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ブックマーク / www.cbc-net.com (24)

  • CBCNET:LOG » GifアニでVJ – GifVJ

    追記情報: 早速この流れで、GifVJをWeb アプリケーションに移植したものを作られた方がいましたのでご紹介。 http://gifvj.co/ ブログはこちら。 http://mitukiii.jp/2012/02/09/tumblr-gifvj/ Tumblrでの毎日のように面白いものからカッコイイものまで沢山のGifアニがあったり、これでVJできんじゃね?ってみんな思ったはず。 ということで「GifVJ」というアプリを作られた方がいました。 ダウンロードして、TumblrのID入れて操作する簡単なもの、早速入れてみたのですが遊べますねー、なんかのイベントで使ってみたい。 GifアニVJ用のアカウント作って、オモシロとカッコイイ系をバランス良く入れておくのもいいかも。 スペースバーを叩いて、Gifアニの速度をBPMと同期できるのはナイス。Gifアニは速度で表情がガラっと変わりますから

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  • CBCNET | Topic » 細金卓矢と杉山峻輔、tofubeats「No.1 feat.G.RINA」がいかに作られたかを語る

    アニメ「四畳半神話大系」のエンディング映像から「日橋高架下R計画」、 NHK Eテレ「デザイン あ」などを手がけ、 新世代の映像作家として国内外から高い評価を受ける細金卓矢と、 グラフィックデザイナーとして数々のアーティストのアートワークを手がけ、 ビデオデッキを用いたVJを行う「VIDEOBOY」としても活動する杉山峻輔(スケブリ)。 同世代からあつい支持を得る、注目のクリエイター2人が共同監督した tofubeatsのミュージックビデオ「No.1 feat.G.RINA」が公開され大きな話題となっている。 なんともいえない「よさ」を淡々とコレクションした映像は、一見なんということも無さそうだが、 普段見ている世界を、ありのまま姿以上でも以下でもないそのままに記録することは難しく、 編集を経てなおそれを保つのは並大抵のことではない。 果たしてどのようにこの奇跡のような作品が作られたのか

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  • CBCNET | Topic » Cuusheの新しいミュージック・ビデオ「Airy Me」久野遥子による渾身のアニメーション作品

    Posted on July 18, 2013(Thu) in: 映像・ムービー| Posted by: admin 2006年に設立された東京発のレコード・レーベル「flau」より京都出身の女性アーティストCuusheのアニメーション・ミュージック・ビデオ「Airy Me」がリリースされた。 当時大学生だった久野遥子が3000画、約2年の歳月をかけて手描きで完成させたという渾身の作品。揺れ続けるカメラワークとキャラクターの存在感、表現力に圧倒される5分間となっている。イギリスのカルチャーマガジンDazed & Confused Magazineがプレミア公開するなど海外からも大きな注目を集めており、その引き込まれる世界観をぜひご覧になってほしい。 また、アニメーションは今週末7/20、7/21に南港インテックス大阪にて開催されるSNIFF OUT 2013にて上映される他、海外のアニメ

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  • CBCNET | Topic » AKQAによる世界中の学生を対象としたアイディアコンペ『Future Lions 2013』今年の受賞作品たち

    国際的なクリエイティブエージェンシーAKQA主催による世界中の学生を対象としたアイディアコンペ『Future Lions』。60回目を迎えたカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて、その受賞者およびアイディア・コンセプトが発表された。(→こちらCBCNET内記事) 『Future Lions』は8年連続で行っているもので、昨年度は、世界40カ国から1,100件を超える応募が集まり、新しい才能にとって世界規模で影響力のあるプラットホームとなっている。 今年のテーマは「Destiny Awaits (運命が待ち受ける) 」。このテーマのもと、学生達には「5年前には実現不可能であった形でブランド広告アイディアを展開させる」という課題が与えられている。 以下は今年の受賞プロジェクトたちのコンセプト・ビデオ。 by Konomi Tashiro: Tokyo Institute

