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言葉と差別に関するNOV1975のブックマーク (5)

  • みやきち日記-そのエスノセントリズムを捨てれば、マイノリティとマジョリティは共存できるんじゃないの?

    昨日に引き続き、「不真面目な元化学屋の戯言(現在法曹へ向けて学習中) - セクシュアリティ」に対する言及です。今回は、昨日書ききれなかった「性的少数者と異性愛者の間の摩擦や紛争に関して、『根的な解決などない』というのは正しいのか?」という点についてです。 寛容たれという平等主義と粋すぎた均一化は、結局の所思想の押しつけになり、マイノリティもマジョリティーも根的な解決から離れていって締まっている気がします。根的な解決とは、根的な解決など無いことを認めることだと思いますがいかがでしょう 単純な平等主義と均一化が問題を解決しないことには同意します*1が、そのふたつが問題を解決しないからと言って「根的な解決などない」という結論に飛びつくのは論理的でないと思います。 あたしは、セクシュアリティの差異による摩擦を解決する根的な方法は、マイノリティとマジョリティのそれぞれがエスノセントリズム

    みやきち日記-そのエスノセントリズムを捨てれば、マイノリティとマジョリティは共存できるんじゃないの?
    NOV1975
    NOV1975 2007/04/07
    言われたくない人の前で口に出す権利は奪われつつあると思うぞ。思うことと口に出すことが違うのが社会だし、思うことには今のところ権利もへったくれも無い。
  • 地を這う難破船 - 何が「差別」であるのか(――検証)

    http://yuki19762.seesaa.net/article/35621477.html http://yuki19762.seesaa.net/article/35637000.html http://yuki19762.seesaa.net/article/35891252.html http://yuki19762.seesaa.net/article/35897307.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36049824.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36170622.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36273452.html http://yuki19762.seesaa.net/article/36282042.html

    地を這う難破船 - 何が「差別」であるのか(――検証)
    NOV1975
    NOV1975 2007/03/21
    長いけど読んでおいた方が良い。
  • 数学屋のメガネ:「差別」はすべていけないことか - livedoor Blog(ブログ)

    僕は、「差別糾弾主義者」に対して、その「差別」の糾弾の仕方に不当性を感じていた。彼らの主張の一部に正しいものが含まれていたとしても、その糾弾の仕方では、糾弾される当の対立者にはもちろんのこと、それを眺めている第三者からも反感をもたれて支持はされないに違いないと思っていた。差別糾弾という運動が大衆的な広がりを持たなかったことから、僕の感覚は正しかったものだと思っている。 普通の感覚で言うと、「差別」というのは不当性を伴っているので、その不当性が糾弾されるということに関連して「差別」が糾弾されるというふうに受け取る。だから、その糾弾に違和感を感じて、糾弾するほうこそ不当なのではないかと思うのは、糾弾している「差別」の対象を間違えているのではないか、あるいは「差別」ではないものを「差別」にしているのではないかという感じを受けることがあるからだ。 僕は、実際に「差別」があったとしても、その糾弾の仕

    NOV1975
    NOV1975 2007/03/20
    差別と区別は違うことの捉え方の一つとして。これに関しては単なる言葉の言いかえではないな。大抵の人は単なる言いかえで使ってしまうわけだが。
  • 踏みつけることを正当化したい、改める気のない者ほど、指摘されると相対化したがり、著名人の言葉を引き合いに出したがる。 - kmizusawaの日記

    以下略。自分も気をつける。・・・・・・・・・と思ったけどちょっとだけ。人間誰しも完全無欠の聖人ではないのだから偏見や差別心は多かれ少なかれあるだろうし、何かの拍子にそれが出てしまうこともあると思う。売り言葉に買い言葉、感情的になって言わなくてもいいことを言ってしまうこともあるだろう。でもだからって、その偏見を正当化し続けるのはどうかと思う。その揺るぎのない確信っていったいどこから来てるんだ? もちろんそれが「差別」かどうか傍から見れば微妙なことというのはあるし、そんなつもりで言ったんじゃないのに「お前は差別している」などと言われて気持ちのいい人はいない。やり取りの中で相手だって不愉快なことを言ってる場合もある。それでもそこの言動からうかがわれるのは差別意識・偏見・侮辱だろとしか言えないようなことはある(少なくとも私の価値観においてはある)。厳密に学問的に言って差別とはどういうことかってのと

    NOV1975
    NOV1975 2007/03/17
    一度ならず、表明することはあると思う。意識的無意識的に関わらず。表明し続けて回りを不愉快にさせてもしょうがない。ただそういう人に突っ込んで本音バトルをする意味があるとも思えないけどね。
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    NOV1975
    NOV1975 2007/03/13
    こういう事情とかが出てくるような類の話は例えば、その職業に対する嫌悪の表明は構わないと思うけれど、それに従事する人を十把一絡げにすることは差別だと言われてもおかしくない。シームレスにつながりすぎ。
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