タグ

ブックマーク / ameblo.jp/shibuya (20)

  • 藤田晋『胸騒ぎリスト』

    「他に胸騒ぎするのないですか?」 さきほどのAmeba経営部の定例会議で 聞かれました。 Amebaでは私と経営部のメンバーで 100近いサービスの進捗状況を日常的に 管理しています。 なぜ「胸騒ぎ」が話題になったかというと、 私は総合プロデューサーなので、 Amebaの各サービスのプロデューサーとは 上司と部下の関係なのですが、 通常の仕事の中では見落としがちな 意外な盲点に気づいたからです。 それは、プロジェクトの進捗がよかったり、 プロダクトの出来に自信があるチームの プロデューサーは、実によく報連相にきます。 社長室の前で私の出待ちしてでも、 私に途中経過を見せにきます。 それは自信があるから見てほしい、 喜ばせたいというのもあるでしょう。 逆に、チームが迷走していたり、 プロダクトの出来が悪かったりすると、 意図して私の死角に入るかのように、 報連相が途絶える人がいるのです。

    藤田晋『胸騒ぎリスト』
  • 藤田晋『ナルシスト』

    先日、私が現場で一緒に仕事をしてる プロデューサーと思い出し話をしつつ 飲んでいたら、 「このナルシストがっ!って社長に 怒られたんですよ」 と言われました。 そのことを思い出した後日、 ネットサービスを創るのに向いてない 人のパターンにナルシストは確かに あるなと思いました。 現在発売中の日経ビジネスアソシエ の私の連載で、 「想像力がない人ほど、自分に想像力 がないという自覚がない」 という記事を書かせて頂きました。 想像力という能力は誰にでも備わって いるだけに、自分ごととして気付き にくいですが、想像力の足りない人は、 そもそも相手のことを想像しようという 努力を怠っているように見えます。 ネットサービスを創る際、何より重要 なのは徹底したユーザー視点です。 ユーザーに支持されるサービスを 運営できれば、収益などのその他の 要素は後からなんとかなる可能性が あります。しかし、その逆

    藤田晋『ナルシスト』
  • 藤田晋『平均勤続年数について』

    前回のブログの続きのようですが、 平均勤続年数について、意外と 誤解している人が多いようなので、 この機会に書いておきます。 先日出ていたこちらの記事↓ サイバーエージェント「新入社員が増えすぎて異常事態」の真相 : J-CAST会社ウォッチ 記事中で、 平均勤続年数が3.6年という ことは、3~4年で相当数辞める としています。 んな訳あるか! というレベルの話なのですが、 もちろん平均勤続年数とは そういう数値ではありません。 もしかしたら、「勤続年数」という 言葉が、辞めるまでの年数と 誤解されているのかも知れません。 当社の従業員数の推移は下記の 通りです。 ■2470名(2012年6月末時点) ■2,089名(2011年9月末時点) ■1,918名(2010年9月末時点) ■2,141名(2009年9月末時点) ■1,965名(2008年9月末時点) ■1,632名(2007年9

    藤田晋『平均勤続年数について』
  • 藤田晋『大量採用の件』

    サイバーエージェントが反省 大量採用で組織混乱 5人に1人新入社員 もう一週間前ですが、決算説明会を 取材して頂いた記事が出てから 「反省」という言葉が一人歩きし、 入社間もない人やこれから入社する 方が気にかけているかも知れないので、 弁解させてください。 当日の決算動画 がそのままアップされて ますのでそれを見れば分かることですが、 反省というような発言はありません。 また、記事 をよく読んでいただけると 分かるのですが、記者の方も 私の発言として書いている訳ではなく、 大量採用した組織マネジメントの 難しさを説明している件を、 反省と表現しているだけです。 あと、新入社員という言葉のニュアンスが、 新卒っぽいですが、実際には 中途と新卒が半々くらいです。 その大半は、スマホ企業として成長を 遂げるために採用した人材です。 採用は計画通りなのですが、 4月に入社が集中したことで、 4-

