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2008年9月4日のブックマーク (5件)

  • ブログにコメントする迷惑な人8パターン

    ブログのコメント欄や掲示板の書き込みで迷惑な書き込みをする人は世界中どこでもいるようです。そこで、ブログを書いている人が迷惑してしまうようなコメントを書く人を8つのパターンに分類しています。ブログや掲示板の書き込みなどを行っている人から見ると、「こんな人いるな」と感じるものから、日と世界とは少し環境が違うせいか、国内ではあまり見られないものもあります。 世界にはどのような困ったコメントをする人たちがいるのか見ていきましょう。 The 8 Most Obnoxious Internet Commenters | Cracked.com https://www.cracked.com/article_16605_the-8-most-obnoxious-internet-commenters.html 1.信じない人 ブログの内容に対しすぐに懐疑的になる人。ただし、ここで書いているのは内容を

    ブログにコメントする迷惑な人8パターン
    NOV1975
    NOV1975 2008/09/04
    忍者意味がわからん…
  • いまどきブクマ数に踊らされてるブロガーなんて本末転倒だよねー、という話。 - elegantly cruel. @ d.hatena

    書くといふことホッテントリなどというものは、たとえるならば邯鄲の夢、浦島太郎の玉手箱、祇園精舎の鐘の声、春の夜の夢、風の前の塵、行く川の流れ、淀みに浮かぶうたかた、このようにひとえに脆くて儚いものである。数年もいた地中から這い出して華々しく羽化しては、この世の栄華を謳歌するようにけたたましく鳴きわめいた挙句に、2週間であっけなく死骸が路上に転がるアブラゼミのようなものである。わたしはブクマなど信頼しない:たくさんブクマがされたエントリは、すなわちエントリ自体の良質を意味することはない。ホッテントリに入ったという事実は「ネタとしてのおもしろさ」以上のなにをも意味しない。ブクマは言葉遊びである。ブコメとは、100字でうまいことを言(って得た星の多さを競)うゲームである。ブコメはエントリと対称な位置に着いて対話しない。ブクマとは、常に一方通行のかたちに向けられた、非対称な発話にすぎない。つまりブ

    NOV1975
    NOV1975 2008/09/04
    そこそこブクマされることにこだわる僕が酔っ払うとこんなことを書いたりすることがあるよ!
  • 図書館論争解決法 - the deconstruKction of right

    まず、それが「ホームレスだろうがなかろうが悪臭は排除すべきだ」なら、当然賛同できません。 http://d.hatena.ne.jp/Romance/20080901#p1 しかし当に『臭い』を感じるというのは純粋生理的なものなのであり、それはどうしようも出来ないものなのでしょうか? これは僕は違うと思うのですね。 http://d.hatena.ne.jp/Rir6/20050804/1123103502 この二人を悪臭がひどい方と一緒の箱に入れて読書をしてもらって逃げるか逃げないか見たらいいのではないだろうか。 逃げた場合、彼らは差別主義者である。 耐えられない人間を差別主義者だと批難するのだから、当然出来るはずだ。そして家や職場にも送り込み、その悪臭状態を保ってもらう。これも耐えられなかったら差別主義者である。 それでも作業効率落とさずに健康的に彼らが生活を送っていたら我々の負けで

    NOV1975
    NOV1975 2008/09/04
    本人はどっかで慣れると思うよ。それよりもその臭いを放つことによる他の我慢できない人の反応に耐えられるかが興味深い。
  • 図書館に行った−シアトル公共図書館でのホームレス支援の例 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    横浜市立中央図書館に行ってみた。ものすごく近所なのに、この野毛に引っ越して以来、ほとんどマトモに行ってなかったんだよね…。平日8時30分まで開館している、一部では『がんばりすぎ!』とも言われている横浜市立中央図書館ですが(これも参照) 京阪神は図書館の休館日が若干多い - 日毎に敵と懶惰に戦う 書架、閲覧室とも明るく広く、蔵書は豊富で、4階にはパソコンを持ち込んで作業ができるスペースも沢山あり、地下にはビデオの閲覧コーナーもちゃんとあるし、これはもっと利用しないと損だわ…と改めて思った次第。 で、最近話題の図書館ホームレスの件。ちょっと見ただけなのでなんともいえないけれど、この野毛は横浜のドヤ街『寿町』とも比較的近いわけで、ホームレスの人の利用が結構あっても不思議ではない。今日見た限りではホームレスらしき人はほとんど見かけなかったけれど、連続して観察しているわけではないので、はっきりした

    図書館に行った−シアトル公共図書館でのホームレス支援の例 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    NOV1975
    NOV1975 2008/09/04
    ホームレスをホームレスのまま受け入れるかどうかって問題じゃないのかなあ。
  • いくらなんでもマリファナ肯定論はないと思うけど - novtan別館

    マリファナの緑内障に対する薬効とか、依存性がタバコより少ないとか、そういう肯定論とは別のところで、「誰にも迷惑かけないからいいじゃん」的な肯定論があるのはちょっとどうなのかな、と思うなあ。 ハッピー系の作用があるドラッグなんてのを認めすぎると、廃人になるまでエスカレートするのはある程度見えていて、それは歴史に学んでいるわけじゃない。だから、ある程度、恣意的かもしれないけど線を引いていて、お酒はOKだけどマリファナ以降はダメよ、と。別に犯罪を作り出すために犯罪として定義しているわけじゃないと思うんだよね。 別に大麻くらいいいじゃんと思うメンタリティーは、そのいいじゃん的発想によって、必要なものとしてはめられた箍を簡単に外しにかかりそうで僕は怖いな。社会なんてどうなってもいい、一人一人が(脳内ハッピー物質の分泌による化学的な)幸せに浸れればいいじゃない、と言っているようにも思えて、人間が築き上

    いくらなんでもマリファナ肯定論はないと思うけど - novtan別館
    NOV1975
    NOV1975 2008/09/04
    2段落目で若干否定的とは言え、マリファナそのものについては否定も肯定もしていないんだけどね。ところで、社会的コードには精神はともかく行動は縛られるべきだと思うが。