「アボカド天丼」 AVOCADO （東京・下北沢） - 丼王への道
掲載8600丼超！ 更新が楽なので、インスタに乗り換えました。 https://www.instagram.com/donburix/ 詳細はそちらで。こちらはデータベースと集計用に写真1枚のみ掲載です アボカド料理の専門店で、アボカドの天丼という珍品を食す。 村上春樹の著作からインスパイアを得て作られたものだとか。 とにかく山盛りのアボカドを堪能した。 下北沢の路地にある、その名も「アボカド」。 店頭にもアボカドが置かれ、これでもかというほどのアボカドメニューがある。 女性客率が高いものの、下北沢の店の中では私でも入りやすいほうだ。 「アボカド天丼」980円 ＋ アボカド1/2増量150円也 丼物も数ある中で、この珍しい一品を注文してみた。 この丼を作るきっかけになったのが、この本にある村上春樹の 「アボカド天丼があったら食べてみたい」というつぶやきだとか。 どのメニューも、アボカドの増
「もち豚ステーキ丼」 鉢兵衛 （仙台市） - 丼王への道
Author:丼王 このブログは、丼王＝ドン・キングを僭称するご飯大好き男が、活動領域である渋谷、及び中野区を中心に蒐集を続けている「丼」を掲載しております。 ■「丼、及び丼を名乗るご飯もの」 が蒐集の基本ですが、 ■「ご飯に具を乗せたもの」 （～飯、～ライスなど） ■「ご飯に具や汁をかけて食べることを 前提としたもの」 （カレー、お茶漬けなど） ■「具とご飯が一体となったもの」 （炒飯、ピラフ、雑炊など） なども、蒐集の対象にしています。 要するに米！米！米！ 以前は丼のために西へ東へと出向いていましたが、最近は丼という大衆の味方は身近にあってこそ価値のあるものだと考え、丼のために交通費は使わず、行動範囲の中で蒐集することをポリシーとしております。 丼王を名乗っておりますが、丼に妙な権威付けをする行為は嫌いです（笑） 丼という名の美しき一椀の宇宙を探訪して、今日も… “オン・ザ・ライス！
「南三陸キラキラうに丼」 松原食堂 （宮城・南三陸町） - 丼王への道
Author:丼王 このブログは、丼王＝ドン・キングを僭称するご飯大好き男が、活動領域である渋谷、及び中野区を中心に蒐集を続けている「丼」を掲載しております。 ■「丼、及び丼を名乗るご飯もの」 が蒐集の基本ですが、 ■「ご飯に具を乗せたもの」 （～飯、～ライスなど） ■「ご飯に具や汁をかけて食べることを 前提としたもの」 （カレー、お茶漬けなど） ■「具とご飯が一体となったもの」 （炒飯、ピラフ、雑炊など） なども、蒐集の対象にしています。 要するに米！米！米！ 以前は丼のために西へ東へと出向いていましたが、最近は丼という大衆の味方は身近にあってこそ価値のあるものだと考え、丼のために交通費は使わず、行動範囲の中で蒐集することをポリシーとしております。 丼王を名乗っておりますが、丼に妙な権威付けをする行為は嫌いです（笑） 丼という名の美しき一椀の宇宙を探訪して、今日も… “オン・ザ・ライス！
「平目エンガワ丼」 味どん （仙台市） - 丼王への道
Author:丼王 このブログは、丼王＝ドン・キングを僭称するご飯大好き男が、活動領域である渋谷、及び中野区を中心に蒐集を続けている「丼」を掲載しております。 ■「丼、及び丼を名乗るご飯もの」 が蒐集の基本ですが、 ■「ご飯に具を乗せたもの」 （～飯、～ライスなど） ■「ご飯に具や汁をかけて食べることを 前提としたもの」 （カレー、お茶漬けなど） ■「具とご飯が一体となったもの」 （炒飯、ピラフ、雑炊など） なども、蒐集の対象にしています。 要するに米！米！米！ 以前は丼のために西へ東へと出向いていましたが、最近は丼という大衆の味方は身近にあってこそ価値のあるものだと考え、丼のために交通費は使わず、行動範囲の中で蒐集することをポリシーとしております。 丼王を名乗っておりますが、丼に妙な権威付けをする行為は嫌いです（笑） 丼という名の美しき一椀の宇宙を探訪して、今日も… “オン・ザ・ライス！
「ソースカツ丼」 松竹 （岩手・一関市） - 丼王への道
掲載8600丼超！ 更新が楽なので、インスタに乗り換えました。 https://www.instagram.com/donburix/ 詳細はそちらで。こちらはデータベースと集計用に写真1枚のみ掲載です ソースカツ丼を名物にする地域は全国に数あるが、 全くカツ丼と縁のなさそうな一ノ関で、 絶品のソースカツ丼に巡り合った。 このブログのソースカツ丼史上で暫定１位、 かつ丼としても上位に位置する逸品である。 店は、ＪＲ一ノ関駅前の「松竹」である。 本来は鰻が売りの店のようだ。 ソースかつ丼は、絶賛する人も多いこの店の真の名物である。 登場した丼は、蓋が閉まらない素敵なスタイル。 大盛りでお願いしたところ、なんとも美しい盛りで登場。 丼の上に山盛りしたご飯の上にキャベツを敷き、 そして３枚のカツを載せている。 カツは福井や群馬のソースカツ丼に似た、肉も衣も薄いタイプ。 それでも豚肉の歯応え、味わ
「ずんだマサラ」 仙台カレー食堂 （仙台市） - 丼王への道
