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宇宙に関するNCOV-05のブックマーク (32)

  • よいお年を~ ヾ( ・∀・ )ノ゙ くねくね科学探検日記

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    NCOV-05 2012/01/06
    ダークなんたらとか、素粒子の世界とか、今現在最新と言われている宇宙観は。 カメの上にゾウが乗っかてるよな宇宙観だったなぁ。。とふり返られる日が来るかも知れませんなぁ。ヾ( ・∀・ )ノ゙
  • 小さく青き点:宇宙空間で捉える地球フォトギャラリー

  • ISSの月面通過、撮れました!

    ISSの月面通過、撮れました!

    ISSの月面通過、撮れました!
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    NCOV-05 2011/10/14
    すばらすぃ。(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチパチ
  • わずか摂氏25度の宇宙最低温で暗く静かに輝ける星を新発見!

    まだまだ宇宙には未知の新発見がいっぱい... 少し前に表面温度が摂氏97度ほどしかない褐色矮星「CFBDSIR 1458 10b」の新発見が発表されたばかりでしたが、新たにその低音星の記録を大幅に塗り替える、わずか摂氏25度という表面温度の褐色矮星「WISE 1828t+2650」の存在が確認されましたよ。 NASAが2009年12月に打ち上げた広域赤外線探査衛星のWISE(Wide-field Infrared Survey Explorer)の収集データを分析することで見つかったWISE 1828+2650は、あまりにも表面温度が低いため、可視光では観測できず、暗く静かに光を放っているとは思われるものの、宇宙空間では何色に輝いているのかさえ分からないようです。ただ、太陽系からは、前回発表されたCFBDSIR 1458 10bよりも近距離に位置しており、この宇宙最低温の星の研究を重ねて、

    わずか摂氏25度の宇宙最低温で暗く静かに輝ける星を新発見!
    NCOV-05
    NCOV-05 2011/09/08
    あたたかい。。
  • asahi.com(朝日新聞社):米探査機ボイジャー、太陽系脱出秒読み 人工の物体で初 - サイエンス

    印刷  1977年に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ボイジャー1号」が間もなく太陽系を出る。最新の研究によると「いつ出てもおかしくない状態」(NASA)で、人類が作った物体としては初の「太陽系脱出」となる。  ボイジャー1号は79年に木星に接近したあと、80年に土星に接近。そのとき土星の重力で太陽系の公転面から外れた軌道に入った。11日現在、太陽から176億4千万キロ(太陽から冥王星までの距離の3倍程度)離れたところを、時速約6万1千キロで太陽系の外に向けて飛行中だ。  太陽からは、陽子や電子からなる「太陽風」が吹き出している。ボイジャー1号は太陽風が急減速する「末端衝撃波面」を2004年に通過。6月に英科学誌ネイチャーに掲載された論文によると、昨年末から今年2月に太陽風の「風速ほぼゼロ」を観測した。さらに太陽風の影響と星間物質の影響が見分けられない状態を観測すると、太

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    NCOV-05 2011/08/12
    がんばれボイジャー! ( ゚∀゚)o彡゜ヴォイジャ! ( ゚∀゚)o彡゜ヴォイジャ!
  • 国際宇宙ステーションの場所をレーザーで教えてくれる「ラピュタの飛行石」

    スタジオジブリの映画「天空の城ラピュタ」に出てくる「飛行石」は、作中で伝説の存在であるラピュタの場所を教えてくれるアイテムで、どこまでも一直線にラピュタに向けて青い光を放っています。 外側だけを真似たアイテムであれば比較的簡単に作れますが、「ラピュタの場所を教えてくれる」の方に着目して、国際宇宙ステーション(ISS)の場所を示し続けてくれる装置を作った人が現れました。パーツはほとんど秋葉原でそろえたとのこと。 詳細は以下から。 [珈] 社長が飛行石を作った 動画で見るとこんな感じ。ちなみに、2とも同一の内容です。 YouTube - ラピュタの飛行石を作ってみた ラピュタの飛行石を作ってみた ‐ ニコニコ動画(原宿) 装置を作るきっかけは「予算が余ったから」。 作るのは、高度350kmを時速2.8万kmで周回している国際宇宙ステーションの場所を教えてくれる装置です。 基的な仕組み。最初

    国際宇宙ステーションの場所をレーザーで教えてくれる「ラピュタの飛行石」
  • 「はやぶさ」は根性で飛んだ:ニュータイプになろう!:オルタナティブ・ブログ

    先日、見事イトカワから粒子カプセルを持ち帰ってその役目を終えた、はやぶさ号のプロジェクトマネージャー、川口淳一郎博士のお話を伺う機会に恵まれました。 小惑星から地球の歴史を研究するための試料を持ち帰る構想は25年前にスタートしました。しかし、従来の燃料型のロケットエンジンは大きく重く、宇宙探査をするのには物理的な制約があって不可能とされてきました。今回大活躍したイオンエンジンが完成するまでにはプロジェクト構想から18年の歳月をまたなければなりませんでした。はやぶさは、ロケット、イオンの両方のエンジンの双方を積みながら、総重量はたったの515キロ。一般的な自動車の半分以下の重量です。もちろん探査機ですから、エンジン以外にも、X線分光器、レーザー高度器、カメラ、太陽電池などを積んでいます。 イトカワ--わずか540メートルX300メートルという小さな天体に着陸し、試料を採取し、また戻ってくる。

