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ブックマーク / mainichi.jp (38)

  • 増えるジェンダーレス水着 学校現場「授業を見学する生徒減った」 | 毎日新聞

    水泳の授業で男女のデザインが同じ「ジェンダーレス水着」を採用する学校が増えている。現場からは「水着になることへの抵抗感を少しでも減らし、積極的に授業に参加してもらえたら」と期待の声が上がる。 制服に続き水着も 東京都武蔵野市立第五中学校では今年度から、従来の男子用、女子用に加え、長袖の上着とハーフパンツに分かれた男女共用の中から生徒が着たい水着を選べるようにした。 同校では制服も、男女を問わずにスラックスやスカートなどの中から着たいものを選べるようにしている。保健体育を教える阿部直樹教諭(47)は「最近はスラックスをはく女子生徒も増えており、水着もジェンダーレスタイプがないか探していた」と話す。 生徒から具体的な要望があったわけではないが、従来の水着だと体のラインが出ることや肌の露出を気にする生徒も少なくなかったといい、阿部教諭は「選択肢を増やすことで、より積極的な気持ちで授業に参加してく

    増えるジェンダーレス水着 学校現場「授業を見学する生徒減った」 | 毎日新聞
    NOKIA
    NOKIA 2024/07/03
    たしかに中学の水泳の授業は見学する人が多かったなぁ。
  • 支持率、危険水域に 政府・与党「耐えるしか」 来春統一選へ懸念 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターが17、18両日に実施した全国世論調査で、内閣支持率は「危険水域」とされる20%台まで落ち込んだ。自民党の国会議員と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との根深い関係が相次いで判明したことや、安倍晋三元首相の国葬への反対論が強いことが影響したとみられる。政府・与党は危機感を強めるが政権浮揚への特効薬はなく、「今は耐え忍ぶしかない」といった声が相次いだ。 岸田文雄首相の周辺は18日、内閣支持率の下落について「世論調査の数字に一喜一憂せず、やることをやるしかない」と話し、今後まとめる総合経済対策や外交に力を入れて国民の理解を得たいとの考えを示した。閣僚の一人は「来春の統一地方選への影響が心配だ」と漏らした。 別の閣僚は、旧統一教会問題を巡る自民党調査の着手の遅れや「自主点検」となったことが非難されていること、安倍氏の国葬実施に十分な事前説明がなかったことを挙げ「首相

    支持率、危険水域に 政府・与党「耐えるしか」 来春統一選へ懸念 | 毎日新聞
  • 平井デジタル相が出席の会議、音声データ保存せず 私文書扱いに | 毎日新聞

    記者会見で4月7日の会議の音声データの一部を公開すると発表する平井卓也デジタル改革担当相(現デジタル相)=東京都千代田区で2021年6月22日午後0時5分、後藤豪撮影 平井卓也デジタル改革担当相(現デジタル相)が内閣官房IT総合戦略室(IT室、現デジタル庁)の幹部とオンラインで開いた定例会議の音声データについて、公文書扱いせず、多くを保存していなかったことが判明した。デジタル庁は毎日新聞の取材に「担当者が個人の備忘として利用した」と説明している。公文書管理法は官公庁の職員が職務上作成・取得し、組織的に使うものを音声や録画を含め公文書としており、識者は「他の職員もアクセスできる状態だったとみられ、私文書扱いは疑問だ」と話す。 デジタル庁によると、2020年9月の平井氏の大臣就任以降、平井氏とIT室幹部が週1回オンラインで会議を開き、確認のために録画することがあったという。 このうち21年4月

    平井デジタル相が出席の会議、音声データ保存せず 私文書扱いに | 毎日新聞
    NOKIA
    NOKIA 2021/09/17
    公文書を残さない(または改ざんする…)が当たり前になってるね。こういうのを見ると立民の(批判されまくった)“重点政策”も案外的を外している訳ではないなと思った。
  • バッハ氏の銀座散策 丸川五輪相「不要不急かは本人が判断すべきだ」 | 毎日新聞

