「どういうことなんや?」阪神の岡田監督が激怒したオリ森友哉の一塁への打球の判定問題…協議で判定を変更した審判の対応は正しかったのか?
昔は、ソフトウェアやWebサイトのUIが更新されて新しいUIになってその新UIがダメダメだった時、何の躊躇もなく「問答無用でクソすぎる!」って言えたわけだが、 最近は、「新UIが出ればなんでもすぐ改悪改悪さけぶ老害がいる。慣れの問題だよ慣れの問題。」って言って物分かりの良いフリして我慢しなきゃならん風潮があってうんざりだわ。 いやー、腹立たしい。どうみても改悪としかいいようがないUI変更なんて世の中に溢れてるだろ。最近だとIngress Primeね。慣れの問題らしいっすよ。ワイはクソ過ぎると思うので旧UI使ってるけど。 旧来の良かったUIを捨て、わざわざ手数を増やし、面倒を増やし、視認性を落とし、直感でわからなくしたゴミUIでも、慣れの問題に違いないと誤魔化しつつ触らなきゃならないのきつすぎるし、こういう風潮生み出したやつ死ねばいいのに。 (追記)Ingress Primeについてあまり
「リスクゼロ以外、許容できない」という人たちに遭遇するけど、多分それは、みんな不幸になる考え方。 リスクゼロを求めている人はそんなにいない - novtanの日常 2人の古参ブロガーが相次いで書いた「リスクゼロ」についての文章を読み、私も参加したくなりました。 ひとつめの『リスクゼロ以外、許容できない」という人たちに遭遇するけど、多分それは、みんな不幸になる考え方。』は、リスク管理の考え方ができない人が割といて困る、といった内容で、ふたつめの『リスクゼロを求めている人はそんなにいない』は、リスクという気持ち悪いものを保有していたくない気持ちを持った無能もいる、といった内容とお見受けしました。 どちらのメンションも、「リスクゼロ」のある側面を明らかにしていると思いますが、私も私で、処世術という観点にフォーカスをしぼって「リスクゼロ」に言及してみたいと思います。 方便としての「リスクゼロ」 世
政府の国家戦略特区諮問会議は17日、現行法で認められていない電子マネーによる給与支払いを解禁する方針を決めた。経済界などとの協議を経て制度設計を進め、来年度からの実施を目指す。改正出入国管理法施行をにらみ、銀行口座の開設が難しい外国人労働者の利便性を高め、受け入れ基盤を整備するのが狙い。 新制度の導入により、企業は専用のプリペイドカードやスマートフォンの決済アプリなどに給与を入金できるようになる。キャッシュレス化の推進が期待される半面、電子マネーの管理業者が経営破綻した際に入金済みの給与をどう保全するかなどの課題もあり、対策を検討する。 諮問会議では、特区制度を活用した最先端都市「スーパーシティ」構想について来年の通常国会で法整備を進めることも確認した。安倍晋三首相は「いち早く実現させなければならない。技術やサービスについて早急に検討してほしい」と強調した。
社会人になってからめっきり字を書く機会が減ってしまったから忘れていたんだけど、子供の頃私は糸偏が綺麗に書けなかった。 仕事上なにかを書くときはアルファベットなことが多くて、丁寧に字を書くことなんて滅多にないから忘れていた。さっき珍しく部署内の人への書き置きを書いていて思い出した。 小学生の頃、フランスの日本人学校に通っていた時期があった。駐在年数の長い子が多い学年で、みんな少し日本語がおかしかった。いろんな地域の方言や、英語、仏語、独語の単語が滅茶苦茶に混ざったニホンゴで会話していた。珍しく出入り(転入や帰国)の少ない学年だったこともあって、とにかく言語への頓着が薄かったんだと思う。 「書き」に関しても同じで、綺麗に文字を書こうという意識が、少なくとも私にはあまりなかった。高学年になれば「日本にいた頃習字教室に通っていました」というような子がひとりふたりいたんだろうけど、残念ながら低学年の
いい歳なのにWebプログラマなんていう仕事をしている。 正確に言えばWeb屋だ。今や絶滅危惧種になったこの職業は、デザインをPhotoshopやIllustratorでちょっと修正するところから、サーバーのファイアウォールの設定をちょっと変更するところまで、Webに関する何でもをこなす便利屋みたいなものだ。 一時は、Web屋みたいな人をフルスタックエンジニアなんて呼んでいた時期もあって、私も格好をつけたい時に便利に使わせてもらっていたけど、ただの銀玉鉄砲をシルバーバレット・オートマチック・モデルガンと呼んでるみたいで、口にする度に気恥ずかしくなってしまい、すぐに言わなくなってしまった。 これは言葉が悪いのではなくて、きっと私がWeb屋で、フルスタックエンジニアではなかったからだと思う。 銀玉鉄砲が、軽いアルミ缶すら撃ち抜けないように、Web屋もまた、ネットワークやサーバー運用の深淵を知らな
