生物に関するNatheaのブックマーク (74)

  • 空飛ぶイカ、水噴射で30メートル・・・北大チーム解析 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イカが海から飛び出し、体内にためた水を体外に噴射するジェット推進で加速し、ひれを使ってバランスを整える高度な「飛行行動」を行っていることが、北海道大大学院修士課程の村松康太さん(24)らのチームが撮影した連続写真の解析で確認された。 連続写真は2011年7月、村松さんらが東京の東600キロ・メートルの太平洋上を航海中に計21枚撮影した。イカが水面から飛び出すことはこれまでも知られていたが、一連の過程を連続写真で解析して論文にまとめた点が評価され、今月5日付の海洋生物専門誌「マリンバイオロジー」電子版に掲載された。 村松さんによると、イカの飛行は、〈1〉飛び出し〈2〉噴射〈3〉滑空〈4〉着水――の4段階に分類できる。飛び出しや着水時には腕や頭のヒレを折りたたんでいるのに対し、滑空中には広げており、体を持ち上げる「揚力」を生みだしていた。一方、スミを吐いたり、速く泳いだりする時に使う「漏斗」を

    Nathea
    Nathea 2013/02/08
    イカ
  • 不可視な分子生物学のCG

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    不可視な分子生物学のCG
    Nathea
    Nathea 2013/01/23
    日本語訳付き
  • 時事ドットコム:3.5ミリ、新種のカタツムリ=徳島・阿南市に生息

    3.5ミリ、新種のカタツムリ=徳島・阿南市に生息 3.5ミリ、新種のカタツムリ=徳島・阿南市に生息 直径3.5ミリの新種カタツムリ「アナンムシオイガイ」=22日午後、徳島県阿南市役所 徳島県阿南市で、直径約3.5ミリの小さな新種のカタツムリが見つかった。同市の一部でしか生息が確認されておらず、地名から「アナンムシオイガイ」と名付けられた。県立佐那河内いきものふれあいの里専門研究員の松田春菜さん(29)らが22日発表した。  アナンムシオイガイは殻を閉じるふたが厚く、ふたの中心にある突起が小さい。阿南市の石灰岩地帯の一部でしか確認されていないという。  1971年に見つかったが、当時はクチキレムシオイガイ属カタツムリの変種と判断された。2005年にアマチュア研究者の河野光さん(27)が再び採取。松田さんが電子顕微鏡による観察やDNA鑑定などを行い、新種と判明した。同属の新種が見つかったのは約

    Nathea
    Nathea 2013/01/22
    小さい
  • ウイルスと細菌って何が違うの?  ~ぼくらはみんないきている~

    インフルエンザやノロはウイルスで、大腸菌や納豆菌や乳酸菌は細菌・・・。 なんとなく違うのはわかるけど、その違いについて、ちゃんと知りたいなと思いました。 さらに、抗生物質とはなんなのか、というところにまで触れていただきました。 続きを読む

    ウイルスと細菌って何が違うの?  ~ぼくらはみんないきている~
  • https://rocketnews24.com/2012/02/25/186330/

  • イヌ派VSネコ派 多いのはどっち? 編集委員 小林明 - 日本経済新聞

    従順で人なつっこく足元にじゃれついてくるイヌ、ツンとすましているけれどなぜか憎めないネコ――。人間の好みはイヌ派とネコ派に大きく分類できるそうだ。では、世の中にはイヌ派とネコ派のどちらが多いのだろうか? そんな疑問から取材を始めると、世相やライフスタイルの興味深い変遷が浮かび上がってきた。世帯数ではイヌ派が圧倒的に多いが…表1は一般社団法人ペットフード協会が2010年10月に調査した統計結果

    イヌ派VSネコ派 多いのはどっち? 編集委員 小林明 - 日本経済新聞
    Nathea
    Nathea 2011/11/25
    インコなんか話し相手にもなってくれるのに…。
  • すさみ沖で猛毒ガニ 食べないよう注意呼びかけ 和歌山 - MSN産経ニュース