    警護がつく中、東京・銀座を歩くIOCのバッハ会長(中央)=東京都中央区で2021年8月9日午後4時6分(読者提供) 丸川珠代五輪担当相は10日の閣議後の記者会見で、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が9日に東京・銀座を訪れたことについて、「不要不急かどうかは人が判断すべきだ」と述べた。 新型コロナウイルスの感染対策をまとめた規則集「プレーブック」では選手や大会関係者が観光することを禁止して…

    バッハ氏の銀座散策 丸川五輪相「不要不急かは本人が判断すべきだ」 | 毎日新聞
    NOKIA
    NOKIA 2021/08/10
  • 東京五輪 菅首相の首脳級会談20人下回る 来日見合わせ続出 | 毎日新聞

    東京オリンピックの開会式出席に合わせ、菅義偉首相と会談する各国首脳級の人数が20人を下回る見通しになった。政府関係者が20日明らかにした。首相と会談せず開会式のみ出席するケースもあるとみられるが、新型コロナウイルスの感染拡大で来日自体を見合わせる首脳級が続出しているためだ。 外務省によると、開会式に出席した大統領や首相、王族などの首脳級は、…

    東京五輪 菅首相の首脳級会談20人下回る 来日見合わせ続出 | 毎日新聞
    NOKIA
    NOKIA 2021/07/21
    普通に考えてコミュニケーション能力皆無で、無能な政治家とする話なんて無いよな。何を話しても「安心安全な…」しか喋れないって国の恥だと思うので物置にでも入れておいて欲しい。
  • 橋田寿賀子さん死去 95歳 「渡る世間は鬼ばかり」「おしん」 | 毎日新聞

    「おしん」や「春日局」「渡る世間は鬼ばかり」など数々の名作ドラマを世に送り出した脚家の橋田寿賀子(はしだ・すがこ、名・岩崎寿賀子=いわさき・すがこ)さんが4日、急性リンパ腫のため静岡県熱海市の自宅で亡くなった。95歳。通夜、葬儀は遺志で行わない。 日統治下の京城(現ソウル)生まれ。日女子大文学部卒、早稲田大中退。1949年、初の女性社員として松竹に入社し、脚部に所属した。 59年フリーとなり、「となりの芝生」(NHK)、「女たちの忠臣蔵」(TBS)、大河ドラマ「おんな太閤記」「いのち」「春日局」など多くのテレビドラマの脚を手がけた。

    橋田寿賀子さん死去 95歳 「渡る世間は鬼ばかり」「おしん」 | 毎日新聞
  • 首相長男接待 崩れた政権の逃げ切り戦略 ダメージ回避に腐心 | 毎日新聞

    放送事業会社「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男と総務省幹部による会時の音声が明らかになったことで、「記憶にない」との答弁で逃げ切りを図る政府側の「戦略」は崩れ去った。それでも政府は、音源の内容と許認可権限は切り離し、他の法案審議に影響しないよう、関与した幹部を事実上更迭するなど、政権へのダメージを最小限に抑えようと躍起になっている。 文春ショック 発言切り分け対応 「私自身天を仰ぐような、驚がくする思いでございました」。総務省の秋芳徳情報流通行政局長は19日の衆院予算委員会で、会時の会話の音声が文春オンラインで公開されたときの心境を語り、「このような会話をしていたのかと、ほとんどを記憶していなかった状態だ」と釈明した。 秋氏は会話について「BSやCSが話題になった記憶はない」などと繰り返していた。しかし、音声という「証拠」が出てきたことで自身の発言の一部を認めざるを得なかった。

    首相長男接待 崩れた政権の逃げ切り戦略 ダメージ回避に腐心 | 毎日新聞
    NOKIA
    NOKIA 2021/02/20
    何も語らず、関係者を処分しなくても逃げ切れる事をこの数年で学んだので何のダメージもないと思う。 野党が追求すれば「いつまでやっているんだ」という空気を作るだろう。 日本国民は破滅願望があるのだろうか。
  • 新聞は「オワコン」なのか 「桜を見る会」報道の受賞に寄せて | 毎日新聞