    藤田晋『大量採用の件』
  • 藤田晋『ターニングポイント』

    日、Ameba事業部の技術者を対象に、 技術者大会を開催しました。 (クリエイターも含みます) ここ最近でAmebaの技術部門の組織を 大きく改編したので、今後の方針説明 だったのですが、今日は当社にとって 大きなターニングポイントとなる日 だったと思います。 サイバーエージェントのビジョンは 21世紀を代表する会社を創ること ですが、そこに至るロードマップは、 代理店→メディア→技術(今ココ)→海外 です。 1998年から代理店事業を立ち上げ、 2007年からメディア企業に変貌を遂げ ましたが、両方の事業が相乗効果を 挙げて成長し、企業文化にも厚みが できました。 2012年、今年からは世界で戦うため に技術を強化していくつもりです。 その上で技術部門の目標を 3年以内に、 技術でAmebaを世界に 引き上げる。 としました。 その達成要件は、 1.世界に通用するプロダクトを産み出す

    藤田晋『ターニングポイント』
  • 藤田晋『S職について』

    昨年10月より、技術者やクリエイターの 人事グレードでもあったP職(Professional)を 廃止し、全員一律のC職(Contribution)と しましたが、1年も経たず、人事グレードを 復活させることにしました。 新しい人事グレードはS職(Specialty)です。 まずは技術者とクリエイターに限って 再導入します。 新刊の書籍「人は自分が期待するほど 見ていてはくれないが、」の中でも 人事グレード廃止について触れていて、 さっそく前言撤回のようでお恥ずかしい のですが、幾つか理由があって、 悩んだ末に、これは誤った判断だったと 思い直しました。 そのひとつは、技術者がメインストリーム となる会社を目指しているのに、 その職種で階級差がないという ことに違和感を感じたことです。 当に優秀で活躍している技術者が 社内でどれくらいの位置にいるのか 皆が知ってなければいけないし、 まだ

    藤田晋『S職について』
  • 藤田晋『VOYAGE GROUPの株式売却』

    日VOYAGE GROUPの株式売却を 発表しました。(CNETの記事 ) VOYAGE GROUPが当社のグループで あることをご存じなかった方も多いかも 知れませんが、それだけ独立性高く 運営してきた会社です。 元はMYIDという会社を買収する形で グループ入りし、 傘下で現経営陣がECナビを立ち上げ、 事業を多角化し現在に至ります。 一貫して安定的に利益を創出する 親孝行の子会社でしたが、宇佐美社長 が体の役員を外れてからは、 どこかの時点でグループを離れて IPOを目指したいという意向をもらって いました。 グループ内にとどまると、事業の重複 などの理由で上場が困難だからです。 しかしながら、重要子会社であれば あるほど余程の理由がない限りは 売却の意思決定は難しく、それは 元役員だった宇佐美さんも重々承知 していました。 だから合理的に売却の判断が可能な ワンチャンスをいつも

    藤田晋『VOYAGE GROUPの株式売却』
  • 藤田晋『兼務の解除』

    東京ディズニーランドの近隣のホテルで 年1回から半年に一回に変更になった あした会議 を行ってきました。 この1泊2日、もう思い出せないくらい、 数多くの多種多様な重要な案件を決議 しました。 調子が良い事業にほかの事業を合流さ せる取り組みであったり、年間数億円 単位のコストを削減する施策であったり、 新会社の設立、買収、海外など将来的 に伸ばしたい分野の体制強化策、 採用活動の新しい取り組み、 オフィス戦略に至るまで。 全て具体的に落とし込み、バンバン決め て、すっきりしたと同時に週明けからの 実行フェーズを想像すると憂になります。 夢の国の近くで、超現実と向き合って、 実現可能なものを決議したつもりです そんな中、今回私が強く求めたことの ひとつに、「兼務の解除」があります。 会社経営においてある程度の兼務は やむを得ませんが、勝負所の重要な 事業に取り組んでいる人にとって、 兼務

