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2019年8月15日のブックマーク (9件)

  • データ重複除去(Deduplication)が有効なドライブからRobocopyでファイルをコピーする際の注意点 | 薩摩藩中仙道蕨宿別邸

    Windodws Server 2012 から搭載された記憶域の新機能、データ重複除去は一般のファイルサーバーやVDI用のVHDXを置くサーバー上などで、重複するブロック部分を既に保存してあるブロック(common chunk)にリンク(reparse point)化することで、重複するデータを効率よく統合し、サーバーのデータ使用領域を削減することができます。 このデータ重複除去を利用しているドライブから、Robocopy でファイルをコピーする場合、気を付けなければならないことがあります。それは、common chunk はユーザーのアクセス権がないため、ただ普通にRobocopyを実行するとcommon chunkがコピーされず、reparse pointのリンク情報だけがコピーされてしまう点です。 このため、バックアップモードの/B あるいはアクセス出来ないファイルはバックアップモー

  • 福祉のプロに聞いた「本当にお金がない」ときに生活を助けてくれる公的制度を解説する

    友人のEさんはときどき僕に「斎藤さんは日々の生活に困っていないですか?」と聞いてきます。なぜそんなことを聞いてくるのか。詳しく話を聞いてみると、理由がわかりました。 ※記事の最後で、マンガ内に出てきた制度をまとめています ライター:斎藤充博 記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ マンガをまとめて読む(スワイプで次に進む) 福祉関係の仕事をしているEさん。福祉といってもいろいろあるのですが、その中でも「公的制度を使って生活が困難な人を助ける仕事」をしています。 Eさんは仕事でこれまでに「生活が苦しいのに無理をしていて、どうにもならなくなってしまった人」をたくさん見てきたそうです。そこで僕の生活は大丈夫なのかを、ときどき聞いてくれます。大きなお世話のような気もするけど、ありがたい……。 続き 関連記事 人の子

    福祉のプロに聞いた「本当にお金がない」ときに生活を助けてくれる公的制度を解説する
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    N_T 2019/08/15
  • Jリーグも8月から“新ルール”開始。2019-20年のサッカーどこが変わる? | ゲキサカ

    Jリーグでは8月2日のJ1第21節以降、2019-20シーズン向けのサッカー競技規則が適用される。国際的には女子W杯やコパ・アメリカなど、国内では高校総体やクラブユース選手権といったアマチュア大会ではすでに採用されているが、この機会にあらためて内容を確認しておきたい。 ■ハンド基準の具体化 もっとも幅広い改正が行われたのはハンドに関する項目。といっても、これまでの基準が大きく見直されたわけではなく、より判断しやすいように具体化されたという形だ。「反則」「通常は反則」「通常は反則ではない」の3基準が新たに設けられ、主審の主観によるグレーゾーンが縮小されたと言える。 ▼「反則」 ①手や腕をボールの方向に動かす場合を含め、手や腕を用いて意図的にボールに触れ る。 ②ボールが手や腕に触れた後にボールを保持して、またはコントロールして、「相手競技者のゴールに得点する」「得点の機会を作り出す」。 ③ゴ

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    N_T 2019/08/15
  • Windows 10 の先頭の OEM パーティションが邪魔だから消す

    Windows 8.1以前からWindows 10にアップグレードした場合、OSディスクの最後尾のパーティションに回復パーティション(OEMパーティション)があると思います。Windows 10 の Setup.exe に任せた新規インストールだと、先頭に OEM パーティションがある昔ながらのパーティション構成でインストールしちゃうおバカさんなので、次の機能更新プログラムによるアップグレード時に最後尾に別の OEM パーティションが追加されちゃいます(C:を縮小して)。 BIOSシステムの場合は最後に回復パーティションが追加されるだけで済みますが、UEFIシステムの場合はOEMパーティションが2つになっちゃったりします。先頭のOEMパーティション(↓ 450 MB のパーティション)はもう何にも使われていない邪魔な存在。場合によっては 3 つになっちゃってることも。 このパーティション構

    Windows 10 の先頭の OEM パーティションが邪魔だから消す
  • 俺を忘れてもらっちゃ困るぜーー進化する「ビジネスメール詐欺」

    7payへの不正アクセスを始めとする各種コード式決済サービスを狙った攻撃や、EU一般データ保護規則(GDPR)違反の有無も気になるリクナビ問題など、大きな組織が運営するサービスの問題が次々と明るみに出ています。これら最新の脅威の話題に関しては、ぜひ一通り目を通してみてください。これらの問題は、いつ自分の組織で発生するか分かりません。「知らなかった」を「聞いたことがある」に変え、万が一の際の、初期対応に生かしてほしいと思います。 また、最新の脅威に併せて怠らないでいただきたいのが、トレンドニュースに乗らないインシデント情報のキャッチアップです。今回はそれらの中でも、もしかしたら過去の話だと思っている方も多いかもしれない脅威、「ビジネスメール詐欺」についてご紹介いたします。 手を替え品を替え……あなたを狙うBEC ビジネスメール詐欺(BEC)とは、ビジネス版のいわゆる「オレオレ詐欺」です。狙っ