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  • CBCNET:LOG » プログラマー/インターネット・アクティヴィストであった故Aaron Swartzのドキュメンタリープロジェクト

    アルス・エレクトロニカ 2013の受賞リストが発表となりました。日からも多数のAward of DistinctionやHonorary Mentionsを受賞してますね。 一覧は以下リンクより。 http://www.aec.at/prix/en/gewinner/ さて、その中で、Special Mentionというカテゴリーがありました、これは毎回あるものなんですかね。例年は気づきませんでした。 そのSpecial MentionはAaron Swartz氏に与えられていました。Aaron SwartzはRSSの開発やMarkdownの開発協力などを手がけたプログラマーで、インターネットのフリーカルチャーを推進すべくアクティヴィストとしても積極的に活動していた方でした。しかし、2011年に多数の学術雑誌の論文をJSTORからMITのコンピューターネットワークを通じてダウンロードした

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  • qlog » スタッフに説教する際に言うの忘れたこと

    別にここは自叙伝みたいなものを書くための場所では全くないのだけど、書かなきゃと思うことがあったので、書きます。あけましておめでとうございます。 下記は、なんか説教臭いことを言いがちになってしまったおじさんが一番大事にしていることについての長文です。写真は、フィギュア作ったときのデータで、全く関係ない。 昨日、会社の若いスタッフに、いろいろと言わなければいけないことがあって、いろいろ言った。 これが、面白いことに、私が彼と同じくらいの年齢(23歳)で、デザイン事務所でバイトしていたときに、上司のデザイナーから言われたこととほとんど同じなのだ。 別に真似しているわけではないのだけど、思い出すと笑ってしまうくらい一緒で、おまけに、その上司と彼は同じ名字なのである。 13年かけて、私は彼女(当時の上司)と同じような言葉を吐くようになったわけで、それが良いことなのか悪いことなのかわからないけど、結局

  • CBCNET | Topic » HTML5でのジェネラティブ・アート[Processing、JavaScript、チュートリアル] (『ジェネラティブ・アート』の未刊の章)

    HTML5でのジェネラティブ・アート[Processing、JavaScript、チュートリアル] (『ジェネラティブ・アート』の未刊の章) 記事はビー・エヌ・エヌ新社より刊行された「ジェネラティブ・アート」をスケッチするための解説書『ジェネラティブ・アート―Processingによる実践ガイド』の著者であるマット・ピアソン氏がCreativeApplications.Netでのスピンオフ企画として寄稿した原稿の翻訳版となります。「ジェネラティブ・アート」に興味がある方はぜひと合わせて御覧ください。 「ジェネラティブ・アート Processingによる実践ガイド」についてはこちらから。 This article is a Japanese translation of Matt Pearson’s Tutorial at CreativeApplications.Net, thanks

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  • CBCNET | Topic » タワーレコード渋谷店 – リニューアルのテーマ『LIVE LIVEFUL!』を体現したインタビュー&コンセプトムービーを公開

    タワーレコード渋谷店 – リニューアルのテーマ『LIVE LIVEFUL!』を体現したインタビュー&コンセプトムービーを公開 2012 年11 月23 日(金・祝)にリニューアルオープンするタワーレコード渋谷店。DOMMUNEとのコラボレートによるカルチャー・プラットフォームTOWER RECORDOMMUNE SHIBUYAやカフェの開設など大幅なリニューアルとなる。 今回、リニューアルのテーマである『LIVE LIVEFUL!』を映像で体現したインタビュームービーとコンセプトムービーを特設サイト(http://liveliveful.jp)にて公開。 今回公開される映像は、リニューアルのテーマである『LIVE LIVEFUL!』を表現したインタビュームービーとコンセプトムービー。リニューアルのキーワードとなっている『LIVE 感』を凝縮したもので、制作にはエグゼクティヴクリエイティヴデ

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  • CBCNET:LOG » 同じGIFアニメを別名称で大量に再生することによって生まれるモーション表現 – “One Gif Compositions” by Evan Roth

