EX大衆 7月号 15日発売 ●愛ドルのリコーダー 古崎瞳 ●原 幹恵 「昭和エレジー」 それぞれ、グラビアポエム執筆。名物コーナーだった「愛ドルのリコーダー」は、今月の連載18回目が最終回。おいおい。ただ水着のアイドルがリコーダー吹いてるだけの写真に、18本もポエム書いたのかよ。我ながら呆れるが、最終回なので、気合い入れましたよ。 原 幹恵さんの方は、編集から「四畳半フォークで」というオーダー。俺の頭の中に響いていたのは、『神田川』ではなく、あがた森魚の『君はハートのクィーンだよ』だった。これも、面白い仕事だった。 ■ 絵心のない人の言う「綺麗な絵」は、信用できる。パチンコの企画(演出も含む)をやっていた頃、しきりにパチ好きの仕事仲間から説明されたのが、『海物語』の美しさだった。 もちろん、アニメ絵に慣れた俺からすると、ヒロインのマリンちゃんからして、ダサすぎて笑ってしまう。 でも、彼は
いやいや、どんだけ儲かるのか知りませんけどソーシャルゲームはつまんないので、「そこに期待しろ」みたいな煽りは、すくなくともオタ向けには筋が違うでしょ、ゲーム会社の経営者にでも届けておくれよ、というのがおれの雑感。要約すると「それポジショントークすぎるうえに筋が悪くてちょっとアレ」。 ソーシャルゲームが盛り上がるのは結構なことだが、盛り上がればいずれおもしろいタイトルが出てくる、という類の無根拠な希望の持ち方ができたのは MMORPG 以前、つまり 90 年代の話で。新しいインターフェースの可能性、とか霞食ってりゃパンは要らないよね的言説は記憶に新しいわけで、喧伝はその新しいインターフェースを使ったすばらしい現物が出たあとにやってくれ、という。 ゲーム会社が儲かったらいいですね、というのは「自分が好きなゲームを次々生み出してくれそうな開発者が裁量内で使える金がドンドコ増えればいいですね」の要
チンパンジーにフィギュアスケートをさせると予想以上に凄かった(動画) 人間に近い動物と言えばチンパンジーは筆頭に上がりますが、人間ほど二足歩行に適している体型でもないので、同じことをさせようとしても無理があります。 そんな訳でフィギュアスケートなんて無理があると思っていたのですが、とても上手に滑るチンパンジーがいました。 映像をご覧ください。 いきなりバック中という荒技からはじまり、スピンやジャンプ、片足滑りまでスマートにこなしています。 そのうちトリプルアクセルさえも…とはいかないでしょうが、さすがは野生の運動神経だと感心してしまいますね。 風の谷のナウシカ [Blu-ray]posted with amazlet at 10.03.28ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント (2010-07-14) 売り上げランキング: 5 おすすめ度の平均: www いまさらだな ついに
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