http://www.atmarkit.co.jp/news/200706/28/ipa.html 死ぬほどキツイ仕事をしているのに、なんでIT業界の人達は働き続けるんだろうね。 違法派遣で飛ばされて、徹夜で仕事して、その割に給料は安くて、今日もお仕事がんばるぞ!って、どんだけマゾだよ。 客の業務の前に、自分達の業務をソリューションすべき。 そろそろ団結してデモでもストでもやったらいいんじゃない?と思った。
ヤンキー先生「子供達を守るために全力を尽す」にマジブチギレ。 何から「守る」っていうんだよ、脳内妄想の共産主義者からか?北朝鮮のミサイルからか? もうこんな「子供達を守る」なんておためごかしは沢山!!「子供達」を「守る」なんていうことで 結局は「子供達」に「守られてる」、その最強の盾を使えば無敵だもんな、誰も「子供達」は「攻撃」出来ない。 (平気でする奴もたまにはいるが)子供達を使って姑息に自分達の好みを押しつけようとする、 じゃあ、ヤンキー先生守ってくれや、真面目に大人しく学校に通う子供達に質の悪い嫌がらせする あんたの仲間のヤンキー連中達からな。そりゃー、可哀想な子供達だってわかってる、 だから大部分の子供達が黙ってふて腐れたヤンキー達のすることに我慢してる。 でも我慢だって限度がある。大体、ヤンキーであるあんたのような人間が妙に持ち上げられて ずっと真面目にやってきて先生になった現場
#1 絶望した白田秀彰氏が本当に我々に伝えたかったこと 平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録 を巡り、 白田秀彰先生のサイト で緊急声明が出されるという事態にまで発展した。 とはいっても、概ねネットに流れた演説の通りであるとのことで、取り立てて騒ぐことでもないのかもしれない。だが、緊急声明にはひとつ見逃せない言葉がある。 そうした皆さんの力強い応援をいただいているのですが、残念ながら私は少し皆さんに絶望しているのです。シンポジウムの中でも「もう絶望してます」と表明したのですが、そのあたりは報道されていないようです。 このへんは ITmediaの記事 の 2ページ目 に書いてある、 「(前略)改正の提案ががやれるなら、ぜひやってほしい」――久保氏は白田氏にこう水を向けるが、白田氏は「わたしは10年近く、パブリックコメントを出したりしてそれこそ、外山恒一のように1人で地道にやってきた。だが誰も
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
やはり受託からイノベーションは生まれない おっしゃるとおり、受託からイノベーションは生まれません。受託はイノベーションを目的として行うものではありませんし、イノベーションが必要条件でもありません。 私も遠い昔に自社プロダクトの開発に携わっていたことがありますが、結果は言わずもがなです。投資が続かなくなった時点で開発はストップであり、しかしそれは受託メインの会社では正しい判断でしょう。 プロダクトを開発するには、技術者(や営業)&経営者全てに徹底した死に物狂いさと現実直視感が必要です。おそらく、(特に日本では)このようなヒリヒリした感覚の中からしかイノベーションは生まれません。ビジネスの課題と技術の課題が密接にリンクし、現場の熱と経営の覚悟が合わさった時に、イノベーションが待望され、そして生まれるんだと思います。 私は受託(SI)の文化と、プロダクト開発の文化は全く別物であり、同じ道具を使い
http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20070624/1182687859 前半については、こちらの書いた意図についていろいろと誤解されていることもあるけれど、それぞれのところで結論として述べられていることには特に反対しないので、特に訂正しない。最後の「このお気持ちは」以降については、僕とはハッキリと考え方が違うので、その点に触れておく。*1 踏み越えない一線があるのはお互い様 でも、私はあのような罵倒表現はしないしあのような揶揄の仕方はしないのです。全く同じことをしているのに批判しているのなら矛盾ですが、違う表現をしているのはそれなりに理由があり、気をつけていることでもあるのです。 第一。aozora21さんがつけたブクマ・コメントは、chazuke氏に対する罵倒であると、僕は思う。人が何かを言うなら、それがどれほど馬鹿げた言葉であろうとも、それはその人なりの必
YOMIURI ONLINEに、海賊版DVDに独自字幕、翻訳者特定へ…大阪府警という記事が掲載されました。2007年4月に摘発された海賊版DVDの路上販売で、押収したDVD15作品のうち6作品の字幕が正規DVDとは異なる日本語字幕だったということで、こういう字幕の作成が著作権法違反の幇助罪にあたるとして、翻訳者の特定に乗り出したというものです。 ただまあ、海賊版DVD作成が組織的に行われ、その中で翻訳者が利益を得ているように読み取れる記事なんですが、ファンサブとしてネットなどで流通しているものを海賊版DVD製作者が勝手に利用しているのかもしれません。夕刊フジに海賊版映画の“職人”という記事が掲載されたこともあります。これは2003年の記事ですが、Winnyネットワークに得にもならないのに字幕を作成して流通させているんだとか。 それはともかく、無断で翻訳して字幕を作成する行為は、著作権法違反
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