blog.tinect.jp まあここに書いてあることはおおよそ正しいと思うんだけど、「リスクゼロ」という言葉は独り歩きしているように思える気が最近してきました。リスクマネジメントという考え方についても理解できない、理解していない、というより理解する気がないというのが真実なのではないか、もっというと、「俺に火の粉を振りかけるな」ということに過ぎないんじゃないかということなのではないか、と。つまり、世の中には無能が多いという身も蓋もない話です。 そういう眼鏡で世界を眺めていると、ゼロリスクやリスクゼロという言葉は単なる象徴に過ぎない、ということがよくわかります。とにかくリスクという気持ち悪いものを保有していたくない、という気持ちがそう言わせているだけですよね。生きているだけでリスクがあるというのにね。 そもそも実はリスクを気にせず好きにしたい、という欲求を大抵の人は持っていると思うんですよね
エビデンス云々はともかくとして、漢方であっても体内反応に影響する化学物質をふくむ薬物であることは間違いないからね。なのに、「漢方なら穏やかだから…」みたいに言う人が医療関係者にもいるのは危険
電子書籍の登場で紙の本が売れないなんて意見をよく見るけど アメリカじゃそんなことなくて2010年ごろに騒いでた電子書籍ブームはもう終わってて 紙の本が復活なんて言われてたりするんだけど じゃあなんで日本は相変わらず紙の本がだめなのかって考えるとさ 技術書見てもわかるよ日本の問題が 少子化高齢化ももちろん問題だけど、やっぱり本の内容だよね どいつもこいつもはじめての〇〇系じゃん? それも300ページくらいのあさいやつばっかり アメリカじゃ初心者向けでも500ページくらいあって、丁寧に書かれていたりするし なにより2冊目3冊目の中級の本もあるし、上級の本も充実してる もうね、まるでレベルが違うんだよね 上級者向けだと1000ページあったりするじゃん?w 翻訳した本じゃないとないよねそういうの 日本人の本ってつまみ食い系の本ばっかりなのよ そうするとネットでいいじゃん、ブログで良いじゃんってなる
会社全体の業務改革の一環で、僕が預かる営業部でも、営業事務の一部をロボット(RPA)へ代行することが決まった。ボスからは早い段階での移行を命じられている。僕は営業部長だが、なるべく会社の方針をオープンにしたいと考えている。このロボット化についても、そのままストレートにスタッフたちに伝えた。「キミたちの仕事をロボットに任せることにした!」「早くて来年からかな!」 それが間違いだった。営業事務スタッフから「我々は切られるのですか!」「仕事を奪わないで!」などと猛反発を喰らったのである。これがリストラや組織改編ではないこと。雇用と賃金と地位は守ること。それらを伝えても僕に対する反発は収まらなかった。僕はロボット化を仕事を楽にすることだと考えていたのだが、彼らの立場からのロボット化は、仕事を奪われることになってしまうらしい。仕事が今よりもきっつーになると言ってキレるのは然るべきで納得できるのだが、
親の知らない間に、小学生の我が子がスマホで過激な性的描写のあるサイトを見ていた――。そんなトラブルが増えている。法外な料金を請求するケースもあり、国民生活センターは注意を呼びかける。 神奈川県の会社員女性(47)は、小学6年生の息子の携帯を何げなく見ていて言葉を失った。閲覧履歴に、アダルトサイトと思われる言葉がいくつも並んでいた。 塾に通う時のために持たせ、主に家族間の連絡用に使っていた。どんなサイトを見ているのか気になってのぞいてみたが、まさか子どもがアダルトサイトを見ているとは、予想も覚悟もしていなかった。「まさか、まだ小学生なのに」。ショックのあまり、翌日は会社を休んだ。 自分で見る勇気がなく、夫に確認してもらうと、過激な性描写が続くアニメ系のサイトだという。1人で過ごすことが多い放課後、音楽の動画を見ていた拍子に表示されたらしい。「もしかすると、友達から『そういうものが見られるらし
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