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ブックマーク / mag.osdn.jp (2)

  • 2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか | OSDN Magazine

    プログラム開発者というものは最先端テクノロジを好むものであり、プログラミング言語、開発環境、開発ツールなどはいずれも最新のものを使いたがる傾向にある。実際、プログラミング関係の参考書やコンファレンスはどれも、JavaRuby on Rails、C#、Ajaxなどのタイトルで目白押しだ。ところがコンピュータ業界においても“表沙汰にしたくない裏面”というものが存在し、現在社会の根幹を支えている多くのアプリケーションにおいて、COBOL、Fortran、Assemblerなどの旧世紀の遺物的コードが未だ使い続けられていることが最近新たな問題と化しているのである。 こうした問題を抱える企業のCIOは、旧式化したレガシーアプリケーションのメンテナンスに取り組むと同時に、ビジネスニーズを速やかに具現化させる責任を負わされている。しかしながら、開発期間が6カ月しか与えられておらず、問題のアプリケーショ

    2000億行もの負の遺産――COBOLコードの近代化はどのように進めるべきか | OSDN Magazine
    NOV1975
    NOV1975 2008/01/19
    第一次産業的プログラムから第三次産業的プログラムに時代がシフトしても第一次産業は残り続けないと飯が食えない。違うか。
  • JFSを30日間試してみた | OSDN Magazine

    JFS(Journaled File System)は1999年にIBMがオープンソース化し2002年にLinuxカーネルに統合された、あまり知られていないファイルシステムだ。JFSはもともとはAIXを搭載したUnixサーバ上の標準ファイルシステムとしてIBMによって開発され、その後OS/2にも移植された。そのような立派な血統にも関わらずJFSはあまり知られておらず、またext2/ext3やReiserFSなどの他のLinux用のファイルシステムのように広くは使用されていない。今回JFSについてより詳しく知るために、ルートファイルシステムとしてJFSをインストールしてみた。その結果、JFSは他の有名なファイルシステムの代替物として遜色のないファイルシステムだということが分かった。 JFSを試してみるため、ノートPC上にSlackware 12をインストールして、インストール時にファイルシス

    JFSを30日間試してみた | OSDN Magazine
    NOV1975
    NOV1975 2007/09/19
    僕はAIX使いなので一番馴染んでいるFSではあるんだけど…
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