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ブックマーク / metalsty.seesaa.net (8)

  • フグの肝食べた!とかブログに書く不見識: あんたジャージでどこ行くの

    ・フグっす!|六木で働いていた元社長のアメブロ 今日見たらタイトルが変っていた。誰かに怒られたんだろうか? はてなブックマークに残ってるタイトルは「フグ肝っす!」である。文も少し残っている。河豚の肝です。ポン酢に入れまくって刺身をべました!さすが臼杵です。これで一人一万円とちょっと。わざわざ東京から飛行機に乗ってべに来る人もいるそうです。たしかに航空券代を考えても、このクオリティでこの値段は東京ではありえないなあ・・・・。 なんという不見識。いや、私は河豚の肝をべるなとは言わない。そういう習慣を持った地方があっても良いとは思うが、それを得意げにブログに書く神経が不見識だと思う。 で、興味位で検索してみると… ・ふぐ 肝 臼杵 - Google 検索 ・ふぐ 肝 大分県 - Google 検索 出るわ出るわ、品衛生法違反のオンパレードである。しかもトップに出る記事には「全国広

    NOV1975
    NOV1975 2009/02/10
    ふぐの毒はエサ由来だから陸で養殖したふぐは肝が食えるという話を聞いたことがあるけど本当なんだろうか。
  • あんたジャージでどこ行くの: いわゆる「VIPブログ」運営者のほとんどは人間のクズだという話 - コメント欄

    VIPブログ以外にも糾弾すべき対象はあるんじゃないの? まあ、どうでもいいんだけど。 ぼくはいわゆる「2chまとめサイト」の管理人っていうのは十中八九、品性下劣な人間だと思っているわけです。 で、いちばん腹の立つ部分というのは、「みんながこう言ってるんですよ」という形式で、自分の主張を押しつけている部分でして、まあ人間の中でも最低の部類だね。書いてても驚くほど下品な人間です。 新聞テレビ週刊誌の方がまだマシだと思うのは、いちおう「文責」ってのがあるから。2chまとめサイトには「文責」がない。ないわけじゃないが、これは読む側の問題か。 ああいうサイトを、金のためでなく、自分のために運営している人間がいるとしたら、これはちょっとびっくりする話だ。まあさすがに、金のため以外で、あそこまで下品なことをする人間はいないだろうが。

    NOV1975
    NOV1975 2008/01/15
    うーん、VIPブログって単なる楽しい読み物じゃないのか?なんか意見押し付けられたって記憶がない。2ちゃんねるの空気ってものならそこにあるかもしれないけど、なんでそれを受け入れる必要があるのか。
  • 理解・努力・諦念・受容・真摯・優しさ: あんたジャージでどこ行くの

    他人のことを理解しようとすればするほど、「当に相手のことを理解すること」が不可能であることに気付く。 そして理解を諦める。理解を諦めたからこそ、相手を「受容」できるようになる。 「相手のことを理解しようと努力し続ける」ことと、「理解を諦めて、それゆえに相手を受容する」ことでは、どちらが真摯な態度なのだろうか、あるいはどちらが優しい態度なのか。 真摯であることと優しいこととは違うのではないか。 理解しようと努力し続ける前提には「私には相手のことが理解できるはずだ」という考えがあるはずで、それは私には傲慢に映る。 まったく仰る通りです。そういう「理解の壁」の絶望的な高さを感じられない人に限って、相互理解だの共存だのと軽く口にする。そんなヘラヘラしたヤツらとだけは共存したくない(笑)。 理解し難いが、殺しはしない。そういうことが当に尊いと思う。さらに言えば、理解し難くても殺さないのは、理解で

    NOV1975
    NOV1975 2007/11/12
    線を引く時点でどっちもどっちだと思う。他人も自分もどんどんかわり行くというのに、そこで線を引いてしまったらその関係性は固定しないのだろうか。理解できないけど受け止めてあげるというのは傲慢ではないのか
  • 真面目に戦争を伝えろ、クズTV。: あんたジャージでどこ行くの

    なんとなく思うんだけど、僕も学校で原爆のことを何度も聞いたが、あれっていうのは「大人の偽善」と「子供の偽善」の調和でしかなかった。子供的にも「こんなに無惨に人が死んでるんだから、『核兵器はなくなった方が良いと思う』って書かにゃならんだろう」という。 いま、小中学生に対してどういう風に戦争を教えてるのかは知らん。でも、あのままで良いとは思わない。というか、感情で動く層っていうのはあって、そういう人に対してはそういう説明で良かろうと思う。 しかし、もっと理性的な判断をする人に対して、そんな感情だけの教え方ではいかん。それは、ある意味、教育の持つ可能性の放棄だとか思う。 戦争というのは経済的な問題によって起こる。僕は少なくとも高校生になるまで、戦争と経済について教わったことがなかった。何故教わらなかったのか、といえば教師が無能だったからだ。 結局、あのクズ教師たちに語ることができたのは「平和最高