    俺を忘れてもらっちゃ困るぜーー進化する「ビジネスメール詐欺」
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    N_T 2019/08/15
  • セキュリティで見るRPAのリスクとメリット

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます RPA(Robotic Process Automation)は、ここ数年で企業導入が加速したテクノロジーの1つだが、運用の歴史はまだ浅い。そこにはセキュリティの観点からどのようなリスクがあり対応が必要なのか、また、メリットも存在するのだろうのか。米Gartnerで、エンドポイントやアプリケーションのセキュリティリサーチを担当するDionisio Zumerle氏に聞いた。 「RPAは世界的にも導入が伸びているものの、まだ具体的なセキュリティリスクがインシデントのような形で表面化しているケースはほとんどないようだ。導入段階から現場での適切な運用環境を整えることが大切だといえる」(Zumerle氏) 業務の現場で運用されるRPAは、大きく

    セキュリティで見るRPAのリスクとメリット
  • 最新の研究でわかったこと。匿名データは実は簡単に暴けちゃう

    最新の研究でわかったこと。匿名データは実は簡単に暴けちゃう2019.08.11 18:0012,955 elanie Ehrenkranz : Gizmodo US [原文] ( Kaori Myatt ) 現代社会に生きるとは、すなわち大切な情報を企業に渡しながら生きること? 多くの企業では身元を特定できるデータの安全性やプライバシーをできる限りで保証してはいるものの、それでも匿名化された情報をサードパーティーに渡したりしています。その目的が調査であっても、利益を得ることが目的であったとしても、情報を漏らしていることには変わりありません。 最新の研究によれば、たとえデータから身元を特定できる要素を取り払っていたとしても、そのデータから個人を割り当てることは、さほど難しいことではないということが分かってきました。匿名化している対象が誰なのか、わかっちゃうというんですから...。言い換えれば

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    N_T 2019/08/15
  • カメラのレンズに2000年ぶりのイノベーション! 球面収差を「完璧に」打ち消す数式が発見される

    カメラのレンズに2000年ぶりのイノベーション! 球面収差を「完璧に」打ち消す数式が発見される2019.08.13 11:00154,061 Andrew Liszewski : GIzmodo US [原文] ( Kaori Myatt ) 2000年かけても解けなかった謎がついに。 カメラ好きなら誰しも、写真(レンズ)のはじっこの像がにじんだり色がブレたりすることに悩んだことがあるでしょう。これはもうレンズの物理的な性質で、補正することはできても消すことはできない...と思っていました。 しかし、その常識がくつがえる日が来ました。メキシコ・モンテレイ工科大学のラファエル・ゴンザレス=アクーニャさんが導き出した数式を使えば、このにじみを完璧に補正できるレンズを設計できるというのです! モンテレイ工科大学の公式ウェブサイトでは、ラファエルさんがインタビューでひらめきのきっかけについてコメン

    カメラのレンズに2000年ぶりのイノベーション! 球面収差を「完璧に」打ち消す数式が発見される
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    N_T 2019/08/15
  • Microsoft、「BlueKeep同様に危険」なリモートデスクトップサービスの脆弱性修正の早期適用を呼び掛け

    Microsoftは8月13日(現地時間)、月例セキュリティ更新プログラムを公開した。リリースノートとは別に、Microsoftはリモートデスクトップサービス(RDS)の修正パッチについて公式ブログで早急に更新プログラムを適用するよう呼び掛けた。 この更新プログラムは、2つの重大なリモートコード実行(RCE)の脆弱性を修正する。これらの脆弱性(CVE-2019-1181およびCVE-2019-1182)は、「BlueKeep」と同様に、ワーム化(ユーザーが気づかないうちにマルウェアがPCからPCへと伝播)する恐れがあるとしている。なお、今のところこれらの脆弱性が悪用された証拠はない。 影響を受けるWindowsのバージョンは、Windows 7 SP1、Windows Server 2008 R2 SP1、Windows Server 2012、Windows 8.1、Windows S

    Microsoft、「BlueKeep同様に危険」なリモートデスクトップサービスの脆弱性修正の早期適用を呼び掛け
    N_T
    N_T 2019/08/15
    "これらの脆弱性(CVE-2019-1181およびCVE-2019-1182)は、「BlueKeep」と同様に、ワーム化(ユーザーが気づかないうちにマルウェアがPCからPCへと伝播)する恐れがある"