2011年6月23日のブックマーク (5件)

  • ソーシャルゲーム「A列車で行こう for GREE」が出発進行。自分だけの街を発展させつつ,ほかのプレイヤーとの街を結ぶ列車も発車オーライできる

    ソーシャルゲーム「A列車で行こう for GREE」が出発進行。自分だけの街を発展させつつ,ほかのプレイヤーとの街を結ぶ列車も発車オーライできる 編集部:yusuke インデックスとアートディンクは日(2011年6月23日),人気シミュレーション「A列車で行こう」を題材にした携帯電話向けソーシャルゲーム「A列車で行こう for GREE」のサービスを開始した。料金形態は基プレイ無料のアイテム課金制。 作は,プレイヤーが鉄道会社の社長となり,さまざまな列車を運行して街を発展させつつ,100種類の鉄道と150種類の建物,そして20種類のマップから好きなものを組み合わせて自分だけの街をつくっていくソーシャルゲームだ。 ほかのプレイヤーと提携することで,お互いの街をつなぐ列車を運行したり,それをサポートしたりといった楽しみ方ができる。 ちなみにアイテムや列車の中には,「友だち招待」やガチャで

    ソーシャルゲーム「A列車で行こう for GREE」が出発進行。自分だけの街を発展させつつ,ほかのプレイヤーとの街を結ぶ列車も発車オーライできる
    Nao_u
    Nao_u 2011/06/23
    しろつくなのかな
  • ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ

    ピントは写真を撮った後で合わせればいい──米Lytroは6月22日(現地時間)、画期的なデジタルカメラを開発しており、年内に発売する予定だと発表した。画角内の全ての光線を記録し、後からピントを修正したり、写真内の好みの被写体にピントを合わせるといったことが可能になるという。同社サイトでデモ画像を公開している。 同社はこのカメラを「light field camera」と呼んでいる。通常のカメラのレンズでは、ピントが合う位置は常に1点だ。広角レンズで絞り込むと全体的にピントが合ったように見える(被写界深度が深くなる)が、この場合もピントが合っているのは1点であり、あくまで“全体にピントが合っているように見える”に過ぎない。

    ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ
  • 考察:Appleはスマホサイトを作らない。

    今まで気づかずにいたが、Appleはスマホ(スマートフォン)向けサイトを作っていない。それは何故か。 予算がないとか、(どこぞのメーカーと違って)ウェブデザインや自社製品についての理解度が低いとか、おそらくそういったネガティブな理由ではない。Appleのウェブサイトには、自社のプロダクトデザインに通じる主張が表現されている。 Mobile Safari のUIデザインの質を垣間見るウェブデザイン 自社のプロダクト(ここでは特にMobile Safari)のUIデザインが、何を理想として、どう調整されてきたのか、このサイトのデザインから読み取ることができる。 Appleのウェブサイトの裏側をちょっとだけ覗いてみると、viewport に width=1024 が記述されている。これは、iPhoneの小さな画面でも1024px分の幅があるものと仮想してレンダリングされるようにする、呪文のよう

    Nao_u
    Nao_u 2011/06/23
  • 放射線のひみつ、中川恵一 : 金融日記

    放射線のひみつ、中川恵一 福島第一原子力発電所が放射能を漏らすシビア・アクシデントを起こしてからというもの、最近では放射線という言葉を聞かない日はありません。そして放射線の健康被害はけっこう専門的で、すっかり乗り遅れてしまった人もいるでしょう。また、週刊誌や三流ジャーナリスト、それになんらかのビジネス上の利害関係がある人たちが悪質な放射能デマを流しています。原発事故以来、昔の放射線関連のが多数復刻されましたが、このはFukushima後に、変な色がついていない正統派の放射線医学者が、ふつうの人が理解できるように、極めて平易な言葉で懇切丁寧にポイントを絞って書き綴ったです。 今、日人が、そして福島県の人たちが知らなければいけない重要なことを、大変分かりやすく解説しています。放射線マニアにとっては、何ら新しい情報はありませんが、多くの人にとって極めて標準的な知識を与えてくれるでしょう。

    放射線のひみつ、中川恵一 : 金融日記
    Nao_u
    Nao_u 2011/06/23
  • 個人的なプレイヤー視点でゲームの話を書くよ。オチも脈絡も無い。 島国大和のド畜生

    もともとアーケードゲームは、短時間で終わる。 100円突っ込んだからには、お客は用済みなので、早く死んで席をたつか、次の100円を入れろ、という構造だ。 もちろん、2度と遊びたくないようではダメなので、短時間に密度の濃い快感とそれをへし折る挫折を用意することでゲームとして成り立つ。 アーケードゲームこそビデオゲームだよなと思うのは、自分の世代特有のもので、他の世代から見れば解らない思い入れだろう。 最近流行のネットゲームの場合、早く楽しいところを全部遊ばせるゲームは、あっという間にゲーム終了となるため、そういうゲームデザインはありえない。 とにかく長く遊べなければいけない。また基無料のゲームで、ユーザーをへし折っては、大事なお客さんが離脱するかもしれないので、へし折ってはいけない。 先にお金を取ってるか、あとから取るつもりかでここまでゲームデザインは変わってしまう。 その間ぐらいに位置す

    Nao_u
    Nao_u 2011/06/23
    自分の原体験はアーケードではなくコンシューマなのでちょっとだけ違ってる点もあるけどほぼ同意