    藤田晋『兼務の解除』
  • 藤田晋『現実を直視する』

    先週末に伊豆の伊東で行われた新人研修に 顔を出してきました。 毎年恒例の2泊3日の合宿研修ですが、 私だけ、行った目的が皆とは別でした。 200名超の新入社員の顔と名前を覚える ためです。ただそれだけのために 往復6時間かけて日帰りで行ってきましたが、 それだけの価値はあったと思ってます。 名前を覚える 目的は前に書きましたが、 適材適所 を目的とした先行投資 です。 36チームに分かれた各部屋を全てまわり、 全員と1度は話ができたので、 完全に全員憶えられた訳ではないですが、 頭には残りました。後は活躍してくれたり、 何かのきっかけで思い出すはずです。 ひとりひとりに、名前を憶えるための特徴を 聞いてまわったあと、 「将来こういうことやりたい、とか何か、 おれ(社長)に言っておきたいことない?」 という質問をしたのですが、それを200名超 から聞いて、憂になりました。 「新しいことをや

    藤田晋『現実を直視する』
  • 藤田晋『12入社式』

    日は2012年の入社式でした。 今年の私からの祝辞は、「大志を抱け」 というメッセージにしました。 子供のころに何度も聞いた言葉ですが、 就職し、人生の方向がある程度決まった 今こそ、改めてここからの人生を考えることに 意義があるのではないでしょうか。 学生生活を終えてサイバーエージェントに 入社し、これから何をやりたいのか、 どうなりたいのか、その目標を持っているのと そうでないのとでは、自己の潜在能力を引き 出せる量と、出せる成果が全然変わってくる と私は思います。 大志といっても、3~5年でも、あるいは 10年でもいいので、少し中長期の目標を 立てることを推奨しました。 サイバーエージェントという会社自身、 常に大きな中長期目標を掲げてそれを 乗り越えてきました。 2000年に上場をめざし、 2004年に売上300億をめざし、 2008年に売上1000億をめざし、 いまは2013年

    藤田晋『12入社式』
  • 藤田晋『不安やリスクの無い人生は安定でなく惰性まみれのクソだ』

    サイバーエージェントは3月18日の創立記念日 をまたいで、既に15年目に突入しています。 明日からは新卒200名を迎えて下半期がスタートします。 全体ではここ数年、順調な拡大が続いていますが、 先週の金曜日の月末、若干増、微増くらいで 業績が推移していた部署の締め会に行って、 危機感を伝え、気合を入れなおしました。 もしかしたら、私の話を聞いても中にはピンと こなかった人もいたかも知れません。 しかし、 我々の業界で現状維持は致命傷であり、 微増はジリ貧への入り口だと私は思ってます。 人はだれでも普通にしていれば安定を求めます。 それは起業家であり、ベンチャー企業の経営者と 自負している私でも例外ではありません。 人が増えて会社が大きくなってくると、 その責任の大きさから、足がすくみます。 新しいことに挑戦する時の大変さは過去に 骨身に沁みて分かっているし、 それを失敗した時の悲惨さは、人

    藤田晋『不安やリスクの無い人生は安定でなく惰性まみれのクソだ』
  • 業務連絡。その3

    日の決算説明会。参加者からの質問・・・ 「アメーバの進捗が遅れているボトルネックは何ですか?」 (・・・ボトルネック?) 「スピードが遅れている理由はいくつか組織に存在しますが・・」 「一番は技術者の頭数が明らかに不足していることです」 私はそう答えました。 業務連絡その3!(最後) (3)6月末までに即戦力の技術者を20名採用します。(意地でも) アメーバ事業は当社のコアサービスに成長させるつもりです。 コアサービスを目指すが故、製作を外注することはできない。 重要な部分は内製が必須である。 にも関わらず、技術者が不足している。 やりたいこと。やらなければならないこと。 それに対して頭数が明らかに足りない。 これは技術者個人の能力やがんばりの問題ではない。 上司のマネジメント力の問題ですらない。 いま会社にいる技術者はこの状況で当によく頑張っている。 現段階までその問題を放置していた

