなるとの考えから、村の

    村ぐるみで男の赤ちゃん殺害、部族戦争止めようと10年間 パプアニューギニア
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    NATSU2007 2011/07/25
    こういうSFあったな。テッパーの「女の国の門」だったかな。http://ow.ly/5M1gX 「男は戦争起こすから抹殺すれば平和」的なテーマのディストピアSFは幾つかある。でもこれは現実なんだよね…。
  • いい男はどこへ行った? 子どもっぽくなった米国男性 - Japan Real Time - WSJ

    では「草系男子」が流行語になり、厚生労働省の調査で若い男性のセックスへの関心の低下が浮き彫りになるなど、男らしい男が減っているといわれている。こうした現象は、国家として元気を失っている日だけだろう、と思っていたが、そうでもないようだ。 19日付のウォール・ストリート・ジャーナルが掲載した米国の作家ケイ・ハイモウィッツ氏自身による新著「Manning Up (仮題:男らしくしなさい)」の紹介によると、どうも米国の若い男性もかなり危ない状態らしい。同氏によると、最近の米国の20代の男性は、いつまでも子どもっぽいビデオゲームに興じ、おバカなテレビうつつを抜かしている――かと思うと、子ども向けのはずの映画「スターウォーズ」について真剣に論じ、仕事に精を出すわけでもなく、結婚もせず、だらだらと青春の延長のお気楽な生活を楽しんでいる。こうした子どもっぽさも、やはり伝統的男性像からかけ離れてい

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    NATSU2007 2011/03/10
    米国のマチズモは日本の比じゃないからね。米国製草食男子は暮らしにくそう。/「社会的な男の役割に対する不確実性の表れ」←フェミニズム的には前進と見ていいと思うが米国フェミは彼らをどう擁護してるのだろうか
  • ハーレクイン対フェミニズム

    1 はじめに 1963 年, 時代を画する 1 冊のアメリカで出版された。 Betty Friedan の The Feminine Mystique。 平凡な結婚生活を送っていた女性が, ある時ふと, その何不自由ない結婚生活の中に息苦しさを覚えるようになり, 自分は当に幸福なのだろうか, これ以上のものを人生に期待するのは間違っているのだろうかと自問し始める。 そんな女性の覚醒の瞬間から筆を起こしたこのが, 女性を家庭の中に閉じ込めようとする父権制社会の構造を暴き出し, 女性の自立を促して, 1960 年代後半から 1970 年代にかけて盛んになる女性解放運動の先駆けとなったことは, 既に常識の内と言ってよいだろう。 つまり 1963 年という年は, 新世代 (第 2 波) フェミニズムの誕生を歴史に刻む, 記念すべき年なのだ。 だが 1963 年という年は, 女性と結婚にかか

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    NATSU2007 2010/06/10
    自己主張しない受動的なヒロインが設定されるのは保守的・抑圧的に思えるが、考えてみれば日本は男性向けでもシンジタイプが主人公なんだよね。社会からの要請と真逆という点では男性の方が捻れは深いかも。
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