「私の論理は正しい」という信念に基づいて喋るのはいいけど、その理屈が科学の社会には向けられてない、のがなあ。それ「が」偏向ですよと。
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鋼音テツ:オシャボはどこだLv32 @Hagane_Tetsu @yokoyama_bancho うちの工場でも「忙しいを理由にしてやらないのは違うだろ」ってよく言われます やらないんじゃなくて多過ぎでやれないのに・・・ 身体1つしかないのに・・・ 2018-04-20 06:51:06 悪いねこたんめ @WhiteCrown18 @yokoyama_bancho めちゃわかります! 元気で明るいお店作りをって皆んなが頑張りあってるいい環境のイタリアのお店で働いてましたが 一人で9席見ながらコースを出すタイミングとかいいサービスを提供とか無理がある( ;´Д`) 頑張りたいけど肉体がついていかなくて未だに悔しい思い出です 2018-04-19 23:36:13 まさみ @masami_blue @yokoyama_bancho 某飲食チェーン店で働いている者ですがらまったくその通りです!
福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中! @kaori0516kaori 取材対象中国。執筆・講演依頼はkaori@kaorifukushima.comへ。メルマガ・中国趣聞https://t.co/Q9gJRmcu6b。 『習近平独裁新時代』『なぜか中国は台湾を併合できないのか』発売中 https://t.co/16GE55BvXI 福島香織「ウイグル・香港を殺すもの」発売中! @kaori0516kaori 情報を立場上秘匿しなければならない人に則をこえさせて話させる。それが記者の仕事。だから人間の弱い部分をつついたり揺さぶったりするのさ。それで自己嫌悪に陥ったり、良心の呵責にさいなまれたりする人もいるけれど、これは国民の知る権利、公共の福祉のため、と言い聞かせて罪悪感を薄めるのさ 2018-04-19 22:14:10 福島香織「ウイグル・香港を殺すもの」発売中! @kaori0516
立川志らく、週刊新潮にセクハラ被害を訴えたテレ朝記者に「ジャーナリストの端くれならば、会社と戦って欲しかった」 TBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)でテレビ朝日の女性記者が18日夕方に事実上更迭された福田淳一・財務省事務次官(58)によるセクハラの被害について特集した。 落語家の立川志らく(54)は、女性記者が情報を週刊新潮に持ち込んだことに「難しい問題だとは思いますけど、被害にあわれた方は本当に辛い思いをしたというのは重々わかります。でも一応記者であり、ジャーナリストの端くれならば、会社と戦って欲しかったですね」と指摘した。 その上で「新潮に売るっていう。じゃあ文春に売りゃいいのかってもんじゃないけどね。会社と戦って、テレ朝からきっちりやった方が気持ちが良かったんじゃないですか。あるいは弁護士に相談するとか警察に行くとか。新聞社ならまだ良かったんじゃないですか。なんでみんな
2018.04.14 16:10 LGBTにペドフィリア、ズーフィリア、ネクロフィリアも加えるべき? 「やらせろ連帯」ではなく「やってしまわないための連帯」を 今月14日からスタートした特集「性を語ること」。本稿では、タレント・文筆家の牧村朝子さんに「LGBTPZN」をテーマにご執筆いただきました。 本記事で牧村さんは、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字をとった、性的マイノリティを総称する言葉「LGBT」に、ペドフィリア・ズーフィリア・ネクロフィリアの頭文字をとった「PZN」を加えようという主張がネット上で見られます。「LGBTPZN」が生まれた経緯と主張の背景にある問題を丁寧に追いながら、性を語る際に必要な姿勢を提示しています。 ▽特集「性を語ること」***「LGBTばかり権利を主張するのはおかしい。P(ペドフィリア/小児性愛)、Z(ズーフィリア/動物性愛)、
今の場合は A さんが 31 歳の場合のストーリーでしたが、A さんが 20 歳~ 35 歳のうちのどの年齢であったとしても、似たようなストーリーで必ず 4 回の質問で当てることができます!(他の例も是非考えてみてください。) ちなみに、このような「真ん中で切ってどちらかに絞って行く」タイプのアルゴリズムには二分探索法という名前がついています。応用情報技術者試験でも頻出のテーマですので馴染みのある方も多いと思います。 1-2. つまり、アルゴリズムとは 上の年齢当てゲームという問題では、相手の年齢を当てる「方法・手順」を二分探索法に基づいて導きました。このようにアルゴリズムとは、 問題を解くための方法・手順 のことです。さて、アルゴリズムと聞くと「コンピュータ上で実装されたプログラム」のことを思い浮かべる方も多いと思いますが、必ずしもコンピュータと関係がある必要はなく、日常生活でも多々登場
