私も含むヘテロセクシャル男性は、その存在だけで何らかの加害者性がある社会構造。原罪とも呼べる。 だから、目覚めて学んだ際には、その自覚と生涯、向き合い続けなければならない。 自己覚知して変わることは大変なこと。 自己のセクシュアリ… https://t.co/r3f3y4pbxC
栗原☠亨(廃墟&樹海探検家) @GSX1100SSSL #拡散RT希望 廃墟界隈の方が4月18日に亡くなった。 廃墟探索中に藪に埋もれた貯水槽に落ちたのが死因とのこと。 昨今、あまりにも廃墟探索の敷居が低くまるで公園に撮影に出かけるが如く。 世間と隔絶された秘境にいくぐらいの気構えと装備が必要。 死を無駄にしないよう再度気を引き締めて欲しい。 2020-05-19 21:07:23 栗原☠亨(廃墟&樹海探検家) @GSX1100SSSL 「廃墟の歩き方、廃墟の歩き方2」「初めての廃墟の歩き方」「新廃墟の歩き方」「廃墟紀行」「樹海の歩き方」「ウソかマコトか!?恐怖の樹海都市伝説」「実話怪談樹海村」著者 「廃墟Explorerチャンネル」https://t.co/hVKTEneFs1 https://t.co/MTzXw5G5ID
ニー仏 @neetbuddhist 『論語』の子路篇に「中行を得て之に与(くみ)せずんば、必ずや狂狷か。狂者は進みて取る。狷者は為さざる所あり」という言葉がある。「中行」ってのは中道・中庸の人のこと。「狂」は志が高く進取の気性に富むが、言行不一致の気味がある。「狷」は、知は及ばないが節義を守ることには堅い人。 ニー仏 @neetbuddhist 「中行」は儒家の理想だけど、それはたいへん得難いものなので、過不及のところは認めつつも、孔子が次善の存在として「狂狷」を評価しているところに注意。儒教において徹底的に批判されるのは、孔子が「徳之賊也」と罵倒した「郷原」である。 ニー仏 @neetbuddhist 「郷原」とは、孟子によれば次のような人物のこと。「謗ろうにも非難しようにも、まるでしっぽのつかまえどころがなく、流俗と歩調をあわせ、けがれた世と呼吸を一つにし、態度は忠信に似、だれからも愛
Masahiro Hotta @hottaqu 「情報は情報のみで存在し得るのか?」「量子力学が情報を扱う理論であるなら、実在を表す本当の理論を」このようなことを素朴に疑問に思われる方もまだ多いと思います。「実在」というものが日常生活であまりにも当たり前のように刷り込まれているから当然の反応でもありますが、それは幻想なのです。 2019-12-28 18:40:32 Masahiro Hotta @hottaqu でもよく考え下さい。睡眠から覚めて目に入る世界は、光(つまり素粒子である光子の集まり)が持ってくる情報に過ぎません。例えば錯視は意識の現象的研究に役立ちますが、更に人間が見ている世界は最終的に脳内で加工されたものであることを教えてくれています。 2019-12-28 18:42:12
3行まとめ 安倍首相・櫻井よしこ「法務省から頼まれた」 産経新聞記者「法務省から頼まれた」「安倍をなめるな」 ネットの反応「(靴舐めている側が言うと)説得力ある」「水虫か?」 産経新聞社の政治記者、政治部編集委員の一人である阿比留瑠比がFacebookにおいてこのような投稿をしていた。 批判が殺到した検察庁法改正案の今期成立を見送りとした自民党、公明党。安倍自民党の熱烈支持者のディフェンスラインは、「黒川の定年延長は法務省が言い出した事であり、安倍首相は頼まれてやっただけ」となっている。 その後すぐ、このように投稿をした。 なぜ「なめる」「なめない」の話になるのだろうか。田舎のヤンキーでも言いそうにないこの状況下でのセリフで、彼のワードセンスや語彙力など政治記者としての資質を疑問視してしまう。それともこれが産経新聞社の記者の平均値なのだろうか。 さて、なぜ「法務省が言い出したこと」になった