    すさみ町のエビとカニの水族館は27日、同町沖で猛毒のカニ「ウモレオウギガニ」が見つかったと発表した。誤ってべると、死亡することもあるという。同館は県に連絡する一方、網にかかってもべないよう注意を呼びかけている。 この日朝、すさみ沖合約100メートルの海域(水深約2メートル)で地元漁師が仕掛けた伊勢エビ漁の網にかかっているのを同館スタッフが見つけ、引き取った。 甲羅の幅が約7センチもある南方系の毒ガニで、主に沖縄や鹿児島周辺の海に生息。筋肉にフグ毒で知られるテトロドトキシンやサキシトキシンという猛毒があり、誤ってべた人が死亡した例もある。 同館によると、すさみ沖で見つかったのは3例目。現在も水温が25度前後と温かく、近年は亜熱帯の生物がよく見られるという。

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    Nathea 2011/10/28
    ウモレオウギガニ
  • マイアミに巨大カタツムリが大量発生、さらにカタツムリ教団まで登場

    by donny27 アメリカ・フロリダ州のマイアミ南西部に、外来種の巨大カタツムリが大量発生。民家の外壁をべられるなどの被害が出ており、周辺地域で問題化しています。 Miami Invaded By Giant, House-Eating Snails : NPR 大量発生しているのは「アフリカマイマイ(The Giant African Land Snail)」というカタツムリ。最大で10インチ(25.4cm)にまで成長するこの種は、その名前から分かるようにアフリカ産で、マイアミ原産のものではない外来種の生き物です。 マイアミで捕獲されたアフリカマイマイの写真。クリックするとモザイクが外れます。 普通のカタツムリと同様、アフリカマイマイが通った跡には粘液がべったりとはりつきます。また、人間に感染すると中枢神経を侵して髄膜炎を引き起こす広東住血線虫の宿主でもあるため、はった跡に触っただ

    マイアミに巨大カタツムリが大量発生、さらにカタツムリ教団まで登場
    Nathea
    Nathea 2011/09/20
    ウェザーリポート
  • 3万年前のDNAから抗生物質耐性遺伝子が見つかる - 蝉コロン

    科学, ゲノムSuperbugs Predate Wonder Drugs - ScienceNOW細菌「持ってたわー。その抗生物質への耐性3万年前から持ってたわー」面白いかと思ったセリフ改変が書いてみるとやたら説明的でがっかりした。ええと、言うまでもなく抗生物質は細菌感染の治療に多大な貢献をしているわけですが、一方で耐性菌の出現も問題になっております。今回の論文はそういう薬剤耐性菌が三万年前にすでにそこら辺にいた可能性を示しています。 http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature10388.html "Antibiotic resistance is ancient" Nature, Published online 31 August 2011僕的には最近お気に入り*1のメタゲノム解析。カナダのユーコン準州

  • ■oso的キノコ擬人化図鑑

    ■書籍版 oso的 キノコ擬人化図鑑 2008年から当サイトで続けてきた当コンテンツが2014年9月に「oso的 キノコ擬人化図鑑」として双葉社様より出版されました。 また2016年10月には前作の60種からさらに40種を加え、情報を一新した計100種類掲載の「新版 oso的 キノコ擬人化図鑑」も出版される事になりました。 イラスト集としての意味合いが強いですが、写真や解説等も学術面を重視した内容となっております。是非お手に取ってみて下さい。 書籍版にしか載っていない娘も居ますが、書籍では一般向けとして不適との理由で削除された情報や、書籍完成後に追加された娘も当サイトには掲載されています。 また書籍化する事でこのコンテンツには公開停止等の影響は一切ありません。今まで通り好き勝手にキノコ擬人化を続けて行きます。 と言うか既に書籍版以降に擬人化キャラ増えてますしね。まだまだ増えます! ■注意

