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ブックマーク / blog.serverworks.co.jp (14)

  • vim-quickrunでラクラク投稿 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、サービス開発グループの千葉(@kachina_t)です。 早速ですが、私達の技術ブログではWordPressを利用しています。 ご存知の通り、非常によく出来たプロダクトなのですがエディタが使い辛い。 技術検証した際のメモなんかを、チャチャッと整形して公開!って感じで ガシガシ投稿していきたいのですが、ビジュアルモードはタグが汚れて野暮ったいし HTMLで書くと技術検証で使った以上の時間を使う始末… どうにかならないモノかと、Markdownプラグインを入れてみたのですが 記事の公開後、移動中に誤字を見つけたのでiPhoneアプリから編集したら デザインが崩れてしまい、ウンザリしてからは使っていません。 結局のところ、諦めにも似た心持ちでHTMLを書いていた次第です。 それでも、Webベースの不便なエディタでHTMLを書く気にはなれないので ローカルのVimを使って書いています。

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  • fluentdを使ってS3へログを送る - サーバーワークスエンジニアブログ

    テクニカルグループの宮澤です。 今回は、fluentdとS3を使ってS3にログをアーカイブする手順を紹介します。 fluentdとは、ログを収集し格納するためのログ収集基盤ソフトウェアです。 fluentdに読み込まれたログはJSON形式に変換され、指定の場所にアウトプットされます。 ※fluentdの安定稼働版はtd-agentとなります。 fluentdのインストール リポジトリの追加 __| __|_ ) _| ( / Amazon Linux AMI ___|___|___| https://aws.amazon.com/amazon-linux-ami/2013.03-release-notes/ $ sudo vi /etc/yum.repos.d/td.repo --- [treasuredata] name=TreasureData baseurl=http://packa

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  • AWS SDK for RubyでAWS サポートにアクセス! - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、テクニカルグループの柳瀬です。 今回のエントリーはAWS SDK for RubyのSupport APIについて書きたいと思います。 AWS SDK for Rubyに関しては仕事以外でもちょくちょく使い方をまとめていたりするのですが、SupportのAPIを使うとなると当然ながらAWS サポートの契約が必要となります。 個人のアカウントでサポートの契約とかちょっと(ry会社で使用しているアカウントはサポート契約をしているので、これを使ってアクセスしてみました。環境Ruby 1.9.3AWS SDK for Ruby 1.11.2APIでやれることSupportのAPIではTrusted Advisorや問い合わせケースの作成、閲覧、削除などサポートでやれる事はひと通り出来るようです。 APIの動作確認に「お元気ですか?」と書かれた問い合わせを作成すると(誰かしらに)怒られそ

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  • VagrantをEC2と使ってみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    エンジニアの新井です。 今回はVagrantをちょっと触ってみようかと思います。 Vagrantとは 設定ファイルを用いてVirtualboxの仮想マシンの操作ができるツールです。 chefやpuppetとの親和性も高く、仮想マシンの環境構築が非常に簡単に行えます。 最近AWSとかVMwareにも対応しました。 前準備 Vagrantを利用するにはVirtualBoxをインストールしておく必要があります。 Downloadsから自分のマシンに合ったバイナリを落としてインストールしましょう。 まずは試してみる 公式サイトからパッケージを取得します。 インストールをしたら $ vagrant box add base http://files.vagrantup.com/lucid32.box $ vagrant init $ vagrant up これだけで仮想マシンが立ち上がります。 仮想

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  • 開発環境をAmazonEC2に移した結果、僕のVimはもうしゃべらない - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、新規開発チームの千葉(@kachina_t)です。 現在、OAuthを使い認証処理を外部アプリで実施するアプリの開発をしています。 ちょっとややこしいのですが、このプロジェクトでは 開発環境で2つのRailsアプリケーションを起動する必要があり MacbookAirのファンに限界を感じていた私は 開発環境をEC2に移行し、自マシンに少しでもラクをさせてあげられないか。 と思い立ちました。 今回の投稿はタイトルのとおり『開発環境をEC2に移行する!』です。 それではさっそく 移行前の環境について まず、移行前の環境を紹介したいと思います。 わたしはアプリケーションをいっぱい起動するのがキライなのでターミナルでできることは そちらでヤルことにしています。 【Twitterクライアント】 → earthquake 【RSSリーダー】 → newsbutter これにより、常時起動して

