2016年6月30日のブックマーク (11件)

  • フォトギャラリー:命知らず、100年前の登山家たち

    スイス・アルプスのピッツォ・カンポ・テンチア山を歩く人々。1920年頃。(Photograph by Jean Gaberell, National Geographic Creative) たとえばスイス・アルプスへ登山に行くとしたら、あなたは何を持っていくだろうか? おそらくは防寒性に優れた冬服に、登山用具を詰め込んだバックパックといったところだろう。 それはいかにも現代的な選択だ。ここで紹介する1910~20年代に撮影された写真の中の登山家たちは、ときには帽子さえかぶらずに崖に挑んだ。(参考記事:「悲しみのエベレスト」) 上着のボタンも留めずに山に登る人々の写真を眺めながら、蛍光色のパーカーが登場する前の時代に思いを馳せよう。(参考記事:「コンラッド・アンカー:なぜ危険な山へ」)

    フォトギャラリー:命知らず、100年前の登山家たち
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    NatGeoJapan 2016/06/30
    フォトギャラリー:命知らず、100年前の登山家たち 100年前のナショジオに載った登山家たちの写真が面白いです。スカート姿だったり、ロープにぶらさがたり、貴重な写真8点です。
  • 海のハンター ホホジロザメ 有名だけど、謎だらけ

    Q:温暖化が急速に進む北米東海岸のメーン湾。ロブスターに生じる可能性がある影響は? 外骨格が強化される幼生がより速く成長する外骨格が溶ける

    海のハンター ホホジロザメ 有名だけど、謎だらけ
    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/06/30
    オーストラリア沖で、防護用ケージに入ったダイバーの様子をうかがおうと、ホホジロザメが何度も近づいてきた。写真:BRIAN SKERRY
  • DNAを基に予測できるものとは?

    「DNA表現型解析」と呼ばれる最新技術では、DNAを基にその人の何が予測できる? 性癖 顔立ち 笑った表情

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    NatGeoJapan 2016/06/30
    【ナショジオクイズ】「DNA表現型解析」と呼ばれる最新技術では、DNAを基にその人の何が予測できる?A)性癖 B)顔立ち C)笑った表情 回答&解説はこちらから!
  • グリズリー

    サケが産卵のために遡上する夏季、グリズリー(ハイイログマ)は最上の漁場に集まる。 Photograph by Duncan Crawford, My Shot

    グリズリー
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    NatGeoJapan 2016/06/30
    【壁紙】サケを狙うグリズリー一家。
  • シロナガスクジラが漁具にからまる、救助難航

    体長24メートルのシロナガスクジラ(学名:Balaenoptera musculus)にからみついたカニ漁のロープを外すという前代未聞の救助作戦が、米国カリフォルニア州の海で繰り広げられている。 同州オレンジカウンティの沖合約5キロの海域でロープがからみついたクジラが発見されたのは、6月27日の午後のこと。最初に発見して通報したホエールウォッチングツアーの船によると、クジラの体には、30~60メートルのカニ漁のロープと浮きが巻きついている様子だったという。(参考記事:「座礁したクジラの胃から自動車部品」) 米国海洋大気局(NOAA)の広報担当者マイケル・ミルステイン氏によると、カニ漁のロープはクジラの尾から頭部へ向かってからみつき、おそらくは口の中を通って、胸びれの周囲にも巻きついている。また、ロープにつながれた仕掛けカゴも一緒に引きずっているようだ。 同日のうちに救助隊がクジラのすぐそば

    シロナガスクジラが漁具にからまる、救助難航
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    NatGeoJapan 2016/06/30
    地球最大の動物シロナガスクジラが、カニ漁のロープにからまってしまいました。おいそれと近づくこともできず、救助は難航しているそうです。
  • ハーブ&スパイス大事典

    目次 はじめに ハーブ、スパイス、シーズニング/書の使い方 PART1 ハーブ 【第1章】料理用ハーブ バジル/ローレル/ボリジ/ケイパー/チャービル/チャイブ/シラントロ ほか 【第2章】メディカルハーブ アルファルファ/アロエベラ/アンジェリカ/アルニカ/カレンデュラ ほか 【第3章】アロマティックハーブ ビーバーム/ベルガモット/クレタンディタニー/ユーカリ/ヒソップ ほか PART2 スパイス 【第4章】スイートスパイス オールスパイス/アニス/カカオ/カルダモン/キャロブ/シナモン ほか 【第5章】セイボリースパイス ブラックペッパー/キャラウェイ/カイエンヌ/セロリシード/コリアンダー ほか 【第6章】シーズニング ガーリック/ホースラディッシュ/マスタード/ランプス/ステビア ほか 【付録】書で紹介した植物を育てる際のコツ/用語集/索引 読者の声 きれいなで、わかりやす

    ハーブ&スパイス大事典
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    NatGeoJapan 2016/06/30
    【7月新刊】『ハーブ&スパイス大事典』ハーブ、スパイス、シーズニングで、あなたの「生活のクオリティ」をよりよいものに。特徴から利用方法まで、主要113種類を解説。大好評の『メディカルハーブ事典』に続き、日
  • YourShot | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    Your Shot ナショナル ジオグラフィック協会の写真コミュニティ「Your Shot(英語サイト)」に投稿された写真のなかから、編集者が厳選した12枚をほぼ毎日掲載していきます。 あなたもコミュニティに参加(英語サイト)して、とっておきの一枚を投稿してください!