    同じGIFアニメを別名称で大量に再生することによって生まれるモーション表現 – “One Gif Compositions” by Evan Roth http://sendemail-on-skyblue.com 現在はパリに活動の拠点を置くEvan RothによるGifアニメのウェブ・プロジェクト「One Gif Compositions 」。 「One Gif Compositions 」はネット上で見つけたGifアニメを使ったモーション・スタディーのシリーズ。同じビジュアルのGIFアニメーションをで大量に並べる、という単純なものだが、それぞれのGIFを別名義のファイルにしてある。それにより、ブラウザはファイルを同じイメージとしてではなく、別のイメージとして扱うことになるのでダウンロードやキャッシュに時間差が生じ、こうしたアニメーションが再生されている。ブラウザとキャッシュという仕組

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  • CBCNET | Topic » アルス・エレクトロニカ・フェスティバル 2012 レポート Vol.2

    こんにちは。ユニバ株式会社の菊地です。 前回に続き、アルス・エレクトロニカ・フェスティバルのレポートをお届けします。 アルス・エレクトロニカ・フェスティバルは、毎年オーストリアのリンツ市で開催されている、「アート・テクノロジ・社会」をテーマにした祭典です。Prix Ars Electronica(アルス・エレクトロニカ賞)というデジタルアート分野のコンペティションを看板にした芸術祭の側面もある、大規模なものです。今年はTHE BIG PICTUREというテーマのもと、複数の展覧会、シンポジウム、パフォーマンスイベントなどがリンツ市内の数多くの会場で開催されました。 私からは、フェスティバルのテーマの名前を冠した「THE BIG PICTURE Exhibition」と、アルス・エレクトロニカ・センターで開かれた「Out of Control」の二つの展示について、ごく一部の作品しか扱えませ

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  • CBCNET:LOG » 最も重要なインタラクティブ・デザイナーのひとりとして知られるArnaud Mercierの作品をまとめたウェブサイト “Arnaud Mercier Retrospective 1999–2011”

    最も重要なインタラクティブ・デザイナーのひとりとして知られるArnaud Mercierの作品をまとめたウェブサイト “Arnaud Mercier Retrospective 1999–2011” elixirstudioやデザイン・スタジオAREA17の創立者でもあり、昨年9月に39歳の若さで亡くなられたArnaud Mercierの作品をまとめたオンライン・コレクションが公開されました。 懐かしきelixirstudioがあった2000年ごろのウェブ初期から最近のデザインまで、精密で徹底したデザインは個人的にも大きなインパクトがありました。 Arnaud Mercier Retrospective 1999–2011 http://arnaud.area17.com/ 昨今の多く見られるエッジなデザインに明朝フォント使ったり、2.0モッコリデザインからフラットでスリックなデザインへの

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  • qlog » UNICORN X 宇宙兄弟「Feel So Moon」MVの細かい解説

    そんなわけで、あんまりこんなことしたこと無いのだが、自分がつくったものについて解説してみる。今回のこれは、細かいところを知れば知るほど面白いところがあるので、もし気に入ってもらえたら是非、余韻としてお楽しみ頂きたいと思って、書いてみる。 ※携帯・タブレットや、外国からはご覧頂くことができません。PCにてご覧ください。 UNICORN ✕ 宇宙兄弟「Feel So Moon」。 言わずと知れた、日が誇るユニコーンの新曲のミュージックビデオである。 これを、毎度ペアを組んでいる弊社の川村真司と、PerfumeやサカナクションのMVなどで有名なキング・オブ・ミュージックビデオである関和亮氏と3人で、企画・監督する形でつくった。 ユニコーンと言えば、私が中学生の頃から第一線で活躍しているアーティストなわけで、当然ながら憧れのミュージシャンだ。まさか自分がユニコーンのMVを手がけることになるなんて