    ブックカフェで開かれた「汚れた桜『桜を見る会』疑惑に迫った49日」の出版記念イベント。取材班の記者が約60人の読者と語り合った=東京都渋谷区で2020年1月29日午後7時27分、喜屋武真之介撮影 取材班一同、ビックリしているというのが正直なところだ。第20回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」の公共奉仕部門大賞に、統合デジタル取材センター取材班による「『桜を見る会』追及報道と『汚れた桜「桜を見る会」疑惑に迫った49日』の出版」が選ばれたのだ。1面トップを飾るような特ダネは全くなかった。特ダネがないのに受賞、というケースはまれかもしれない。授賞理由は「ソーシャルメディアの活用や書籍刊行イベントの記事化など、常に市民社会を巻き込んで世論の『輿論(よろん)化』に努めた。継続的な報道の力を示した例として公共奉仕部門の大賞に値する」というものだった。受賞の意味を改めて考えた。【江畑佳明/統合デ

    新聞は「オワコン」なのか 「桜を見る会」報道の受賞に寄せて | 毎日新聞
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    NOKIA 2021/02/17
  • 国保料払えず「見放された」 コロナ特例はどこへ? 失業者の訴え | 毎日新聞

    「国民健康保険料(国保料)が払えない」。新型コロナウイルス禍で収入が減ったり、職を失ったりしたことで、国保料の支払いに困る人が増えている。コロナ禍で始まった政府の支援制度は多岐にわたり、国保料の減免措置もあるが、窓口となる市区町村の段階で適用されないケースがあるようだ。困った人を助ける新型コロナ対策がなぜスムーズに機能しないのか。【町野幸】 「(国保料を)払えない場合は財産を調査します」「差し押さえも検討します」 コロナ禍の昨年4月に失業した東京都町田市に住む女性(50)は昨夏、市役所の窓口でこう告げられた。失業に伴い、会社の健康保険から国保に切り替えたが、生活が苦しくなったため、支払い猶予を相談。職員の事務的な対応に「見放された気がした」。 女性によると、担当者は「たとえ家賃を払えなくなっても、税金(国保料)を払うのは国民の義務だ」と主張。4月に退職した後の分と合わせ、5万円超の保険料を

    国保料払えず「見放された」 コロナ特例はどこへ? 失業者の訴え | 毎日新聞
  • 「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議 | 毎日新聞

    ポビドンヨードを含んだうがい薬について、改めて説明する大阪府の吉村洋文知事=大阪府庁で2020年8月5日午後2時5分、石川将来撮影 大阪府内の歯科医師ら約4200人で構成する府歯科保険医協会(小澤力理事長)は6日、新型コロナウイルスの感染対策として、吉村洋文知事が消毒効果のある「ポビドンヨード」を含むうがい薬の使用を府民に呼びかけたことへの抗議文を発表した。「瞬く間にうがい薬が市場から消え、最も多く使用している歯科医療機関でさえ手に入らなくなっている」とし、吉村知事に慎重な発言を求…

    「うがい薬発言で現場混乱」 大阪府歯科保険医協会が吉村知事に抗議 | 毎日新聞
    NOKIA
    NOKIA 2020/08/07
    大阪人がこのニュースをどう受け止めるのか気になる。(パフォーマンスだけ)頑張っている知事に抗議する悪者達、という構図なのだろうか。 このあと支持率が上がるか注目している。
  • 日本青年会議所さま 「情報を見極めよう!」は、もうやめたのでしょうか? | 毎日新聞

    全国の若手経営者らでつくる公益社団法人「日青年会議所(日JC)」が、「メディアリテラシーの理解やモラル向上」を掲げて2月7日から始めたツイッターアカウント「情報を見極めよう!」が1カ月近く更新されていない。日JCは再開について、ツイッターの日法人「ツイッタージャパン」と協議中とし、現時点で新たな発信予定はないという。何があったのだろうか。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】

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  • 検事長定年延長 首相「法解釈を変更した結果」 国家公務員法と検察庁法 | 毎日新聞

