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ブックマーク / hesonogoma.com (7)

  • Intel SSD 330 Series 120GB ベンチマーク結果

    コントローラ : SandForce SF-2281インターフェース : SATA3 6Gb/s(SATA2 3Gb/s対応)Nand Type : MLCフォームファクター : 2.5 inch SATA体サイズ : L 99.8mm × W 69.6mm × H 9.5mm体重量 : 80g(120GBモデル 体実測 75.83g)消費電力 : アクティブ時 0.85W、アイドル時 0.60W付属品 : SATA3 6Gb/s対応ケーブル、ノーマル4pin – SATA15pin電源変換ケーブル、3.5インチ変換マウント用金具、CD-ROM保証期間 : 3年MTBF : 1,200,000(約137年)Made in China人気製品であるためか、発売開始から数ヶ月経ってもなかなか値崩れしてきませんが、そんな中でもAmazonが最安値競争を一番手で牽引しています。 (参考 :

  • システム開発を確実に受注する丸秘営業テクニック

    筆者が担当している業界は競合SIerとの競争が激しく、非常に厳しい業界だと言われている。しかしながら、もし自分が営業担当だったとしたら、システム開発のコンペ案件を勝ち抜き、受注を重ねることは意外と簡単ではないかと思う。 営業部門の方々からシステム開発をほぼ確実に受注する方法を教えてもらったので、ここでそのノウハウを公開することとしたい。 (注:SIerの営業・提案プロセスにおける「●●●●●の作り方」を極端に脚色して書いています。内容はもちろんフィクションです。) 営業・提案フェーズまずは、お客様からRFPを受領する。社内のどこかから適当な開発部門を捕まえてきて、RFPを受け渡し、原価見積を依頼する。コストに厳しいお客様であることは特に強調して伝えておく。開発時にお客様から求められる制約事項や条件があることは知っているが、そんなことは開発部門には伝えない。RFPには書いていないし、自分は営

  • 実録!SIerがネットゲーム事業に参入できない理由

    SIerにおける某ネットゲームシステム(以下「NGS」)開発プロジェクトの発言録です。内容はもちろんフィクションですが、SI業界の実情を踏まえて構成してみました。SIerが内部に抱えるネットゲーム事業への参入障壁、さらにはSIerの将来の姿が垣間見えるかも知れません。 プロジェクト計画レビュー部長「NGSは、今年度の重点目標『高利益率ビジネスへの参入』を達成するために立ち上げる非常に重要なプロジェクトです。部長から直々のご指示を頂き、開発チームのメンバーを集めました。」 PMO事務局「PMOとしてもプロジェクトの成功に向けて最大限貢献したいと考えています。」 部長「それは心強い。ありがとうございます。」 課長「それでは、早速ですが、NGS開発プロジェクトプロジェクト計画レビューをお願いします。」 PMO事務局「プロジェクトのマスタスケジュールに計画が不明確な箇所が散見されます。βテスト

  • Linux Tips - bonnie++の使用方法

    ハードディスクベンチマークツール「bonnie++」を用いて、LinuxサーバのディスクIO性能を測定する際の手順メモです。bonnie++のバージョンは「1.03」を、コンパイラはgccを使用しています。 bonnie++を使用することで、シーケンシャルアクセス(read/write)、ランダムアクセス等の性能測定を一度に行うことができます。 なお、bonnie++ 1.03では、近年供給されているような高性能なハードディスクやSSDの性能測定用に使用することが想定されておらず、測定に掛かった時間が短過ぎる場合には、測定結果の表示が「+++++」「+++」となってしまう項目があります。このため、ソースを少し修正してからmakeします。 インストールインストール手順(ソースから)ソースのダウンロード次のURLより、bonnie++ 1.03のソースをダウンロードする。 (2012年7月時点

    Linux Tips - bonnie++の使用方法
  • 応用情報技術者試験 午前問題 正解の割合グラフ | Hesonogoma Tips

    情報処理技術者試験を受験した際、午前問題で最後にマークした解答を見直していると、特定の選択肢、例えば「イ」だけがやたらに多くて、「自分は何かミスをしているのでは!?」とあせった経験はないでしょうか? IPAから発表されている応用情報技術者試験の過去問の解答を過去6年分集計して、正解の選択肢「ア」「イ」「ウ」「エ」の割合を表したのが次のグラフです。(2008年までの試験名称はソフトウェア開発技術者試験) 集計結果とこのグラフから分かることは、 一つの選択肢の合計が37.5%(30/80)を超えることはない。 一つの選択肢の合計が12.5%(10/80)未満になることはない。 逆に言うと、この範囲での変動はあり得るので、マークした解答を見直している際、選択肢の割合に偏りがあってもあせる必要は無い。 過去6年(計12回)の集計結果としては、正解は「イ」である確率が一番高く、一番低い「ア」の1.2

  • http://hesonogoma.com/%E8%B3%87%E6%A0%BC%E8%A9%A6%E9%A8%93/%E5%BF%9C%E7%94%A8%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%8A%80%E8%A1%93%E8%80%85%E8%A9%A6%E9%A8%93-%E5%8D%88%E5%89%8D%E5%95%8F%E9%A1%8C-%E6%AD%A3%E8%A7%A3%E3%81%AE%E5%89%B2%E5%90%88%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95

  • Linuxファイルシステムベンチマーク第2回 ext3,ext4,JFS,ReiserFS,XFS,NILFS2

    Linuxファイルシステムベンチマーク第2回 ext3,ext4,JFS,ReiserFS,XFS,NILFS2 ext3ファイルシステムは、機能面・信頼性・性能面で非常にバランスの取れたファイルシステムであり、多数のディストリビューションで「標準のファイルシステム」として採用・サポートされてきました。現時点(2009年時点)では事実上、「Linux標準ファイルシステム」の地位を築いていると言っても過言ではありません。 しかしながら、Linux標準ファイルシステムのext3だけではなく、他ファイルシステムへの対応やサポートを売りにするディストリビューションも数多く登場しています。また、ext4やbtrfs等、次のLinux標準ファイルシステムと目されるファイルシステムも、現在、非常に活発に開発が進められています。このような状況の中、ext3から他のファイルシステムに乗り換える価値、他のファ

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