ボードゲームと文化に関するNao_uのブックマーク (8)

  • ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした本音(山岸 浩史)

    ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした音 「人間対コンピュータ将棋」頂上決戦の真実【前編】 【訂正】GPS将棋開発者の金子知適氏より、文中の金子氏の発言に関する記述に2ヵ所、事実と違う点があるとのご指摘をいただき、検討しましたところ、筆者の誤認であることがわかりましたので、訂正いたします(該当箇所に注釈があります)。金子氏に多大なご迷惑をおかけしましたことを、謹んでお詫びいたします。 人間が機械と引き分けて泣く日が来ようとは・・・ 「人間がコンピュータに負けちゃ、だめだよね?」 高校生になったばかりの息子がニュースを見ていてそう問いかけてきたのだけど、どう答えたものだろうか──ある友人からそんなメールが届いたのは、4月19日の夜だった。 親子ともに、将棋についての知識はほとんどない。そして、その息子さんは「人間」を応援するニュアンスでそう言ったのだという。 将棋のプロ棋

    ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした本音(山岸 浩史)
  • サイコロを知らない高校生

    サイコロを知らない高校生がいると言うツイートから出た物議。 サイコロってそもそも健全なものなのかと言うお話。

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  • 外でやってる将棋にまざる

    外で将棋をやってる人たちがいる。大体はおじいちゃんで、うちの近くの公園ではそれがけっこうな数になっている。 あそこにまざってみてはどうだろうと思った。 一人で飲みに行ったり、一人でそば屋に入ったり、ちょっと敷居が高いかなと思う場所に飛び込んではみんな大人になっていくのだと思う。 僕ももう31だ。ここらで一発文句なしの大人になっておこう。あそこにまざれれば誰もが認める立派な(立派ではないだろうけど)大人だ。

    外でやってる将棋にまざる
  • 『ドミニオン』パッケージ変更のワケ – Table Games in the World

    ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した直後、拡張第1弾『陰謀』が各国で発売されてさらに盛り上がりを見せている『ドミニオン』。ドイツ語版のパッケージだけが、第3版から変更になったのをご存知だろうか。 英語版と同時発売されたドイツ語初版のパッケージは、日語版と同じ。馬に乗った兵士たちが高台から、煙の上がった街を眺めている構図だ。 このパッケージは、日語版だけでなくオランダ語版、スペイン語版、ポーランド語版など、全ての外国語版で採用されている。英語版は、第2版で色が少しだけ明るくなったが、絵は変わっていない。 ところがドイツ語版だけ、第3版からパッケージが変わったのである。大賞にノミネートされる以前のことであった。今度は街の中を白馬に乗った王子様が闊歩し、それを周囲の人物が取り囲んでいる風景。陰謀渦巻くという感じだが、一見平和そう。マティアス・キャトレインだったイラストレーターはミヒャエル・メンツェ

    『ドミニオン』パッケージ変更のワケ – Table Games in the World
  • 趣味がボードゲームって・・・ | 生活・身近な話題 | 発言小町

    はじめまして。私は30歳既婚男性のポテンヒットといいます。 突然ですが私の趣味はボードゲームです。 といっても、ピンとこない人が多いと思うので軽く説明をすると、私がよく遊ぶのはドイツを中心としたヨーロッパのゲームです。 日でボードゲームというと、人生ゲームやUNOのように運任せか、囲碁と将棋のように一手のミスも許されない実力勝負のものが多いですが、ドイツではその中間に位置するゲームが、毎年、数多く発売されており、内容も陣取り/交渉/競り/心理戦など、多岐にわたってます。 私は月1ペースで友人と集まり、日中ボードゲームを遊んだ後で、それを肴に宴会をするのを楽しみにしているのですが、いまいちの受けがよくありません。 (まぁ別に遊びに行くことを止められたりはしませんが。。。) いわく 「麻雀ならともかく、大の大人が集まってただゲームする状況が理解できない」 とのことです。 個人的には、「頭

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    Nao_u
    Nao_u 2010/02/15
    「ボードゲーム≒人生ゲーム」という認識、「麻雀ならともかく、大の大人が集まってただゲームする状況が理解できない」
  • 棋士らしくないブログ : まじめな話

    2009年11月21日23:59 カテゴリ まじめな話 昨日は突然のご報告で、びっくりさせてすいませんでした。 今日は出店にあたっての、自分の考え方を記したいと思います。 私は18歳のときにプロ棋士の世界に入りましたが、20くらいから、「棋士」 としてどうあるべきか、常に考えていました。 何せ仕事といってもせいぜい週一回くらい対局があるくらいなのですから、こんな仕事べていけて、これでいいのかな、と。 日々、研究会などの予定を組んで、腕を磨くことが棋士の「仕事」なのかもしれません。 でもそれだけでいいのでしょうか。 棋士とは客商売であり、「将棋お金を出してくれる」人がいなくなったら、何の価値もないのです。決して、あぐらをかいて生きていてはいけない。 それぞれが自覚を持って、自分の力で輪を広げていかなくてはいけない。それこそが「普及」なのではないでしょうか。 将棋とは何

    Nao_u
    Nao_u 2009/11/22
    「棋士とは客商売であり、「将棋にお金を出してくれる」人がいなくなったら、何の価値もないのです。」「色々と偉そうなことを書きましたが、半分以上は自分の趣味で出しました(笑)」
  • 麻雀博物館 宝物閲覧

    アメリカ麻雀ではイメージが合わないかもしれないが、じつは麻雀先進国なのである。 アメリカ合衆国において、麻雀歴史は1893年に始まる。東アジアの遊戯を研究していた人類学者、スチュアート・キューリンが論文で麻雀を紹介したのだ。 1919年、アメリカ麻雀の父、J・P・バブコックが麻雀牌の販売を始める。ブームに火がついたのは1922年のことだった。時代はアメリカが“金ピカ時代”といわれた空前の好景気のころ。ブームの勢いはすさまじく、麻雀牌は飛ぶように売れた。最初に飛びついたのが上流階級だったため、パーティの二次会といえば決まって麻雀となり、ホテルには専用の麻雀ルームが作られた。それまでのブリッジ教師は麻雀教師に転職し、教室を開いた。解説書も次々と出版され、ついには専門雑誌まで創刊されたほどである。 けれども急激にブームが起きたため、ルールは乱れていた。また、新たに考案された役やインフレ化した

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