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  • 就活生のみなさんへ ~文系?理系?~ « サーバーワークス社長ブログ

    サーバークスCEOブログ 大石蔵人之助の「雲をつかむような話」は、 「はてなブログ」へ移行致しました。 旧ブログ記事のURLからお越しの皆様は自動で新ブログへ転送されます。 転送されない場合、恐れ入りますが下記URLから移動をお願い致します。 新URL:https://ceo.serverworks.co.jp/ 引き続き、大石蔵人之助の「雲をつかむような話」を宜しくお願いいたします。

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  • 中二病でもAWSが使いたい - サーバーワークスエンジニアブログ

    皆さんこんにちは。舘岡です。 僕はあまり深夜アニメやライトノベルには詳しくないのですが、最近、巷では中二病という病気が流行っているようです。 中二病とはこの時期になると流行する風邪のような病気なのでしょうか、外から帰ったら手洗いうがいを心掛けた方が良さそうですね。 得体の知れない病気から体を守るには病気を知る事が必要な気がしたので、業務として中二病について調べてみました。 中二病? 僕が絶大な信頼を寄せるWikipediaにはこんな説明がありました。 中二病 - Wikipedia 〜引用〜 中二病(ちゅうにびょう)とは、中学二年生頃の思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する一部の言動傾向を揶揄した俗語である。名前に中二と付くが中二限定という意味ではなく大人にも使われる。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での「病気」または「精神疾患」とは

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  • Macを便利に使おう! - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは『なぜか営業部に所属している開発チーム』の千葉(@kachina_t)です。 自分が所属する開発チームは、いわゆる受託開発のチームではなく 今年の4月に立ち上げたばかりの『Cloudworksの運営』+『新規サービスの開発』を コアとしたサービス開発チームとなります。 我々にとって、以下の2点は新サービスのアイデアにつながる貴重な情報になります。 ・営業チームがお客様から頂くフィードバック ・AWSチームの日々の業務での発見 これらを迅速に連携する為に、営業部付けになっているんですね。 決して社内に開発者同士の派閥がある。とかではないのでご安心ください。 そんなサービス開発チームなのですが、なんとMac率が100%です。 はい、スタバの電源エリアでドヤ顔してるアレです。 メンバの1人は元々Linux使いだったのですが、ISMSの取得に向けてMacへ移行しました。 そんな彼が、Li

    Macを便利に使おう! - サーバーワークスエンジニアブログ
  • ロゴを使ってAWSを紹介してみる - サーバーワークスエンジニアブログ

    皆さんこんにちは。 すっかり当ブログのネタ担当だと勘違いされている舘岡です。 それでは今日も張り切って負荷テスt…ブログを投稿したいと思います。 AWSの説明 仕事柄、お客様先でAWSの説明をする事が多かったり少なかったりするのですが、各サービスを覚えてもらうためにはもう少しインパクトが必要だと感じています。 EC2やRDSなど英語3文字で表現されるとちょっと無機質な感じがしますよね?ね? という事で今日は僕が皆さんにAWSをもっと覚えてもらえるようにご紹介致しましょう。 ロゴジェネレータ 皆さんはロゴジェネレータというものをご存知でしょうか。 ご存知ではない方はどうぞおググり下さいませ。 そう、このロゴジェネレータを使ってAWSを紹介してみるのです。 無茶は承知の上です。 作ったらこうなった AWS 大事なのはインパクト。 まずはAWSのロゴを日人向けに作ってみました。 どうです?分か

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  • 動画配信をしたいなら、まずはここから! - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。 営業の中嶋です。 最近、東京でも30℃を超す日が続いていますが、「あついぞ!熊谷!」で有名な私の出身地である埼玉県熊谷市も相変わらず連日猛暑日です。 ですが、暑さを売りにするために生まれた「雪くま」はとっても美味しいので、この夏ぜひべに来てください。 さて、最近AWS導入のご依頼をいただく中で、特に動画配信の案件が増えてきているように感じます。 動画配信をAWS上で行いたい理由として、以下のようなお話をよく聞きます。 ・アクセスが急増しても止まらないサービスを提供したいから ・簡単に動画配信をしたいから ・運用コストを抑えたいから これらの要望に応えるために、AWS上での動画配信は様々な構成が用意されていますが、それぞれどのような構成が最適なのでしょうか。 そもそも動画配信の基的な知識がないと最適な構成が選択できません。 そこでエントリーでは、動画配信の基からおさらい

