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テストとuiに関するNagataniのブックマーク (3)

  • ユーザビリティテストの被験者をしてみて感じた、テストの流れや重要ポイント

    2016年9月1日 ユーザビリティ 8月某日、ワイヤーフレーム作成ツールのCacooなど、制作業務を円滑に進めるための様々な便利ツールを開発しているヌーラボさんにおじゃましました。そこで、まもなくプロジェクト管理ツールのBacklogをリデザインするということでしたので、ユーザビリティテストの被験者をしてみることに!ユーザビリティテストを行うことはありましたが、格的なテストの被験者をすることはあまりなかったので、ワクワクしながら受けてみましたよ。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! リデザインの経緯 長く愛用され続けてきたUIを改新するということですので、デザインを変更することを決めた理由や経緯について、中の人に聞いてみました! 今までのUIは、少し前のWebアプリケーションで良く見られたような、1画面に多くの情報を載せてすべての機能を文字ラベルで表示するタイプでした。この方針には

    ユーザビリティテストの被験者をしてみて感じた、テストの流れや重要ポイント
  • ≡ ←ハンバーガーメニューのデザインでクリック率は違う(2014年のA/Bテストの結果から)

    スマートフォン対応サイトで右上や左上にある「≡」こんな形の三線のメニューはいわゆるハンバーガーメニューと言いますが、ハンバーガーメニューのデザインに関してA/Bテストを行っていた記事があったので紹介します。 ●ハンバーガーメニューのデザインパターンハンバーガーメニューは色々なデザインがあって、例えば以下の様なパターンがあります。(サイトイメージは「グラシン工房」から) まずはBootstrapの標準に近い形式。三の線があるだけのパターン。 次に三の線のしたにメニューという文字を配置して、アイコンの意味を説明するパターン。 三線を線(border)で囲い、ボタンらしく見せるデザインのパターン。 他にもいくつかデザイン・表現方法がありますが、それは前に書いた「【Web制作】スマートフォンサイトのメニューのアイコンデザイン・表示を比べてみた」の記事をご覧ください。 ●アイコンだけ・文字付

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  • Google、Android用のUIテスト自動化フレームワーク「Espresso」公開

    アプリケーションの画面に対してボタンを押したり入力を行い、正しい結果や答えが返ってくるか? ユーザーインターフェイスを含むテストコードの開発は一般に手間がかかり面倒であり、テスト用のライブラリやフレームワークが欠かせません。 Googleは、Android用のUIテスト自動化のためのフレームワーク「Espresso」をテクノロジープレビューとして公開しました。 Espresso - android-test-kit - a fun little Android UI test API - Testing Tools For Android - Google Project Hosting EspressoはこれまでGoogle社内で、Google DriveやGoogle Maps、Google+など30種類のアプリケーションのテスト自動化に使われてきました。 特徴は、軽量でシンプルな記述

    Google、Android用のUIテスト自動化フレームワーク「Espresso」公開
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