2016年5月24日のブックマーク (7件)

  • 特集:知られざる米大統領の日常 2009年1月号 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

    Q:温暖化が急速に進む北米東海岸のメーン湾。ロブスターに生じる可能性がある影響は? 外骨格が強化される幼生がより速く成長する外骨格が溶ける 文=エリザベス・バミラー 写真=クリストファー・モリス 2009年1月20日、バラク・オバマ氏の大統領就任とともに、ジョージ・W・ブッシュ氏は8年間住み慣れたホワイトハウスを去る。知られざる米国の大統領の日常を垣間見た。 米国で新しい大統領が誕生するたび、歴史は大きく舵を切る。 2009年1月20日、米国が建国されて以来受け継がれてきた行事がまた繰り返される。新しく選ばれた大統領の下、閣僚の顔ぶれは一新し、連邦議会の議員も入れ替わる。新しい外交政策が打ち出され、ホワイトハウスで大統領一家が住む東棟が模様替えされる。大統領の親類縁者がわがもの顔で登場したり、最高権力者の友人となる「ファースト・フレンズ」たちが訪れたりもする。 だが、それ以外の、大統領の私

    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/05/24
    バラク・オバマ氏の大統領就任とともに、ジョージ・W・ブッシュ氏は8年間住み慣れたホワイトハウスを去る。知られざる米国の大統領の日常をナショジオが密着(2009年1月号より)。
  • 第119回 赤ツノゼミ青ツノゼミ黄ツノゼミ

    A treehopper, Poppea sp. 横から見たところ。ポッペア・コンシナ(Poppea concinna)という種に似ているが、詳しく調べてみないとわからない。 体長:約5 mm 撮影地:モンテベルデ、コスタリカ 5月中旬。今回紹介したいな~と思っているツノゼミのことを考えながら、いつもの場所へ行ってみた。 そこは、ぼくの住むモンテベルデバイオロジカルステーションから出ている「森へのトンネル」のような林道の入り口付近。これまで何度か、目的のツノゼミを見たことがある場所だ。

    第119回 赤ツノゼミ青ツノゼミ黄ツノゼミ
    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/05/24
    コスタリカで「青いツノゼミ」が見つかりました。赤いのも、黄色いのも。その驚愕の色とフォルムを写真でご覧ください。
  • 驚くほどかわいい、世界のカメ 写真17点

    ライマンナガクビガメ(学名:Chelodina reimanni)は文字どおり長い首をもつ。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark/Zoo Atlanta) 5月23日は世界カメの日。世界に何百種といるカメを保護するために定められた日だ。カメは違法なペット取引、生息地の破壊、地球温暖化によって生存が脅かされている。世界自然保護基金(WWF)によると、ウミガメのほぼ全種が絶滅の危機に瀕しているという。 カメの日を記念してさまざまなカメの写真を集めてみた。この写真はすべて、世界の貴重な種を記録し続ける写真家ジョエル・サートレイ氏が「Photo Ark(フォト・アーク)」プロジェクトで撮影したものだ。(参考記事:「ポートレートは生命の記録(ジョエル・サートレイ)」) サートレイ氏はこれまで10年以上かけ、1万1000種

    驚くほどかわいい、世界のカメ 写真17点
    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/05/24
    昨日は「世界カメの日」でした。かわいいカメの写真17点をご紹介、危機にあるこの生きものに思いを馳せてみませんか。
  • YourShot | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    Your Shot ナショナル ジオグラフィック協会の写真コミュニティ「Your Shot(英語サイト)」に投稿された写真のなかから、編集者が厳選した12枚をほぼ毎日掲載していきます。 あなたもコミュニティに参加(英語サイト)して、とっておきの一枚を投稿してください!

    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/05/24
    【Your Shot】「喜びの瞬間」ほか、12枚を公開しました。
  • 火星を周回する宇宙ステーションの計画を発表

    NASAの火星周回探査機が撮影した火星。巨大なマリネリス峡谷が写っている。(PHOTOGRAPH BY NASA) 世界有数の航空宇宙関連会社である米ロッキード・マーチン社は5月18日、2028年までに人間を火星に送り込むという計画を発表した。同社が提案するのは、火星の地表に人間を降り立たせることではなく、国際宇宙ステーション(ISS)のような有人宇宙船を火星の軌道に投入することだ。 NASA(米航空宇宙局)は現在、火星の有人探査に向けて、実現可能で費用対効果の高い火星ミッションのアイデアを募っている。ロッキード社の計画は、米国ワシントンD.C.で開かれた「Humans 2 Mars Summit」で発表された。(参考記事:「米スペースX、2018年の火星探査計画を発表」) 同社の副社長で民間宇宙プロジェクトのゼネラルマネージャーであるワンダ・シガー氏は、発表の際に、「私たちが提案するのは

    火星を周回する宇宙ステーションの計画を発表
    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/05/24
    火星を周回する宇宙ステーションの計画を発表 米ロッキード・マーチン社、2028年までに「マーズベースキャンプ」構築へ
  • 中国の川「怒江」、ダム計画と世界遺産への登録

    魚の網を準備する李正信さん(36歳)。多くの村人は、わずかな収入を補うために怒江で漁をする。ダムが建設されれば、魚はいなくなってしまう。(PHOTOGRAPH BY ADAM DEAN, NATIONAL GEOGRAPHIC) 中華人民共和国の建国から67年。 中国は8万基以上のダムを建設し、合計で300ギガワットの水力発電容量をもつ。これは、米国の水力発電量のおよそ3倍だ。その一方で、ダム建設によって数千万人が故郷を追われた。中国最大の水力発電プロジェクトである三峡ダムでは、130万人の村人が立ち退きを余儀なくされた。 三峡ダム完成から10年近く経つ今でも、数千人の元住人が、約束された住居やその他の補償を受け取っていないとして政府に申し立てを行っている。人々は田畑や仕事を失い、貧困生活を強いられていると主張する。(参考記事:「三峡ダムの建設で変貌した長江ほとりの街」) 福貢県を流れる怒

    中国の川「怒江」、ダム計画と世界遺産への登録
    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/05/24
    中国の川「怒江」、ダム計画と世界遺産への登録 中国で唯一ダムのない川、怒江に暮らす人々とダム計画の行方(2)
  • コスタリカ首都近郊で火山噴火、写真7点

    高さ3000mの噴煙を上げているトゥリアルバ山(PHOTOGRAPH BY EZEQUIEL BECERRA, AFP, GETTY IMAGES) 5月21日、中米コスタリカ中部のトゥリアルバ火山が、高さ3000mにも達する噴煙を上げた。噴火の影響で、数百人が呼吸困難で病院に運ばれ、数十便のフライトが迂回を余儀なくされている。(参考記事:「北朝鮮の聖なる火山「白頭山」に噴火の兆候」) 同火山は首都サンホセから東に約40kmの位置にある。現地の報道によると、ビルは灰にまみれ、硫黄の臭いが漂っているという。 コスタリカにはたくさんの休火山があるが、トゥリアルバ山は定期的に噴火する活火山として知られている。サンホセの空港は昨年、噴火による視界不良で2回閉鎖されている。米スミソニアン研究所グローバル火山活動プログラムによると、最新の火山活動は5月16日の爆発で始まり、以降複数回の長くて強い地震が

    コスタリカ首都近郊で火山噴火、写真7点
    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/05/24
    コスタリカ首都近郊で火山噴火、写真7点 トゥリアルバ山が過去6年で最大規模の噴火、地震も頻発