    動画配信をしたいなら、まずはここから! - サーバーワークスエンジニアブログ
  • S3を使う時のベストプラクティス(を訳してみた) - サーバーワークスエンジニアブログ

    最近子どもの水いぼを取る際に、麻酔テープが健康保険適応内である事を知った小室@福岡です。 AWSのドキュメントの一つに、Articles & Tutorialsという物が有ります。これはAWSの中の人、また使っているユーザーがこのように使うといいよ、とAWSをよりよく使える方法を教えてくれる場所です。 サーバーワークスでは、日々のAWSのドキュメントの確認だけではなく、このようなArticles & Tutorialsを読みより深くAWSのサービスについて理解を深めようと個々に担当し、社内発表会を行っています(始めたばかりだけどね!)。 今回私が訳してみたのはこちらです。 Best Practices for Using Amazon S3 この記事は2008年に投稿(更新2009年)されており、現在とは少し違うかもしれませんが、とても参考になりましたので、ご紹介したいと思います。 ※これ

    S3を使う時のベストプラクティス(を訳してみた) - サーバーワークスエンジニアブログ
  • スピリチュアルなAWSの使い方 - サーバーワークスエンジニアブログ

    皆さんこんにちは。 自社のブログサーバを落としたAWSチームの舘岡と申します。 前回に引き続きブログサーバの負荷テス…、エンジニアブログを投下したいと思います。 スピリチュアル 皆さん、スピリチュアルプログラミング(エンジニアリング)という言葉をご存知でしょうか。 スピリチュアルプログラミング スピリチュアルエンジニアリング入門 〜引用〜 システム開発・運用にスピリチュアル要素を取り入れることでシステム安定化を目指します。 私はこの言葉と考え方に出会って雷に打たれるような衝撃を受けました。あ、例え話ですよ。 この感動を皆さんに伝えるべく、この考えをAWSにも適用出来ないか考えてみました。 スピリチュアリティ 僕が絶大な信頼を寄せるWikipediaさんによるとスピリチュアルという言葉は大雑把に霊歌という意味なのだそうです。 Wikipedia: スピリチュアル 「霊的な」意味のスピリチュア

    スピリチュアルなAWSの使い方 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • 自社ブログサーバを落としてみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    自社のブログサーバを落とした舘岡です。 サーバを落とした翌日は社員の視線が刺さるような感覚がありましたが、最近では「ワイルド」という言葉自体が社内で浸透してきた感があります。 つまり、ほとぼりは冷めたという事です。 これは上級社会人の『問題を寝かせる』という高等技術が成せる業で、僕くらいの使い手になると "問題があったかどうか思い出せない"までコントロールする事が可能になります。 ただ、術者の僕さえも思い出せなくなってしまいそうな気がしたので、当日に起きた事と対応(してくれた方ありがとう)を記録して今後について考えたいと思います。 起きたこと 当社技術ブログサーバへHTTPアクセスが集中し、高負荷で接続しづらい状態になった 当時の様子 H_Shinonomeさんが当時のTwitterでの様子をまとめて下さいました。 http://togetter.com/li/286550 時系列 4月1

    自社ブログサーバを落としてみた - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Backbone.js+CoffeeScriptを試してみる « サーバーワークス エンジニアブログ

    こんにちわ、プログラマの川口です。今回はBackbone.jsをCoffeeScriptで記述し、Ruby on Railsと組み合わせて利用する簡単なパターンを試してみました。CoffeeScriptは非常に簡潔にJavaScriptを記述できる上に学習コストも低いのでおすすめです。最近はJavaScriptプロジェクト全体のコードに占める割合が大きくなってきていますし、それに比例してやはりメンテナンス性や可読性が下がっていくこともあり事前に対応策が必須です。 Backbone.jsとは・・・とかは別にいいデスヨネ?dwangoさんのBackbone.js記事を見てください(完全にネタかぶりです、当にありがとうございました)。 前準備 バージョンはこんな感じ。 Ruby on Rails 3.1.1.rc1 CoffeeScript version 1.1.2 Backbone.js

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