人工知能学会ですが、子守りをする女性型ロボット、男性研究員の母親役をする女性、掃除ロボットのモデルをする女性などの「表象」が現在も学会表紙に採用され続け、MITのどの教授や学生に見せても、苦笑..というのが正直な現状です。問題の本質を理解していないか、理解しようとしていないのか。
認知症やその疑いがあり、はいかいなどで行方不明になる人が年間、1万人を超えるなか、厚生労働省は専門家で作る研究班を新たに設けこれまで明らかになっていなかった、はいかいを引き起こす要因を分析しメカニズムの解明を目指すことになりました。 認知症やその疑いがあり、はいかいなどで行方不明になったとして去年、警察に届けられた人は延べで1万322人で、過去に届け出が出されて死亡が確認された人も388人となっています。 はいかいは、自分のいる場所や時間が分からなくなる認知機能の障害が主な原因とされていますが、詳しいメカニズムは明らかになっておらず、はいかいを防ぐ有効な対策は確立されていません。 このため、厚生労働省は専門家で作る研究班を新たに設け、はいかいのメカニズムの解明を目指すことになりました。 研究班では数百人規模の認知症の高齢者を対象に、はいかいの経験がある人とない人のグループに分けて、認知症の
あまりにも話題になっていて、ぼくに直接コメントをしてくる子たちが多いので(毎日毎日、そういう子たちがいる)、ここで改めて書いておこうと思う。ぼくが問題にしていた(つまり、志望者に対して注意を喚起しようとしていた)のは、鍵括弧を重ねて複数の人が同じ台詞を表現する手法である。 たとえば3人が同時に同じ台詞を言ったことを表現しようとして、「「「えっ!」」」とカギ括弧の力(記号のヴィジュアル的力)を借りて表現する。 非常にヴィジュアル的な要素の強い表現(ヴィジュアル的な助けを借りた表現)である。アルファベット言語の人から見ると、日本語はピクチャーに見える。つまり、ヴィジュアル的である(ぼくが日本語で文章を書いている時も、「どれくらい空間を開けて……」とヴィジュアル的な計算を働かせている。対して、英語を書いている時には、そういう計算はしていない)。さらに、ラノベはアニメ・まんが的な要素を持ってい
まんこ分配業ほどおいしい商売は他に無い。 まんこを集め、まんこを従え、良さそうなまんこは自分でまんこしながら、まんこに飢えている人間にまんこを分配していく。そう、それはちょうど、我が国で一番の高額納税者がやっているのと同じように。 まんこ分配業に適した場所、なんてものはない。何故ならば、まんこ分配業はいつの時代、どんな場所、どのような環境であっても成り立つ商売だからだ。そこにまんこがあって、そしてまんこに飢えている人間が居れば、そこはまんこ分配業に適した環境なのだ。つまり、人間が生存している場所ならばどこだって、まんこ分配業に最適な場所だってことなんだ。そこにまんこがある。そしてまんこに飢えている人間が居る。それに気がついた人間がやってくる。まんこ分配業を始めるためにやってくる。どんな場所も、どんな時代も、どんな国であっても例外はない。世界中ありとあらゆる場所ありとあらゆる時間軸において、
【7月7日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ●全国最年少首長逮捕の妙 なんか変な事件だな…。報道を見ていて、気になった。何がどう変なのか、手短に表現するのは難しいので、とりあえず「勘がはたらいた」ということにしておこう。 それというのは、全国最年少の首長、藤井浩人・美濃加茂市長(29)が収賄容疑で逮捕された件。藤井氏が市議だった2013年4月上旬と下旬の2回、プールにためた雨水を浄水して飲用可能にする設備の導入を勧める見返りに、業者から現金を合計30万円受け取った疑いで愛知県警に逮捕された。 この浄水設備は災害対策として役立つのではないか、と藤井氏が考え、設置の検討を勧めたのは間違いないらしい。 問題は、現金の授受があったか否か、だ。 藤井氏は業者からの現金受け取りを否認している。その市長自身の話が聞けるというので、名古屋地裁で行われた勾留理由開示公判に行ってきた。これは、勾留を決め