    業務連絡。その3
  • 藤田晋『退職金とミスマッチ制度』

    先週の社員総会で、いくつかの新しい人事制度 を発表しました。 そのうちのひとつ、 退職金制度をスタートしました。 これまでも何度も役員会で議論してきたの ですが、定年を迎えるような年齢の社員が 皆無なため見送ってきました。 未来の当社の姿に見通しが立てにくいことや、 現在をベースに決めて、将来の経営陣に 禍根を残すような制度にしてはいけないと 考えていたからです。 現在の当社の社員の年齢分布は大半が 20代と30代です。 しかしながら、当社のミッションステートメント にもある「有能な人材が長期に渡って働ける 環境を実現」させるため、安心して腰を据えて 働いてもらうために今回制度導入に踏み切り ました。 上の図の年齢構成は30年後には20代から 60代までバランスの良い会社にしていきたい と思っています。 当社の退職金制度の特徴は、 ・30代から積立開始、40代から受け取れます。 ・業績連動

    藤田晋『退職金とミスマッチ制度』
  • 藤田晋『エンジニア部門キックオフ』

    今朝、エンジニア部門の上半期キックオフがありました。 私が技術部門担当取締役に就任したのでご挨拶。 当社のビジョンである 『21世紀を代表する会社を創る』ためには、 強い技術部門は絶対必要不可欠と考えてます。 最近少しは「技術サイバーエージェント」 と言えるようになってきたと自負してますが、 今後はさらに上を目指し、 「どこにも負けない技術力」を持つ会社を 目標にしていきたいと思います。 今日は技術部門の今後の大まかな方針を3つ話しました。 1.オリジナリティ 世界で勝負するのに、他国の真似をしていても 日進月歩のネットビジネスでは追いつくことすら 難しいです。 今2010年10月、東京渋谷で、等身大の我々が 自分たちの価値観で正しいと考えるもの、 必要だと思うもの、素晴らしいと感じるものを 自分たちの頭で考え抜き、知恵を絞り、 ゼロから産み出していくことを重視します。 2.プロトタイプ

    藤田晋『エンジニア部門キックオフ』
  • 藤田晋『お詫び』

    元旦に起きたAmebaにおける一部芸能人ブログの ID・パスワードの流出に続き、 日発表したAmebaで提供していたブログパーツが 改ざんされたことによるウィルス感染について 多大なるご迷惑をおかけした関係者の皆様と ご心配をおかけしたユーザーの皆様、 当に申し訳ございませんでした。 発表済みの内容について、詳しくはこちらをご覧下さい。 Amebaオフィシャルブログへの不正アクセスについて http://www.cyberagent.co.jp/news/press/2010/0101_1.html ブログパーツ改ざんについて http://www.cyberagent.co.jp/news/press/2010/0107_3.htmlPC向けのサイトです 該当ブログパーツは、1月6日(水)より利用停止となっており、 現在は表示されないようになっております。 ネット企業としてあって

    藤田晋『お詫び』
  • 藤田晋『タイミングがわるいですが』

    オリジナルの重要性に熱弁を奮った記事を書いた直後で 間が悪く大変お恥ずかしいのですが、 twitterに似たサービスを12月にリリースします。 今日の午後、雑誌「日経コンピュータ」の取材を受けまして、 掲載はだいぶ先だと思い込んで気楽に喋ってしまったのですが、 IT Proの速報性には驚きました。(取材1時間後には掲載) サイバーエージェント、ミニブログ「Amebaなう」開始へ こういったサービスに理解の深い記者の方で会話が 盛り上がりつい喋り過ぎました。 我々なりにアメーバユーザーの使いやすさを追及したサービスが 出来てきたという手応えはあります。 強みを活かし、ミニブログの普及に貢献していきたいと思います。 ミニブログ「アメーバなう」は12月にリリース予定です。