    衆院会議で「桜を見る会」を巡る問題などについて答弁する安倍晋三首相=国会内で2020年2月13日午後2時15分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は13日の衆院会議で、黒川弘務・東京高検検事長の定年を半年延長した閣議決定は、法解釈を変更した結果だと答弁した。国家公務員法の定年制は検察官に適用されないとした人事院の1981年の国会答弁に関し、首相は「当時、検察庁法に基づき除外されると理解していたと承知している」と認めつつ、「検察官も国家公務員で、今般、検察庁法に定められた特例以外には国家公務員法が適用される関係にあり、検察官の勤務(定年)延長に国家公務員法の規定が適用されると解釈することとした」と述べた。 検察庁法は「検事総長は年齢が65年、その他の検察官は年齢が63年に達した時に退官する」と定める。黒川氏は誕生日前日の2月7日に退官する予定だったが、政府は1月31日に定年の半年延長を閣議決定し

    検事長定年延長 首相「法解釈を変更した結果」 国家公務員法と検察庁法 | 毎日新聞
    NOKIA
    NOKIA 2020/02/14
    やりたい放題だな。法治主義の否定。
  • 「イージス引き受けないのは非国民との批判、県内外から」秋田の佐竹知事が明らかに | 毎日新聞

    秋田県議会予算特別委員会の総括審査で答弁する佐竹敬久知事(中央)=秋田市で2019年6月24日午後2時32分、川口峻撮影 秋田市の陸上自衛隊新屋演習場への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(陸上イージス)配備計画を巡り、防衛省側の相次ぐ不手際で計画が暗礁に乗り上げている問題で、秋田県の佐竹敬久知事は24日、県議会予算特別委員会などでインターネットを介し県内外から「非国民」などと批判する意見が寄せられていることを明らかにした。 佐竹知事や県によると、県のホームページなどを介し「非国民だ」という内容などの批判が寄せられているといい、知事は「(陸上イージスを引き受けず)『秋田には原発もなく、日の何の役に立っているのか』『知事辞めろ』といっぱい来ている」などと嘆いた。

    「イージス引き受けないのは非国民との批判、県内外から」秋田の佐竹知事が明らかに | 毎日新聞
    NOKIA
    NOKIA 2019/06/25
    「お国のために…」は沖縄に基地を押し付けるロジックと同じだ。
  • 首相また旧民主党政権批判、子ども手当巡り 「あの頃、愚か者と考えていた人は多いのでは」 | 毎日新聞

    参院予算委員会の締めくくり質疑で答弁する安倍晋三首相=国会内で2019年3月27日午前9時16分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は27日の参院予算委員会で、旧民主党政権(2009~12年)が導入した子ども手当について「あの頃、愚か者と考えていた人は多いのではないか。率直に言って私もその一人だ」と述べた。首相は2月の自民党大会で「あの悪夢のような民主党政権」と述べて物議を醸したばかり。再び旧民主党批判をヒートアップさせた形で、野党の旧民主党出身者は反発している。 予算委では、自由党の森裕子氏が「子ども手当をつぶした自民党を許すことはできない。丸川珠代さん(元五輪担当相)は採決時に『愚か者』と言った」などと批判。首相は、これに反論し「ファミリーバリュー(家族観)を否定してすべて社会化していく政策だった。財政破綻を招くだけでなく、子育てに対する考え方が基的に違う」とも述べた。森氏は「今の答弁態度は

    首相また旧民主党政権批判、子ども手当巡り 「あの頃、愚か者と考えていた人は多いのでは」 | 毎日新聞
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    NOKIA 2019/03/28
    少子化推進したいんだね。
  • 沖縄読谷:米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる

    沖縄県読谷村(よみたんそん)で7日夜、酒に酔った上半身裸の米陸軍上等兵の男(23)が自営業の男性宅に無断で侵入して緊急逮捕された事件があり、当時在宅していた高校2年生の長女が生後5カ月の妹を抱えて1階の窓から裸足で逃げていたことが20日、村などへの取材で分かった。長女は精神的に強いショックを受け、事件後しばらく、学校を早退していたという。 読谷村では2012年11月にも酒に酔った米兵が民家に侵入して男子中学生を殴打する事件があった。村議会は19日、「平穏で安心な村民生活を脅かす蛮行で断じて許すことはできない」とする抗議決議案と意見書案を全会一致で可決。被害者への謝罪や補償、再発防止策の公表などを日米両政府に求めた。

    沖縄読谷:米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる
    NOKIA
    NOKIA 2018/09/21
    構造的暴力。
  • 男の気持ち 子育て後進国 名古屋市・匿名希望(給与生活者・28歳)

    結婚して8カ月、今年の1月に妊娠がわかりました。は保育士で、とても忙しい園に在籍しているため、不安で浮かない顔をしていました。 の保育園では、結婚の時期、妊娠の順番まで園長に決められていて、「先輩を追い抜くことは駄目」という暗黙の了解があるようでした。不安な表情のを見ていられず、私はと一緒に園長先生に頭を下げに行きました。「子どもができてすみません」 園長は渋々認めてくれたものの、翌日からに対して「どうして勝手にルールを破るのよ」と、つらい言葉を投げかける日々が続いています。は激務の仲間のことを考え、肩身の狭い思いでいます。今回、計画的ではなかった私たちにも非があるのは重々わかっています。しかし子どもを産む順番が決められ、それを守ることは一体誰のためになるのでしょうか……。

    男の気持ち 子育て後進国 名古屋市・匿名希望(給与生活者・28歳)
  • 訴訟:ワンセグでも受信料義務 NHK側勝訴 東京地裁 | 毎日新聞

    テレビを視聴できるワンセグ機能付きの携帯電話を所持していたことを理由に、NHKに結ばされた受信契約は無効として、東京都葛飾区の男性がNHKを相手取り、支払った受信料の返還などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(鈴木正紀裁判長)は27日、男性の請求を棄却した。 同種訴訟の1審判決はこれまでに4件出ており、NHK側の勝訴が3件、ワンセグ携帯所持者側の勝訴は1件だった。 放送法は、受信設備を設置した人に受信契約を結ぶ義務があるなどと定める。今回の訴訟では、ワンセグ携帯を所持することが同法の「設置」に当たるかが争われた。

    訴訟:ワンセグでも受信料義務 NHK側勝訴 東京地裁 | 毎日新聞
    NOKIA
    NOKIA 2017/12/27
    ワンセグ付きのスマホを買うとHNKと契約したことになるのか。国内メーカーのスマホがますます売れなく(売りにくく)なるけど、逆に海外メーカーは「ワンセグ非搭載」が売りになるので躍進するだろうね。
  • パナソニック:テレビの仕様見直し…民放はCM拒否解除へ- 毎日jp(毎日新聞)

  • 景品表示法違反:イー・アクセスに措置命令 消費者庁- 毎日jp(毎日新聞)

  • 特集ワイド:内閣府参与を辞任、湯浅誠さん 「入って」みたら見えたこと - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ブラックボックスの内部は「調整の現場」だった 08年末の「年越し派遣村」村長として知られる湯浅誠さんが今月7日、内閣府参与を辞任した。政府の外から貧困対策を訴えてきた社会運動家が、政権内に入って約2年。中に入って見えたものは?【山寺香】 ◇求められれば関わり続ける 湯浅さんが最初に内閣府参与になったのは、民主党に政権交代した直後の09年10月。派遣村村長として政府を厳しく批判してきた人物の登用は、注目を集めた。10年3月に一旦辞任し、同年5月に再任用された。 この間の政権の変化をどう見ているのか。 「漠としたイメージで言うと、従来の自公政権から一番外れたのが鳩山由紀夫政権でした。そこで提示された格差・貧困政策の方向性はおおむね歓迎すべきものでしたが、その後の菅直人政権で少し戻ってきて、野田佳彦政権でかなり戻ってきた。菅さんのころから、かつての自民党の幅の中に収まってきたと感じています」。