元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(47)が東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)の立候補に意欲を示していることが19日、分かった。周辺は「正式な出馬表明は告示直前」との見通しを語った。新型コロナウイルスの感染拡大前の2月には都知事選への興味を持ち、NHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)と継続的に協議しているという。 ホリエモンが2度目の政界挑戦を目指す可能性が出てきた。 周辺は堀江氏の出馬の可能性について「99%」とし、表明のタイミングについては告示日直前になるとの見通しを語った。2月ごろに立候補に意欲を示したとし、著名人が告示日直前に出馬表明する「後出しじゃんけん」でサプライズを狙っているという。別の親しい関係者は「まだ迷っているが、小池氏に対立候補がいない状況をかなり危惧しているようだ」と話している。 選挙戦は「当選が目的ではない」という異例の作戦を取るという。関係者
Facebookを分析し、ワクチンに対する不信感がいかに広がっているかを示す「戦場」マップが作成された Neil F. Johnson (2020), Nature <2019年に米国で麻疹が流行した際、フェイスブックユーザーのワクチンに関する不信がオンライン上でどのように進展していくのかをマップで可視化した......> 2019年に米国で確認された麻疹(はしか)の感染者は1282名で、1992年以来、最多となった。ワクチン未接種の人々の間で感染が広がったとみられている。 ワクチン未接種の背景としては、ワクチン反対運動を推進する活動家や団体からの偏った情報や意見がソーシャルメディアネットワーク(SNS)を通じて拡散され、予防接種への躊躇や不安感を煽っているとの指摘もある。 ●参考記事 反ワクチンのプロパガンダをフェイスブックが助長!? 対策を求める動き ワクチンへの不信がネットでどのよう
アイテム 1 の 2 1月に中国の習主席(右)らと会談したテドロス氏(左)は、インフルエンザに似た感染症に関する彼らの知識や、封じ込めに向けた取り組みに感銘を受けた。だがこの時点で、すでに中国では新型コロナウイルスで多数の死者が発生し、国外へも拡散し始めていた。写真は北京で代表撮影(2020年 ロイター) [1/2] 1月に中国の習主席(右)らと会談したテドロス氏(左)は、インフルエンザに似た感染症に関する彼らの知識や、封じ込めに向けた取り組みに感銘を受けた。だがこの時点で、すでに中国では新型コロナウイルスで多数の死者が発生し、国外へも拡散し始めていた。写真は北京で代表撮影(2020年 ロイター)
政府・与党が検察庁法改正案の今国会での成立を断念したのは、インターネットでの反対世論の盛り上がりが背景にある。ネットを用いた選挙・政治活動に詳しい自民党の山田太郎参院議員に聞いた。(沢田大典) --一連の動きの見方は 「新しい政治活動の幕開けというと極端だが、ネットが力を持ち始めた。ネットの世界ではノイジーマイノリティー(声高な少数派)とサイレントマジョリティー(物言わぬ多数派)という言い方をする。前者はいつも批判したり騒いだりする人で、数%以内だ。この人たちを世論だと思っても仕方がない。今回は普段は政治に声を上げない、政治的に中立なサイレントマジョリティーが動いた。芸能人も巻き込み、それが鮮明になった」 --なぜ広がったのか 「ネットの世論は『公平感』と『平等感』を求めるのが特徴だ。そこに抵触した。不満・疑問点は3つ。黒川弘務・東京高検検事長の定年を延長することで検察庁が政治的な手心を加
PKM @iitripod @ropponginza @luckynosu どんな生き方したところで5年後、10年後、20年後どうなってるかなんてわからないですからね。とくに今の時代、めちゃめちゃ変化が早いわけで。いまの幸せを重視するという考えに強く共感します。 2020-05-19 02:47:51
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