    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/06/30
    【Your Shot】「捕獲されたヒョウ」ほか、12枚を公開しました。
  • 「太陽の家」ハレアカラ

    Photograph by RJ Bridges, National Geographic Your Shot 米国ハワイ州のマウイ島にある巨大な休火山、ハレアカラ。撮影者のYour Shotメンバー、RJブリッジズ氏はハレアカラの姿を完璧な時間にとらえた。「一般的には、噴火口の周囲に緑はありません」と、ブリッジズ氏は話す。「しかし、マウイ島は降水量が多いため、写真のような緑が広がる風景が見られるのです」 この写真はナショナル ジオグラフィック協会の写真コミュニティ「Your Shot(英語サイト)」に投稿されたものです。

    「太陽の家」ハレアカラ
    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/06/30
    【Photo of the Day】「「太陽の家」ハレアカラ」 ハワイ、マウイ島のハレアカラ山。ハレアカラとは、ハワイ語で「太陽の家」という意味だそうです。
  • 第54回 今夏も実施、朝型勤務が昨年ダメだった理由

    またこの季節がやってきた。そう、朝型勤務の夏である。夜型の国家公務員諸氏にとってはまたもや気重な夏になりそうだ。 昨年に引き続き、今年も来たる7月、8月の2カ月間、国家公務員を対象に朝型勤務を実施すると内閣人事局から発表があった。 国家公務員における「ゆう活(夏の生活スタイル変革)」実施方針 ① 職員が、朝型勤務やフレックスタイム制等の活用により退庁時間を早め、一日の時間を有効に使うことで、ワークライフバランスを実現、② 業務の無駄を徹底的に排除し、業務を効率化、③ 職員の士気の向上も通じて、国民への行政サービスの維持・向上を徹底することを趣旨として、ワークライフバランス推進強化月間(7・8月)に実施します。(内閣人事局HPから)

    第54回 今夏も実施、朝型勤務が昨年ダメだった理由
    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/06/30
    「今夏も実施、朝型勤務が昨年ダメだった理由」  いよいよ明日から実施される公務員の朝型勤務。昨年、実際にやってみてどうダメだったのかを検証します。 (三島和夫「睡眠の都市伝説を斬る」)
  • オスが出産、タツノオトシゴの健気な愛の営み

    ダンスをするラインドシーホース(Hippocampus erectus)の夫婦(Photograph by George Grall, National Geographic Creative) タツノオトシゴの恋愛の秘訣をご存知だろうか。この幻想的な魚の毎朝の日課は、多くの人間の夫婦にとっても参考になるかもしれない。 毎朝夫婦でダンス 夫婦の愛を深めるために、「タツノオトシゴのオスとメスは毎朝一緒に何度もダンスをします」とアマンダ・ビンセント氏は話す。ビンセント氏はカナダ、ブリティッシュコロンビア大学の海洋生物学者で、タツノオトシゴを保護するグループであるプロジェクト・シーホース創立者の1人だ。 タツノオトシゴの夫婦は踊りながら色を変え、ときに尾をからませる。米フロリダ自然史博物館のジョージ・バージェス氏によると、体を固定するためにタツノオトシゴは尾を巻きつけて海草などをつかむという。人

    オスが出産、タツノオトシゴの健気な愛の営み
    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/06/30
    オスが出産、タツノオトシゴの健気な愛の営み 夫婦は毎朝愛を深め、一生を添い遂げます。タツノオトシゴの仲間はオスが子どもを産む唯一の動物です。
  • オーロラから聞こえる謎の音の正体を解明

    ノルウェーの民家上空を照らすオーロラ。(PHOTOGRAPH BY SERGIO PITAMITZ, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 北極圏の空にオーロラが現れる夜、どこからか不思議な音がかすかに聞こえてくるという。実際にそれを耳にしたことのある人は、オーロラの輝きが頂点に達するほんの数分間、ラジオの雑音にも似た、パキパキ、サラサラ、シューシューという小さな音を聞いたと証言している。地元では長い間、単なる言い伝えにすぎないと考えられてきたが、フィンランドの科学者らがこのほど、音は実際に存在することを証明し、発生原因についても有力な説を提示した。 6月22日にスウェーデンのストックホルムで開かれたバルティック・ノルディック音響会議で発表された報告によると、「オーロラの音」の原因は、寒い夜に形成される「大気のフタ」によって帯電した大気が閉じ込められることにあるという

    オーロラから聞こえる謎の音の正体を解明
    NatGeoJapan
    NatGeoJapan 2016/06/30
    オーロラから聞こえる謎の音の正体を解明 オーロラが現れる夜、空から不思議な音がかすかに聞こえてくるという。単なる言い伝えと考えられてきたこの音がなぜどうやって出ているのか、新たな説が提示されました。