  • qlog » 私は広告賞を獲りたかった

    今年入ってからずっと自閉気味で、ブログとか書ける感じではありませんでした。 あけましておめでとうございます。書きます。アルファブロガー目指します。 ========================== 先日、社員に、私がこの業界(どこからが業界なのかわからないし、今はインタラクティブ以外のことも結構やってるけど、たぶんインタラクティブ広告業界のこと)にちゃんと入った時期のことを話したら、それなりに受けたので、公開してみようかなと思う。 いわゆる、「おじさんの苦労話」にしかならないので、語ってもしょうもない気がするのだけど、参考にしてもらえるなら、嬉しいことだなあと。 私のことを昔から知らない方は結構驚かれるのだけれども、かなり最近の話である。 私は、いまちょうど、TIAA=東京インタラクティブアドアワードの審査をしている。この賞の審査をするのも3年目だ。今年で10回目、日のインタラクティ

  • CBCNET:LOG » 身の回りのバーコードが音楽に!!U+UCOによるiPhoneアプリ「otoCode」

    CBCNETスタッフのtadahiです。 今日は、アーティストユニットU+UCOがリリースしたiPhoneアプリ「otoCode」をご紹介。 U+UCOは長谷川優と石黒ユウ子による、二ッポン人女性2人組。 「管理しえない偶発的な状態や関係性に視点をおき、情報の扱い方と戯れる」というコンセプトのもと、ライブ・パフォーマンスを中心に活動している。 この身体に貼られたバーコードをスキャンする事で、音を鳴らしていくパフォーマンスは、U+UCOの代表作で、ICCやドークボットなど数々のイベントで行われてきた。 今回リリースされたiPhoneアプリ「otoCode」もこのパフォーマンスがもとになっている。 使い方は簡単。「otoCode」で身の回りのバーコード、QRコードを読み取ると、数値によって音が組み合わされ音楽を奏でる。 普段ならまったく意識されず、ただの数値の羅列として存在するバーコードに、楽

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  • CBCNET | Topic » 情報統合思念体 荒川智則

    Posted on November 29, 2010(Mon) in: エディターズポスト| Posted by: admin 佐藤雅彦氏の“これも自分と認めざるをえない”展、鈴木健氏の分人民主主義、平野啓一郎氏の小説ドーンなどによって、私たち人間の精神を分割できない「個人(individual)」とするのではなく、さまざまな側面を持っていて相手によって柔軟にキャラを使いわけられる「分人(dividual)」と捕える見方や、そういった心の中にある多様な「属性・ディブ」について考える機会が増えている。 そんな新しい時代がやってきたと思っていたところ、インターネットでは真逆を行くような、でもどこか似ているような、謎のムーブメントが発生していた。それは、たくさんの人が集まって一つの巨大な人格を作りだす「情報統合思念体 荒川智則」というものだ。今回はこの分人主義時代にネット上で発生した謎で新しす

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    Naruhodius
    Naruhodius 2010/11/29
    ( ;∀;) イイハナシダナー
  • CBCNET | Topic » ブラウザという枠を超えて、とびだせ!インタラクティブ 【dotFes2010@3331 Arts Chiyoda】 レポート

    ブラウザという枠を超えて、とびだせ!インタラクティブ 【dotFes2010@3331 Arts Chiyoda】 レポート 『dotFes』は、株式会社毎日コミュニケーションズの月刊誌『WebDesigning』と株式会社クスール主催により、2008年からWebを中心とした「ものづくり」の魅力を再認識してもらうことをコンセプトに、最先端のデザイン、アート、表現などが一同にあつまるイベントだ。 これまでに、京都や沖縄といった場所でも開催されおり、今回は、『dotsFes2010@3331 Arts Chiyoda』と題して、2010年11月14日に開催された。 イベントの様子を写真と動画と共に簡単に振り返ってみる。 今回のdotfesの特徴は、いままではカンファレンスやセミナーが中心だったものが、展示を中心に、その展示作品の具体的な背景や技術的な面などをカンファレンスで話す、というところだ

