タグ

2012年5月3日のブックマーク (6件)

  • 数字をきちんと読めない人がフェアトレードとか言い出すと大変なことになるかもしれない(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    FACEBOOKで回覧されていたネタが珍妙だったので、シェアしつつ調べていたら、どうも根的なところに認識ミスがあったようなので、気になってメモ。なお、お話の振り出し元は堀江健太郎さんという方ですが、ご面識はありませんし、稿は彼を批判するものではない、とあらかじめご認識ください。 で、これ。要するに「コーヒー農家はやっすい値段で商品を買い叩かれて、利益はコーヒーチェーンが持っていってぼろ儲け。そういうクソみたいなコーヒー農家の労働者になって搾取される側にならないよう教育すべき」という話ですね。 http://www.facebook.com/photo.php?fbid=3906564591039&set=a.2304578822396.135807.1487030623&type=1&theater [引用]この絵、学校教育としてきちんと伝えるべきだと思う。 突き抜けないとこの絵の底に

    数字をきちんと読めない人がフェアトレードとか言い出すと大変なことになるかもしれない(メモ) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    NOV1975
    NOV1975 2012/05/03
    論旨は同意するがタイトルは?。数字が読めない以前の問題
  • これからはローカルで勝てる人材こそ求められる - ハックルベリーに会いに行く

    エンジン01で茂木健一郎さんとお話しした時も出た話題なのだけれど、グローバルで勝てる人材というのはどう考えても「いま」のトレンド」なわけであって、いまトレンドだということは、次の世代においてはもはや時代遅れということであり、これから社会人になるという人が目指すには不適切だ思う。これからの時代に必要な人材とは、変化の激しい世の中に柔軟に対応していける人だと思うから、こういう(グーグルで最も出世した日人が吠えた!国籍、人種は無関係。真に戦えるグローバル人材の必要条件はこれだ!  | 知の大国アメリカ?ランド研究所から? | 現代ビジネス [講談社])記事を読んで闇雲に「グロバール企業人」を標榜するようでは、むしろ一等最初に淘汰されてしまうのではないかと考える。 だから、これからの時代に求められる人材は、「これからの時代を読める人物」ということになるのだけれど、それで言うと、まず「ローカルな関

    NOV1975
    NOV1975 2012/05/03
    以上の4つから…なぜローカルという結論になるのかがさっぱりわからなかった。グローバルな人材とはなんなのか、ということを見誤ってない?
  • JavaScriptで、もう連想配列の最後のカンマに悩まない!(※追記あり) · DQNEO日記

    末尾に要素を増やしたい、または減らしたいときに問題が起こります 例えば" c : 3 "の行を単純に削除するとバグるので削除したいときに、" b: 2,"のカンマを削除する必要があります。 また、" d : 4 "を追加したいときに、" c : 3 "の後にカンマを入れる必要があります。 これは面倒くさいですね。 (エンバグについてはjslintなどのツールで防げばよいという指摘があったので修正しました。) より良いやりかた var x = { a : 1, b : 2, c : 3, dummy : null } このように最後に "dummy : null" というダミーの要素を書いておきます。 こうすれば、プロパティa, b, cはどれもカンマ付きで平等になります。 ぜひ一度試してみてください。 (もしかして常識だったらすみません。あとこの手法は for in で走査したいときはよく

    NOV1975
    NOV1975 2012/05/03
    JavaScript作る環境でツールが使えないのは想像したくないのでツール的に解決したい。
  • 夜行バスの事故はいったい誰が悪いのか?

    当ブログ「ビジネスライターという仕事」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/toppakoh/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 小泉時代に、「痛みを伴う構造改革」というのがあった。その目玉の一つが規制緩和であった。 おっと、タイトルと出だしだけを見ると「規制緩和」犯人説を論じようとしていると思われるかもしれないが、話はそんなに単純ではない――と断っておく。 さて、規制緩和というのは、市場に任せるということである。具体的にいえば、自由競争を促進し、企業努力を促し、日中にイノベーションが巻き起こるようにする。それにより優良企業が輩出し、景気が回復することを狙ったものであったはずだ。 自由競争なので、もちろん負ける企業は出て来る。そのような会社の経営者や従業員およびその家族にとっては痛みである。このことをもって「痛みを伴う構

    夜行バスの事故はいったい誰が悪いのか?
    NOV1975
    NOV1975 2012/05/03
    せめて教訓を、というのはまあわかる。
  • 「逃げ得許さない」殺人事件被告から2億円超回収 破産手続き活用(1/2ページ) - MSN産経west

    大阪府内で複数の男女に暴行し、うち2人を死亡させたとして、殺人などの罪に問われた男性被告=1、2審無期懲役判決、上告中=に対し、被害者や遺族ら15人が破産を申し立て、1人当たり数百万~4千万円の被害弁償が行われていたことが2日、関係者への取材で分かった。犯罪被害者が加害者に賠償を求めるには新たに民事訴訟を起こすのが一般的。しかし、勝訴しても賠償金が支払われないことも多く、破産手続きを活用することで確実に所有財産を弁償に充てさせることができたという。

    NOV1975
    NOV1975 2012/05/03
    これで破産しないくらい財産があるって認定されると今度は民事でかっぱげたりするのか?
  • 更新頻度の高すぎるサイトをフィルタリングすると言う選択 - Cube Lilac

    Web サイトのフィルタリングについて、最近、「更新頻度の高すぎるサイトはフィルタリングしてしまうのが良いのではないか」と考えるようになりました。 ネットメディアや 2ch まとめブログなど「読者を無駄に煽り、時には捏造やデマを流す事も厭わない」と批判される Web サイトの多くは「コンテンツファーム」的な性質も同時に見られます。これは、記事を公開する事に対するコストの低さなどの Web の構造的な性質上、「各記事の質を気にせずに、ひたすら量(記事数)で攻めてもそこそこの PV を稼ぐ事が出来る」と言う問題があるためです。したがって、更新頻度を監視し、あまりにも更新頻度の高いサイトはブロックしてしまう事によって、読者を無駄に煽るイエロー・ジャーナリズム的なネットメディアを自動的にフィルタリングする事が期待できます。 更新頻度の高すぎるサイトをフィルタリングする事の利点と問題点 このフィルタ

    更新頻度の高すぎるサイトをフィルタリングすると言う選択 - Cube Lilac
    NOV1975
    NOV1975 2012/05/03
    閾値の設定次第だな