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ブックマーク / globis.jp (3)

  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
  • 愚者の智慧~『歎異抄』で企業理念を考える(仏教と経営 第2回) | GLOBIS.JP

    東大卒業後、僧籍に入り、インドではMBAを取得。仏教×マネジメントの交差する場で活動する僧侶・松紹圭氏が、経営用語を仏教用語に置き換えながら、“借り物でない日的経営”を思索する新連載。第2回は、『歎異抄』に示された親鸞の言葉を元に、経営の土台を為す「企業理念」について考えます。 Tweet 善人なほもって往生をとぐ、いはんや悪人をや (善人でさえ、救われる。悪人ならば、なおさらだ) 鎌倉時代後期に唯円によって書かれたという仏教書『歎異抄』に出てくる親鸞の有名な言葉です。親鸞は浄土真宗の宗祖、唯円はその弟子です。教科書にも出てきますので、聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。 「あれ、善人と悪人が、逆じゃないのかな?」と思わせるこの逆説的な言葉に惹かれて、親鸞ファンになる人も少なくありません。常識で考えれば、善人こそが救われて、悪人はその罪に相応の罰を受けるべき。では、親

  • メディアの未来、メディアビジネスの未来、ビジネススクールの未来 コンデナスト・デジタル 田端信太郎氏 (前編・動画) | GLOBIS.JP

    インターネットの普及、デジタル時代の到来により、メディアの果たす役割が劇的に変化している。そもそも、メディアは何のために存在してきたのか。雑誌に可能でGoogleにできないことは何なのか。今後のメディアビジネスはテクノロジーによってどのような影響を受けるのか。フリーマガジンR25やBLOGOSなど、世の中の変化に即した人気メディア誕生の立役者であるコンデナスト・デジタル、カントリーマネージャーの田端信太郎氏が語った。前編ではメディアの歴史と存在意義をひもとく(文中敬称略。肩書は登壇当時のもの。視聴時間:31分44秒)。 Tweet スピーカー 田端信太郎 コンデナスト・デジタル カントリーマネージャー 2012年5月29日 於:グロービス経営大学院東京校 ・メディアとファイナンスはよく似ている(3:15) ・お金がビジネスのボトルネックではなくなっている!?(7:00) ・これ

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