防衛省統合幕僚監部に勤務する30代の男性3等空佐が民進党の小西洋之参院議員に「国民の敵だ」と暴言を吐いたとされる問題で、小野寺五典防衛相は19日の参院外交防衛委員会で「大変不快な思いをさせてしまい改めておわび申し上げる」と陳謝した。 防衛省によると、3佐は16日夜、東京・永田町の参院議員会館前をジョギングしていて小西氏と遭遇。小西氏だと確認したうえで暴言を浴びせたとされる。小西氏によると、3佐は自衛隊員と名乗ったうえで「お前は国民の敵だ」などとののしってきたという。 3佐の暴言が明らかになった17日、小野寺氏は報道陣に「若い隊員なので様々な思いもある」と3佐を擁護したともとれる発言をし、野党側が反発していた。小野寺氏は19日の委員会で「自衛官にも憲法で保障された内心の自由は認められるが、今回のような不適切な発言は決して認められない」と強調。「不適切な発言をした者を擁護するつもりはない。厳正
私の#MeToo記者時代、入社2年目の20代前半のころ、取材先に迫られたことが3回ある。いずれも別の相手で、それまで何度も会ったことのある既婚者。3回とも、深夜、酒が入っている状態で、カラオケボックスの一室、タクシーの中などの密室。何もなく帰ってきたが、呼ばれて本当に「話をするだけ」だと思ってビジネスホテルの部屋まで行ったこともある。 なぜそういう状況になったかと言えば、やはり記者として、相手から話が聞ける、そのときではなくとも、親しくなることでいずれネタにつながる話が聞けるのではと思ったからだ。その意味で記者である私の方にも打算があった。今思えば、若くて考えが甘かった。 勘違いさせてしまった自分が悪い卑猥な発言を繰り返してこちらの反応を楽しむようなセクハラにもよく遭遇したが、上記の3回は牟田和恵さんが『部長、その恋愛はセクハラです!』に書いているような、疑似恋愛型だったかもしれない。頻繁
天野 彩 昨秋、子宮頸がんワクチンを接種した思春期の女の子に重篤な副作用が出やすいという指摘に「科学的な根拠がない」と反論して一躍話題を集めた、医師免許を持つジャーナリスト村中璃子さんの講演を聞きに行った。彼女は接種の副作用とされる症状は元々その年代の少女によく見られるとしてワクチンの接種停止決定を批判した。科学的なデータに基づかない主張には逐一反論してくださいと聴衆の医師らに呼びかけ、講演を終えた。 主張には筋が通っていたが、「科学的に正しい」ことを重視しすぎると、科学の範疇ではない問題を軽視することになりかねないと不安になった。「科学的な根拠がない」とは「今の科学には結論を出すことができない」という意味であり、「正しい」か「正しくない」かを科学には判断することはできず、その材料を与えるに過ぎない。科学的な根拠のない主張を認めないことは、絶対的ではないはずの暫定的な科学の見方を絶対視する
実業家でホリエモンこと堀江貴文氏(45)が19日、ツイッターを更新。テレビ朝日が同日未明、東京都内で記者会見を開き、同局の女性社員が財務省の福田淳一事務次官(58)からセクハラの被害を受けていたと明らかにしたことに言及し、自身が受けた過去の取材についてつづった。 「財務次官の問題の真相はわかりませんが」と前置きした上で、「私は検察に逮捕される直前に親しいテレビ朝日の女性記者から心配してる事を装って携帯電話に電話がかかってきて会話を全部録音されて逮捕後に放送された経験あります」と明かした。 また「あと、これは日本テレビの男性記者にですが逮捕される一ヶ月くらい前に女子アナ合コンに誘われて、机の下に隠したテレビカメラでその様子を盗撮されやはり逮捕後に放送されたことあります」と暴露。「私が逮捕されたからドサクサに紛れて放送してたみたいだけど、これって犯罪行為なんじゃないの?って思いますけどね」と怒
東京駅構内の自動販売機で現在「売り切れ」が続々と発生中――というツイートが話題になっています。ツイートを投稿したのは「ブラック企業ユニオン」に所属する坂倉昇平(@magazine_posse)さん。「売り切れ続出」の背景には、サントリーのグループ企業「ジャパンビバレッジ東京」の残業代未払い問題がありました。 同社ではこれまで、外回りの営業社員に対し「事業場外みなし労働時間制」を適用しており、営業の社員が外回りで何時間働いても実際の給料は「7.5時間分」しか支払われない仕組みになっていました。しかし商品の補充や棚卸し、賞味期限の管理といった業務は非常に時間がかかり、7.5時間で終わることはほぼなく、実際には10~12時間の労働が当たり前になっていたといいます。また本来それぞれの業務には厳密なマニュアルがありますが、過密労働のため現場では無視されることも多かったそうです。 こうした実情を踏まえ
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