    藤田晋『タイミングがわるいですが』
  • 藤田晋『オリジナルを創りだす』

    先日改訂された ミッションステートメントの中に、 「自分の頭で考え、オリジナルを創りだす」 とありますが、日高がブログに書いているとおり 、 オリジナルを創りだすことができる会社になることができれば、 それは大変な競争優位になります。 逆に、ネットサービスは2番煎じや既存のサービスを 下回るものは見向きもされない世界へと日々変遷してます。 ユーザーのリテラシーが上がれば上がるほど、 ネット環境の利便性が高まれば高まるほど、 最高のサービスや真新しいサービスを見つけるのが容易になり、 それ以外のものは使い慣れたものを除けば必要なくなるからです。 つい数年前までは、実際アメリカのサービスを いち早く真似ることが成功を左右していましたが、 現在は世界同時進行でネット産業は発展途中であり、 いち早く真似るべきサービス自体がほとんどなくなりました。 二番煎じは意味がなく、アメリカにいち早く真似をする

    藤田晋『オリジナルを創りだす』
  • 藤田晋『PV倍増計画』

    昨日からアメーバ事業部の幹部7名で青森まで行って、 来期(10月から)のアメーバ事業の目標を設定しに 行ってきました。 昨年は「100億PVを目指す!」というきりのいい数字を 目標にし、上手く組織に浸透させることができましたが、 来期は150億とか200億とか中途半端な数字になりやすい。 あれも大事、これも大事、とみんなが思う中で、 最上位概念となる1つの目標を設定するのは リーダーにとっては最重要仕事です。 メンバーは様々な事情を抱え、多様な考えや価値観を持っている。 そのベクトルがひとつの目標にむかって一致団結したとき、 組織はその何倍も能力を発揮することができるのです。 青森まで行って決めてくる意義もあるかと思います。 目標は、解り易く、背伸びすれば届きそうなものでなければ ならない。 来期はPVの目標をやめて、会員数1000万(現在約600万) を目指そうかとも考えましたが、今の増

    藤田晋『PV倍増計画』
  • 藤田晋『携帯ゲーム』

    内助の功をテーマにした携帯ゲームを、 昨日リリースしました。 お笑い芸人やミュージシャン、ホストなどの職業で 成功していく男を、売れない時から影で支えるゲームです。 (女性向け) べていけない彼に事を作ってあげたり、 挫折しそうな時に励ましたり、 オーディションのとき服を選んであげたり。 逆に、 忙しくなった彼に「寂しい!」とわがままを言ったり、 女の子も居る仕事の打ち上げに「いかないで!」 とか言うセリフを選択していると、運気を下げてしまうという・・ 昨晩、「すすこ」という名前で登録し ワインを飲みながら最後までゲームしました。 男が喜びそうな選択肢をえらんでたら、 結果AGE度が高く、 最高のエンディングを迎えました。笑 クライマックスは不覚にも目がうるっときました。 1話無料で最後までプレイするには250AGです。 (アメゴールド決済のみ) ご興味のある方はぜひ。↓ ※アメモバT

    藤田晋『携帯ゲーム』
  • 藤田晋『100億PV達成!!』

    7月最終日。日一日を残して・・ 社内で掲げていた中期目標を、さらに2か月前倒し、 Ameba月間100億PV達成が確実になりました! パチパチパチパチパチ・・・ ありがとうございます。 アメーバ総合プロデューサーに就任し、 平凡なネットサービスだったアメーバを 100億PVを目指すと決めてからの悲願でした。 アメーバを創り上げた技術者、制作陣、プロデューサー、 営業、BPG、マーケ、CS、スタッフ、広報、 みんなの勝利だと思います。 2年前に背水の陣で、 「我々は一致団結、一連托生、アメーバこけたら皆こける 」 と話してから、みんな逃げずによく頑張った。笑 いまだ伸び止まる気配が一切ないのが嬉しいです。 8月から、またさらに上を目指してがんばろう。 とにかく今夜はお酒が美味しそうだ。 最後になりましたが、アメーバをご利用頂いている皆様、 いつもありがとうございます。 まだ発展途上のアメー

    藤田晋『100億PV達成!!』
  • 1