批判されても大丈夫です。気にする必要はありません。 冷静に考えれば、批判なんてその辺の落書きみたいなものだと理解できるようになりますから。 批判なんて気にしなくていいブログで色んな記事を書いていると、批判される機会が出てきます。批判の中には、「確かにな。そうだよな。」と納得できるものもありますが、感情をぶちまけただけの納得できない批判もあります。 そうした批判を受けるたびに、落ち込んでいるのですが、その際、2つの事を考えるだけで落ち込んだ気持ちを回復させる事ができるのです。その2つとは「批判した人はごく一部である事」、「批判した人の影響力のなさ」です。 批判している人なんてごくごくわずか批判されると、他にも僕の事を批判している人がいるのではないか、僕は嫌われているのではないかと悪い事を想像してしまうのですが、実際そんなことは全くありません。自分を応援してくれる人に目を向けてください。そうし
貧困層といっても色々あるけど、たぶん進学できず就職もできない人が多数を占めると思う。 で、不思議なのは、「政府は意図的に貧困層を生産して兵士になるしか選択肢が与えられないようにしてるんだ!」とわめく人たち。例えば國分功一郎のこのブログ記事→http://ameblo.jp/philosophysells/entry-10570987570.html いやそれおかしいよね。進学できなかったり就職できないってことは基本的な仕事や知識を身につけていない人たちってことでしょ?こういう人たちを一人前の兵士(自衛官?)に育て上げるまでにどれだけのお金が必要なのか考えたことはある?で、その人たちに出す俸給はどこから出るの?財務省が大幅な自衛官の人数増加を許すと思うの? そんなこというと、「いや、民間軍事会社に就職せざるを得ないように政府は仕向けるんだ!」と主張するかも知れない。でもそれも変じゃん。例えば
かつての古き良き時代、右肩上がりの高度成長の頃は、なにごとも単純明快で分かりやすかった。製造業は、生産量を上げることにひたすら邁進した。「作れば売れる」時代だったからだ。昭和40年代や50年代の日本企業の多くは、欧米先進国から技術を導入しつつ、自分でもそれを改良し、使いこなしていった。その時の工場運営でキーとなる指標が、機械の稼働率だ。 たとえば、あなたの会社が3億円の大枚をはたいて、海外から高価な製造機械を導入したとしよう。15年間の寿命を想定すれば、減価償却費は毎年2千万円だ。それでも、旧式の機械+手作業に比べれば数倍以上の生産能力を上げられるし、より高品位な製品も作れる。だからソロバン勘定に合うはず、と考えて導入に踏み切るわけだ。 当然ながら、社長は工場長に対して、この機械を最大限活用しろ、とハッパをかける。機械は動いていても止まっていても、同じ減価償却費がかかる。だとしたら動かさな
ちょっとした疑問。右派って保守層のイメージなんだけど、集団的自衛権の行使容認は変化に当たるからこの場合、賛成してる人たちが左派で反対してる人たちが右派なんじゃないの?? それとも自民党の政策にとりあえず賛成してる人を右派っていって反対派をとりあえず左派っていうの??それか軍事関連拡大に賛成する人たちを右派といい反対派を左派と呼ぶの?? そこら辺よく分からないんですけど、正しい使い方を教えて下さい。ツイートする
赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 話題のニトロプラスの二次創作ガイドラインですが、極めて優れた案であり、他社も追随して業界標準になりかねないが故に、「現状肯定派」の私からすると「うっ、先手をとられたな」という感じです。例えばニトロプラス案でも、十分TPP(による著作権侵害の非親告罪化)に対抗できますので。(続く) 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) @KenAkamatsu 私も2年前のシンポジウムで「公認&課金」によるコミケ完全合法化案を考えましたが、 ailove.net/tpp20120501.pdf 出版社からは「一桁足りないww」という反応でした。それで「同人マーク」による(TPPからの)コミケ救済策に切り替えたわけです。(続く)
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