自分ことゲームキャストトシはTmeple Run系ゲームマニア。 本家は言うに及ばず、パチモノ系ゲームを特集すること2回、そして記事に出ている数の3倍はTemple Run系ゲームをプレイしている。 当然『Temple Run 2』もリリース日にプレイし、そのときの感想は…「なんだよ、このつまんない続編は!」であった。 なぜ、こうなったのか。 これは、『Temple Run 2』をレビューするまでの記録である。 最初に『Temple Run 2』をプレイしたとき、初代よりもかなり物足りなく感じてしまった。 もちろん、良いところはたくさんある。 ロープやトロッコの演出が追加されているし、グラフィックはきれいになった。 視点や演出、細かい点が改良されて全体としてすこしずつ良くなった。 ▲ロープいいよね。 しかし、どう考えても画面の配色は見づらいし、そのせいで坂で視界が開けた瞬間に事故死しやすい
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