掲載8600丼超！ 更新が楽なので、インスタに乗り換えました。 https://www.instagram.com/donburix/ 詳細はそちらで。こちらはデータベースと集計用に写真1枚のみ掲載です まさに東北のカレーというべき一品に遭遇した。 「ずんだスイーツ」ならばこれまでにもあったが、 「ずんだカレー」とは恐れ入った。仰天の発想だ。 下手な牛タンカレーなど目ではない。 このカレーを生んだのは、その名も「仙台カレー食堂」である。 仙台高裁の前にあり、用事でもなければなかなか来ない場所だ。 インド料理店で修業した若い店主が、オリジナルなカレーを提供している。 注文したのが、ランチのカレー２種あいがけ。 ５種類のうちから２つを選べる。 当然、最初に選んだのは「ずんだマサラ」である。 「ずんだ」の状態になった枝豆と挽き肉のカレーだ。 優しい甘口のカレーは、実に味が濃厚で旨い。 そして、枝
「鉢兵衛本家丼」 鉢兵衛 （仙台市） - 丼王への道
掲載8600丼超！ 更新が楽なので、インスタに乗り換えました。 https://www.instagram.com/donburix/ 詳細はそちらで。こちらはデータベースと集計用に写真1枚のみ掲載です 最近開店した丼専門店である。 店名を冠した自信作と見られる丼を食べたところ、 過去に食べた豚肉の丼の中でも１、２を争う美味い丼だった。 いやこれは素晴らしい一品を見つけてしまった。 “丼家”を名乗る「鉢兵衛」である。メインはもち豚の丼だ。 フラッグシップメニューであろう「鉢兵衛本家丼」を注文。 この丼では、６種類のトッピングを選べる。 本家本元温卵、とろ～りチーズ、おろしそポン酢、 キムチ、梅しそ、自家製トマトソースだ。 「本家本元」とある温卵をチョイスした。 豚肉は、「仙南もち豚」という銘柄。とにかくこれが良い。 美味しい豚肉の必須条件、「脂が旨い」を絵に描いたようた肉だ。 炙りの具合も
「寒ぶりのソースカツ丼」 別館すが井 （仙台市） - 丼王への道
Author:丼王 このブログは、丼王＝ドン・キングを僭称するご飯大好き男が、活動領域である渋谷、及び中野区を中心に蒐集を続けている「丼」を掲載しております。 ■「丼、及び丼を名乗るご飯もの」 が蒐集の基本ですが、 ■「ご飯に具を乗せたもの」 （～飯、～ライスなど） ■「ご飯に具や汁をかけて食べることを 前提としたもの」 （カレー、お茶漬けなど） ■「具とご飯が一体となったもの」 （炒飯、ピラフ、雑炊など） なども、蒐集の対象にしています。 要するに米！米！米！ 以前は丼のために西へ東へと出向いていましたが、最近は丼という大衆の味方は身近にあってこそ価値のあるものだと考え、丼のために交通費は使わず、行動範囲の中で蒐集することをポリシーとしております。 丼王を名乗っておりますが、丼に妙な権威付けをする行為は嫌いです（笑） 丼という名の美しき一椀の宇宙を探訪して、今日も… “オン・ザ・ライス！
「揚げ玉卵ごはん」 焔藏 （仙台市） - 丼王への道
掲載8600丼超！ 更新が楽なので、インスタに乗り換えました。 https://www.instagram.com/donburix/ 詳細はそちらで。こちらはデータベースと集計用に写真1枚のみ掲載です 山形で食べた「冷たい肉そば」が忘れられず、仙台に戻ってからもすぐに行ってしまった山形蕎麦の店。面白いＴＫＧがあったので、こちらも捕獲してきました。 店は「焔藏」です。 カウンターには、山形の美味なる酒がズラリ。これは夜も期待できそうな店ですね。 注文したのは、「冷たい肉そば」と「揚げ玉卵ごはん」です。 この揚げ玉、物凄くキメが細かくて、天ぷらもレベルが高そうなことをうかがわせますが、このままザクザク食べるとむせます（笑）。肉そばの汁をちょっとかけてあげると、極めて美味になりました。 そして「冷たい肉そば」。 山形で食べたものと同様、あっさりしたダシに鶏肉の旨味が溶け込んで絶品。 白髪葱が多
「たんかつキーマカレー」 青葉亭 （仙台市） - 丼王への道
Author:丼王 このブログは、丼王＝ドン・キングを僭称するご飯大好き男が、活動領域である渋谷、及び中野区を中心に蒐集を続けている「丼」を掲載しております。 ■「丼、及び丼を名乗るご飯もの」 が蒐集の基本ですが、 ■「ご飯に具を乗せたもの」 （～飯、～ライスなど） ■「ご飯に具や汁をかけて食べることを 前提としたもの」 （カレー、お茶漬けなど） ■「具とご飯が一体となったもの」 （炒飯、ピラフ、雑炊など） なども、蒐集の対象にしています。 要するに米！米！米！ 以前は丼のために西へ東へと出向いていましたが、最近は丼という大衆の味方は身近にあってこそ価値のあるものだと考え、丼のために交通費は使わず、行動範囲の中で蒐集することをポリシーとしております。 丼王を名乗っておりますが、丼に妙な権威付けをする行為は嫌いです（笑） 丼という名の美しき一椀の宇宙を探訪して、今日も… “オン・ザ・ライス！
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