    NOV1975
    NOV1975 2007/08/07
    そうそう。「だって」って理由になってない。というか、原爆をつかってはならないことは戦争そのものの是非とは関係ないよ。
  • 思考停止は「『理解』という思考終了」よりはマシだろう。: あんたジャージでどこ行くの

    世の中には馬鹿が多い。世の中の人間の90%はどうしようもない馬鹿だと思うが、そうだと思っていても、たまに愕然とする。 何の観察もなく洞察もなく、思考もなく。そして学ぼうともせず。 ただその場の感覚や表層的な言論・事象の上っ面をなでただけで、簡単に「理解した」とか言う。簡単に「理解した」というフレーズを使う人間ほど、何も理解しちゃいないのだ。 そうやって分かった風な面をして生きている馬鹿にだけはなりたくない。 真実というのは、常に手の届かない所にある物だ。だから僕は、決めつけをし、レッテルを貼る。「僕には分からない、だから今回はここまででやめておこう」と思考停止する。立ち止まり、そしてまたいつか、歩き出す。

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/21
    これだと言葉の使い方の問題になってしまう気がする。内容については同意なんだが…
  • SEに見られがちな「重大な欠点」とは: あんたジャージでどこ行くの

    ・声が小さい。 以上。顧客との打ち合わせを通じて設計を詰めてゆくような立場にある人にとって、これは致命的。特に語尾をはっきり言わないというのは最悪。「この機能は実装ボソボソ…」って、するのか、しないのか、できないのか、どっちや!顧客相手だと「できない」とははっきり言えないというのも分かるが、イライラ来る。 顧客の多くは、SEよりも頭が悪い。システマティックに情報や物を動かす、ということ自体を理解していない場合も多い。そして、頭が悪い人間ほどプライドが高い。そういう人は、SEが話している内容が理解できなくても、聞き取れなくても聞き返すことをしない。 結果、なんだか分からないうちに打ち合わせは終了する。問題が発覚するのは打ち合わせが終わり、設計も終わった頃だ。結果、ひどい目に遭うのはSEである。 だから、そうならないように大きな声ではっきりとしゃべりましょう、という話。繰り返しますが、顧客の多

    NOV1975
    NOV1975 2007/02/11
    うちの現場は声が大きいのを取り揃えておりますよ←だから上手く行っているのだろうか。
  • 頭の悪いテレビ番組の作り方: あんたジャージでどこ行くの

    「CMの後、いよいよ!」が嫌いだ。 大物ゲスト登場!とかクイズの解答はCMの後!とか上島竜平が珍味○○をべる!とか。 そういうコマーシャルの入り方を見ると、その時点でチャンネルを変えるわけです、私は。実に姑息な手段じゃありませんか。しかも、そういう引っ張り方をしてるほど、結果は大したことがないのね。週刊誌の袋とじ企画と同じですよ。 結局さあ、「さあ、これから面白いことがおきますよ」というフリから、「実際の面白いこと」への流れっていうのがあるわけです。見ている側の昂揚というかワクワク。そのワクワクがCMの2分間も持つかっていったら、持つわけ無いですよ。2分間もテレビの前でワクワクしていられる人なんて、今の日にはいないでしょう。頭の悪いテレビ制作者の方には、それが分からないんですよ。テレビが「王様」だった80年代で時代が止まってしまってるんでしょう。 で、最近気付いたんだけど、面白い番組ほ

    NOV1975
    NOV1975 2007/01/09
    あと違うアングルから何回も同じシーンを繰り返すのも大抵うざいね。
  • つながりと硬直化: あんたジャージでどこ行くの

    前の記事に色々な反応があって面白いです。しかし僕自身は最近あまりwebについて考えることがなくて、そんな時にこういう好反応があるのは皮肉。 で、今まで僕がはてなブックマーク界隈に持っていたマイナスイメージは主に二つあって、それは「情報の偏向」と「馴れ合い」です。 情報の偏向は、それはそれで仕方ない。はてなブックマークユーザーは、その全てが「webのユーザー」であり「ソーシャルブックマークのユーザー」なわけであって、またその多くが「ブロガー」であることから、そういう最大公約数的な話題への偏りは必然的なものです。 今回僕が少し思ったのは「無意識の馴れ合い」というか「はてなが人力であるが故の袋小路」というか、そんなようなものです。はてな独自の、情報と情報、あるいは人と人とをつなげる仕組み。あるいは情報と人を紐付きにする仕組みというのか、こういう「つながり」が強くなると、動きの自由度が失われるんじ

    NOV1975
    NOV1975 2006/11/06
    繋がったまま拡大できないものかな。片手はつながりを、もう片方は広がりを。
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