こういう時間は楽しいものだな‥【Theme:連鎖反応】EXできました⇒sm20423886大量のクレジット抜けを発見‥製作者の方々、申し訳ない!投稿者コメで追記しました2013/3/12更新:MMD杯全日程終了、皆さんお疲れ様でした。そしておかげさまで100位キリ番賞を頂きました。マイリスしてくれた皆さん、広告してくれたnaki4さん、ふろ。さん、Drumaster師匠、おぷしょんさん、マキシマ=忠勝さん、sasaraさんありがとうございました。MMD杯公式サイト=http://mmdcup.org/公式1=mylist/34174291 公式2=mylist/34174306今まで作ったもの⇒mylist/28855556
冷戦のさなかの1983年9月26日の真夜中、モスクワ近郊のミサイルサイトСелпукнов-15(セルプクノフ-15)で突然アメリカからの核攻撃を示す警報が鳴り響いた。ミサイルはまた一つまた一つと増えていき、最終的に5発の大陸間弾道ミサイル (ICBM) がソビエトに接近しつつある事を示していた。当時のソビエト連邦の地上レーダーシステムは地平線よりも向こうの対象を検知することができなかったため,それを早期警戒システムに利用することはできなかった。あてになるのは衛星から発せられるミサイルの発射警報だけだった。オペレーターは真っ青になって席を立ち本当に反撃すべきかどうかを問うべく、司令官を凝視した。 当時の司令官スタニスラフ・ペトロフ中佐は国家の命運そして全世界の命運を担う決断を迫られた。もし彼が目の前にある赤く明滅している「開始」のボタンを押したら間違いなく第三次世界大戦が始まり、双方の国土
なんだか「近代的なゲームミュージックの使い方」を書いたら、イロイロな人がイロイロなことを書いているので、ついでに書いて行きたい。 まず、この技法の発祥についてはいつかはわからない。 ただ、昔の話を始めると、初期のゲームには音楽がついておらず(スタート時のファンファーレなどが関の山)、そこから曲がつくようになっていったという流れがある。 言い換えるなら、昔はゲーム中には環境音しかなっていなかった(無音も多かったが)。これがNEWラリーX(1981)、マッピー(1983)あたりから、普通に音楽が鳴るようになり「プレイしている間、鳴り続けるゲームミュージック」ができていくので、この技法は「古きに戻った」って言い方ができなくもない。 つまり、ずっとあった手法なのは間違いない…が意識して技法として使われていたわけではないってことだ。 ちなみにコメントにもあったが特定の領域に近づくと曲が変わる・特定の
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