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2017年4月3日のブックマーク (5件)

  • Yahoo!ニュース

    鬼の岸田政権「メガトン増税」がついに始まる!「森林環境税」「年金支払い5年延長」のやりたい放題で国民負担率は50%をゆうに超える

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    NOV1975
    NOV1975 2017/04/03
    こういうのもありではある。メインと考えるとダメそうだけど。
  • 東京新聞:「独」国名の当て字やめて 漢字愛するドイツ人・八王子のシュミッツさん:首都圏(TOKYO Web)

    ドイツを漢字で「独」は差別的だ-。東京都八王子市に住む紙読者でドイツ国籍の漢字研究者、クリストフ・シュミッツさん(47)が自費出版した漢字字典英訳版で、こう訴えている。形から人々の思想が読み取れる漢字に魅了され、奥深さを西洋の人にも伝えようと十二年かけて英訳した字典。それだけに、母国の表記には納得できないそうだ。 (小野沢健太) シュミッツさんは、ドイツのデュッセルドルフ大学で哲学や西洋、日歴史を学んでいた一九九七年、漢字研究の第一人者の白川静さん(一九一〇~二〇〇六年)のインタビュー記事が載った日の新聞を読み、説得力を感じた。

    東京新聞:「独」国名の当て字やめて 漢字愛するドイツ人・八王子のシュミッツさん:首都圏(TOKYO Web)
    NOV1975
    NOV1975 2017/04/03
    まさかそこかとは思わなかった。漢字に詳しいにしては短絡的だよな…
  • 長文日記

    NOV1975
    NOV1975 2017/04/03
    接待って相手依存だから簡単じゃないぞ…いわゆる接待をしたことなさそう。
  • 働き盛りのがん闘病記(8)~末期がんの私が代替療法を選んだ「本当の理由」(朱郷 慶彦) @gendai_biz

    〔前回までの話〕2015年11月、働き盛りの私の身に、思いもよらぬがん宣告が下された。ステージIVAの末期がん、余命は1年。私は医師がすすめるがんの標準治療ではなく、代替療法でいくことを選んだ。しかし、その中心となる事療法の根幹「野菜ジュース」の試練(材料費と手間)に耐えきれなくなった私は……。作家の朱郷慶彦さんが綴る、ほぼリアルタイムで進行する闘病ドキュメンタリー第8回。 (連載第1回はこちら) 「ノニ」ってなに? 前回、やや思わせぶりな前フリで終わったが、今回の情報は当にかなり有効な情報だと思う。 有効であると同時に、誤解を受けやすい情報でもある。 なので、まずは私の体験談からご紹介したい。まあ、闘病記なのだから体験談を書かなかったら何を書くのだという話ではあるのだが。 私が中咽頭がんのステージⅣAと診断されて以降、当にたくさんの方から連絡を頂いた。みなさん、私の身体を気遣っての

    働き盛りのがん闘病記(8)~末期がんの私が代替療法を選んだ「本当の理由」(朱郷 慶彦) @gendai_biz
    NOV1975
    NOV1975 2017/04/03
    その代替医療の敵ってのがいちばんのごまかしポイントだからなあ。しかもダメなら自己免疫量が足りませんでした残念でしたで終了。効いたか効かなかったかの評価すら不能というね
  • 菊池誠氏の言説について - Interdisciplinary

    anond.hatelabo.jp 菊池誠という人がいて、一時はてな論壇においてそれなりの存在感を放っていた。 はてな論壇とは? 論壇で今も跋扈する科学対非科学という対立軸 科学対非科学という対立軸なる見方は、よく解りません。ニセ科学を批判する論者に対しての、科学主義であるとか、そういう指摘などを非科学の立場に置いて見ている、のかも知れませんが。 2000年代後半。ニセ科学批判という社会運動が産声を上げた。 社会運動をいかなる意味合いで用いるか、にもよります。注目を集めたのは、ニセ科学シンポジウムや、菊池さんのNHK出演の辺り、でしょうか。 これは、自然科学に関する嘘をエビデンス棍棒で殴打するというシンプルかつ大変に社会的意義のある運動 私はこういう文脈で棍棒なる比喩を用いる意義も意味もよく解りませんが、それはともかくとして、自然科学に関する嘘という表現。これが、主に批判されていたものの特

    菊池誠氏の言説について - Interdisciplinary
    NOV1975
    NOV1975 2017/04/03
    まずこんなところだろうね。