    「はやぶさ」は根性で飛んだ:ニュータイプになろう!:オルタナティブ・ブログ
  • ボイジャー1号、33年かけ太陽系の果てへ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は13日、1977年に打ち上げた探査機「ボイジャー1号」が観測している太陽風の速度がゼロになったと発表した。 太陽から吹き出す太陽風が届く範囲「太陽圏」の端に近づいていることを示しているという。 同機は現在、太陽から約170億キロ・メートル離れた場所を秒速約17キロ・メートルで飛行中。あと4年で「へリオポーズ」と呼ばれる太陽圏の境界を脱出、太陽系外探査へ踏み出す見通しだ。 やはり1977年に打ち上げられた「ボイジャー2号」はやや遅れて別の方向へ向かっている。両機には、地球外の知的生命体に遭遇することを考え、様々な音楽や言語を録音したレコードが搭載されている。

    NCOV-05
    NCOV-05 2010/12/15
    がんばれヴォイジャー!\(^o^)/ いつか追いついた時には、電池とか通信機とかセンサー類を新調してあげたい。あと防護スクリーン発生装置?それら機能を搭載した御供のオプションを護衛に付けてあげればいいのか。
  • コスモロジストは(笑)う - 書評 - 宇宙は何でできているのか : 404 Blog Not Found

    2010年09月28日21:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech コスモロジストは(笑)う - 書評 - 宇宙は何でできているのか 幻冬舎小木田様より献御礼。 宇宙は何でできているのか 村山斉 現時点における、今年のポピュラーサイエンス部門No.1。宇宙物理学はこの分野で最も競争が激しいのに、ここまで笑えてかつセンス・オブ・ワンダーを刺激するものは初めてかも。 少なくとも(笑)の登場回数は最多のはず。 「ヒトはどうして死ぬのか」といい、今年の幻冬舎新書は気でもふれたのかというぐらい、いい意味でらしくない。もっとも今年のクソNo.1、「真の指導者とは」とか見ると別に「らしくない」というわけでもなく、宇宙物理学者なみに両極端を目指しているだけなのかもしれないが:-p なお、現在Amazonでは「一時的に在庫が切れて」いるが、一両日中には直るとの情報を得ている。 書「宇宙は何ででき

    コスモロジストは(笑)う - 書評 - 宇宙は何でできているのか : 404 Blog Not Found
  • 次の日曜日は「はやぶさ」の帰還を見守ろう - エキサイトニュース

    「はやぶさ」をご存知だろうか? 最速で飛ぶタカ目の鳥であり、戦闘機、オートバイ、そして最近は東北新幹線の列車の愛称として有名だが、今回は小惑星探査機の「はやぶさ」について。 「はやぶさ」はJAXA宇宙科学研究所の小惑星探査機で、小惑星「イトカワ」の表面の物質(サンプル)を地球に持ち帰る「サンプル・リターン」が任務。 その「はやぶさ」が今月13日(日)に地球へ帰還する。歴史的な瞬間なので、科学が苦手な人もぜひ知っておこう! ◆小惑星「イトカワ」について 小惑星は地球と同じく、太陽の周りを公転する小さな天体で、その数は数十万個。 そのうちの一つである「イトカワ」は大きさはおよそ535×294×209m。地球と火星の軌道を横切り、地球に近づく軌道を持つ。 ※惑星の軌道は「水金地火木土天海」 ◆「はやぶさ」の任務の意義 これまでに人類が採取した地球外天体のサンプルは月のみで、小惑星からは初めてとな

    次の日曜日は「はやぶさ」の帰還を見守ろう - エキサイトニュース
  • はやぶさの日本酒 (萌えイラスト付き) | スラド サイエンス

    絵師が販路を持つ酒造に対しての持ち込みから始まり、広報を含めリーディングしての企画であること。 売上の一部がJAXAへロイヤリティが支払われるお金の流れが開示されており、日酒も萌えもJAXAの支援も一度に出来てしまう一粒で以下略な商品であること。 並行してWeb漫画の連載開始と段取りを踏んでのしっかりとした準備を以て臨んでいることから、この企画への只ならぬ情熱を感じますね。 漫画だってそう。 萌えとはいえ少ないスペースの割にツボを抑えた描写で「はやぶさ」入門として通用する内容だ。 現時点でイトカワ到着前なので、このまま続いていくと6/13にはほぼ現実に追いつく感じでしょうか。 そんなクライマックス感も味わえるような開示ペースを計画してる辺り相当気合入ってんなーとも感じます。 タレコミの文章は仕方ないにしても、記事に起こすなら補足くらい入れて欲しいものですな。 # と、萌に抵抗のないワタク

  • 太陽圏を脱出する初の探査機:ボイジャー2号に不具合 | WIRED VISION

    前の記事 フォルクスワーゲンの電気自転車 「PS3スパコン」の危機:米軍にも影響、訴訟も 次の記事 太陽圏を脱出する初の探査機:ボイジャー2号に不具合 2010年5月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー John Timmer(Arstechnica) 米NASA-JPLは5月6日(米国時間)、『Voyager』(ボイジャー)2号から送信されてくるデータに異常が生じていると発表した。ボイジャー2号(日語版記事)は1977年8月に打ち上げられた探査機で、現在、地球から2番目に遠いところにある人工物だ。 「地球から最も遠いところにある人工物」は、同年に打ち上げられたボイジャー1号で、現在、地球から約169億キロメートルの位置を飛行中だ[2号は138億キロメートルの位置、海王星までの距離の約3倍。太陽系外に向かう各探査機の位置を