    CBCNET | Topic » ブラウザという枠を超えて、とびだせ!インタラクティブ 【dotFes2010@3331 Arts Chiyoda】 レポート
  • CBCNET > Article > Interview > Interview with Parker Ito

    以前CBCNETのブログにも「パーカー・イトーは何者だ?」というエントリーで紹介した、カルフォルニア州(そしてインターネット)を拠点に活動するアーティスト、パーカー・イトー。ある日インターネット上に突如として現れた(というかtumblrの海に漂っているところを発見した)、ネット上で「最も悪名高き女性」(※1)"Hannah"の肖像画。これも彼による大真面目なアートプロジェクト。 ※1:修正:「最も有名な女性」となっておりましたが、「最も悪名高き女性」に修正しました。(2010.07.13) 彼のサイトから作品いくつか見てみると、Rafael Rozendaalに代表されるneenムーブメントとはまた違った文脈を感じるし、彼は絵画を多く制作しているが、もちろん日で最近流行している"カオスラウンジ"的な文脈とも全く違う。もしかしら彼とその周辺のアーティストたちによる試みはネット上での新たな感

  • CBCNET > Dots & Lines > たにぐち・わたなべ > たにぐち・わたなべの思い出横丁情報科学芸術アカデミー 第2回「たにぐち・わたなべのスーパーマイルドセブン」

    場末のメディアアーティスト、谷口暁彦と渡邉朋也による連載第2回目。今回からはいよいよ思索と実践に突入していく。 ※3月21日に放送された「たにぐち・わたなべの思い出横丁放送大学」の中で、不適切な発言 がありました。関係者のみなさまにはお詫び申し上げます。 はじめに あいさつ 読者のみなさんこんにちは。メディアアート界のビューティペア(※1)ことたにぐち・わたなべです。 ふたりが着こなしているTシャツは、思い出横丁情報科学芸術アカデミーのファッション部門が展開するプレタポルテラインからの一品。現在はTシャツ通販サイトtee party から購入することができる。価格は3,500円(税抜き) 早いもので前回から3ヶ月近くの月日が経ってしまいましたが、みなさんお変わりなくお過ごしでしょうか。 ありがたいことに前回を公開した後、各方面からさまざまなお便りをいただきました。「指先の疲れが取れた(※2

  • CBCNET > Dots & Lines > たにぐち・わたなべ

    Profile 谷口暁彦 | TANIGUCHI Akihiko たにぐち(谷口暁彦) 1983年デビュー。以後、26年間にわたり埼玉のデトロイト、蓮田でひっそりと暮らす。現在は、四谷のweb制作会社にひっそりと勤務の傍ら、小平の美大にてひっそりと非常勤講師も務める。業はニート。最近はネット上のライブカメラを使った写真表現(盗撮)を研究、実践している。 http://twitter.com/hikohiko 渡邉朋也 | WATANABE Tomoya わたなべ(渡邉朋也) 1984年東京生まれ。好きなべ物はカレー。 http://twitter.com/nabetanne

  • CBCNET > Article > Report > 関西発、大規模なグラフィティ展『CRAZY CRIMERS』:フォトレポート

    2010年、年明け早々に大阪『海岸通ギャラリー・CASO』にて開催された展覧会『CRAZY CRIMERS』。展は関西のグラフィティー・シーンを中心に、日各地からもグラフィティ・ライターを招き、1月8, 9, 10日の3日間に渡り現在進行形のグラフィティをギャラリー内にて紹介する展覧会だ。 日において"グラフィティ"という表現を専門に扱った、これほど大規模な展覧会は2005年、水戸芸術館とその周辺地域まで巻き込み開催された『X-COLOR』以来だ。あれから4年あまりの歳月が流れ、日のリアルなシーンはどのように進化し、成長を遂げたのか。そのことを確認するにはまたとない貴重な機会であったことは間違いない。 会期中3日間は毎日、日のグラフィティ・シーンをリードするライターによるライブペイントが館内にて行われ、大勢の人で賑わいを見せた。 以下、筆者が足を運んだ2日目の会場の様子を写真でご