2008年8月28日のブックマーク (10件)

  • レールガン 10kJ EX-F1 1200fps高速撮影

    ハイスピード撮影のできるカメラ、EX-F1を使ってレールガンの動画を撮ってみました。特に1200fpsでの撮影では、冷える前のプラズマを捉えることができました。追記:今の所プロジェクタイルの初速は30kJ入力で780m/s程が最高です。運動エネルギーは約460J、入力エネルギーが30kJ=30000Jなので、変換効率は約1.5%となります。+EML研究所-http://kisaragi.iinaa.net08/10/14追記たくさんの再生ありがとうございます。三号機が完成しましたので動画をUPしました。sm4934206

    レールガン 10kJ EX-F1 1200fps高速撮影
  • 微速度撮影映像のまとめ

    mylist/6830627■第二弾を新たにつくりました。→sm4756942■とりあえず、めぼしい作品をまとめてみました。40MBに収める為にはちと、削らなければならんかったですが、とりあえず16作品を詰め込んでみました。内容は単に撮影日順に並べたものですんです。当は新たに1曲作って、そこに作品をまとめたかったのですが、、それは追々ということで、、ちなみに「まとめ動画」はあくまでもニコニコ用ですんで、DivXのフル動画はつくってません。個々のフル動画を見たい場合はブログへお越し下さい http://mockmoon.sblo.jp/

    微速度撮影映像のまとめ
  • 【ノーカット】急激に水位が上昇する河川の映像【完全無修正】

    7月4日の早朝、静岡県東部地域を襲った集中豪雨により、黄瀬川流域にも1時間で64mm(赤塚観測所)という大雨が降りました。この大雨により、黄瀬川の宿地点(長泉町宿)では5:40〜5:50のたった10分間に、2.71mも水位が上昇し、6:00には今回のピーク水位である4.30mに達しました。(沼津河川国道事務所 http://www.cbr.mlit.go.jp/numazu/report/kisegawazousui20080704/kisegawazousui20080704.html から転載した動画です。)ノーカット等倍速です。

    【ノーカット】急激に水位が上昇する河川の映像【完全無修正】
  • 社長も「ぶったまげた」リアルさ 顔写真を3Dアニメ化する「MotionPortrait」

    「ぶったまげた。こんなにリアルに人の顔が動くなんて」――元ソニー木原研究所社長の藤田純一氏は「MotionPortrait」を初めて見たときの感想をこう語る。「技術者として驚いた。でも何に使えばいいんだろうね、とみんなで話し合った」 MotionPortraitは、1枚の顔写真から多彩な表情の3Dアニメーションを作り出す技術で、ソニー木原研で2年前に開発された。自動でまばたきさせたり、視線をそらしたり、くしゃみさせたりできるほか、マウスの動きに合わせて左右に顔を向けたりするなど、まるで生きているかのようにリアルに動く。 記者も顔写真を3D化してもらったが、そのリアルさに驚いた。音楽に合わせて首を縦に降ったり、眉が片方だけつり上がったり、鼻が上を向いたりと、自分の顔が激しく動き、自分ではないようだ。「人がやらないようなありえない表情を作ることもできて楽しいですよ」と藤田社長が言う通りだ。

    社長も「ぶったまげた」リアルさ 顔写真を3Dアニメ化する「MotionPortrait」
  • Photosynthの3D空間をGoogleマップで表示する「Photosynth Map」

    最近再度話題になったPhotosynth。何度見てみても、そのすごさに唸らせられるわけですが、今回はそのPhotosynthをGoogleマップ

    Photosynthの3D空間をGoogleマップで表示する「Photosynth Map」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 「その元気、その病気、じつは天気が決めていた!」 | 科学技術のアネクドート

    編集をしている日経ビジネスオンラインのコラム「多角的に『ストレス』を科学する」で、「その元気、その病気、じつは天気が決めていた! 気候と体の深い関係」という記事が更新されています。 立正大学地球環境科学部の福岡義隆教授に、ライターの尹雄大さんが取材しています。 福岡教授の専門は「生気象学」。耳なれませんが、「生」は「バイオ」のことで、これに「気象学」がついたもの。気象と人のからだとの関係を探る学問です。 「人間ひとりにかかる空気の重さは16トン」とか「子どもが騒ぐと雨が降る」とか、いろいろな話が福岡教授から飛び出します。なかでも新鮮な話は「ビオベッター」について。 ドイツ語で「ビオ」は「バイオ」のこと。「ベッター」は「天気」のこと。つまり「ビオベッター」は、「生気象」と同じような意味です。これがドイツのインターネットのホームページ名。福岡教授は「30年以上前から健康・病気のための天気予報を

    Nao_u
    Nao_u 2008/08/28
  • お疲れ様です。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    なんていうか、今、とある仕事でいろいろあってちょっとトラブル中。脳内の危機感センサが発動中。パトライトがビュンビュン回ってます。いろんな人間関係があって、それぞれの思いがあって、それがすれ違ったり、ちいさな隙間が積み重なって、とんでもない大きさになって、ようやく気付いて、それをとりあえずパテで埋め埋めしているところ。 でも、今までだったら、めげちゃうところが、けっこう楽しんでいる自分がいるんだなあ。不思議。なんか、こういうとき、理由がどうであろうと責任はまずクリがとる。全国のクリのみなさん、そう思うでしょ。でも、いままでの経験から、とりあえずその流れがわかってるから、今は、自分がやるべきことがわかるんですね。そのぶん、なんか危機を楽しんでいる余裕があるんだな。 まあ、駄目なときは駄目だし、それはあがいてもしゃあないと思える分だけ、それを避けるすべを知っているし、なんか能でさくさく動けるん

    お疲れ様です。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • sasapanda.net - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報

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  • フラッシュ有/無の2枚の写真から3次元再構成 - potasiumchの日記 2008-08-28

    また面白いことをやっている人が。凹凸のある壁面等について、同じ場面の写真を2枚撮る(1枚はフラッシュ有り、もう1枚は無し。)だけで3次元再構成が出来るという話。 Capturing 3D Surfaces Simply With a Flash Camera Wednesday, August 27, 2008 - by Daniel A. Begun HOT HARDWARE (追記:論文を読むと下のパラグラフの説明は正確ではなかった。ごめんなさい。論文へのリンクは下に。) 仕組みは単純。フラッシュ無しで写真を撮ると、手前にあるものはより明るく、奥にあるものはより暗く写る。これだけではある場所が暗いのがそういう色だからなのか奥にあるからなのかは判らないけれど、この情報とフラッシュ有りの写真で得られる実際の色の情報とを比較することで、ピクセル単位での奥行きマップ(depth map)を得る

    フラッシュ有/無の2枚の写真から3次元再構成 - potasiumchの日記 2008-08-28