  • タラゲノム、もし抗体が無かっタラ。 - 蝉コロン

    ゲノム, 動物タラゲノムが解読された。ハーイ!いまどきゲノム読んだだけでトップジャーナルに載るなんておかしいですぅ〜というセリフが聞こえた気がしたが、一応なんか面白い知見が得られたようだよ。タラは日以外でも北半球の国々でよく卓に乗る魚だそうです。今回のゲノム解明が水産業的に意義があるのか、あるいは生物学全般で面白い事実が得られたのか、論文のウケが大きく変わってきますね。 The genome sequence of Atlantic cod reveals a unique immune system : Nature : Nature Publishing Group読んだのはタイセイヨウマダラのゲノムだそうで、万華鏡写輪眼とか使いそう。ところで今Google日本語入力が「タイセイヨウマダライルカ」をサジェストしてきてそういうのもあるのかと思った。 独自の免疫システムを進化させタラさ

  • CNN.co.jp:脳をむしばむアメーバで3人が死亡 米国

    (CNN) 米国で今年6月から8月にかけて3人が人間の脳を破壊するアメーバに感染し、死亡した。このアメーバは水中に住み、特に米国南部で水温が上がる夏の間に幼児や10代の若者を中心に感染することがある。ただし米疾病対策センター(CDC)によると、感染は非常にまれだという。 このアメーバは「ネグレリア・フォーレリ」と呼ばれ、致死率は95%以上。今年は6月にルイジアナ州で初の死者が確認され、今月12日にはバージニア州の当局が、同州中部で子どもが同アメーバによって引き起こされる原発性アメーバ性髄膜脳炎を発症し、死亡したことを明らかにした。死亡したのは9歳の男の子だったと伝えられている。 13日には16歳の女性がフロリダ州で感染して死亡した。この患者は近くの川で泳いで感染したとみられ、検査の結果、髄液の中からネグレリア・フォーレリが見つかったという。 同アメーバはプールや湖、川などの淡水で泳いだ際に

    Nathea
    Nathea 2011/08/19
    確か日本でもどこにでもいるとか聞いた記憶があるようなないような
  • クモってなんかすごい!世界奇妙な10のクモ : カラパイア

    クモが苦手な人って結構いるし、クモ恐怖症なるお病気もあるんだけど、知れば知るほど奥深いのがクモの世界。クモの意外な性質や形状を知ることで、クモって面白そしてやっぱり愉快な地球の仲間たちなんだって思ってくれる人が一人でも多く増えたらうれしいんだ。

    クモってなんかすごい!世界奇妙な10のクモ : カラパイア
    Nathea
    Nathea 2011/04/24
    ハッピーフェイスw
  • おたまじゃくしの飼育

    「抗酸化溶液配合ポリバケツの中でおたまじゃくしを育てるとどうなるのだろう?」という好奇心を持たれた会田会長が、おたまじゃくしを抗酸化溶液配合ポリバケツで育てたところ、4月から8月の間にカエルに変態することなく大きなおたまじゃくしになりました。 その結果は、’03年8月に北海道白老郡白老町で行われた『第一回抗酸化工法研究会』で、発表されました。残念ながら、そのおたまじゃくしは記録しようと何度もペールから出したり入れたりしたため抗酸化工法研究会のあとに息絶えてしまいました。 上のおたまじゃくしは、研究会に参加後に千葉県の健康住宅株式会社・中川西社長が、自身でおたまじゃくしを探しに行き、8月29日に見つけたおたまじゃくしです。12月11日〜13日に東京ビッグサイトで行われた『エコプロダクツ2003』でも展示され、来場者から多くの疑問と驚嘆を呼び話題を集めました。(その際に撮影) おたまじゃ

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    Nathea 2010/12/17
    こんな実験じゃ何も言えないと思うんだけど
  • 保護という言葉がいかにも馬鹿っぽい

    北村雄一(北村@) イラストレーター兼ライター 詳しくはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili あるいは詳細プロフィール表示のウェブページ情報をクリック 詳細プロフィールを表示

  • asahi.com(朝日新聞社):裏山のアリ、遺伝子調べたら新種 岡山大院生ら発見 - サイエンス

    岡山市の住宅地のすぐ裏山で、岡山大大学院生の矢代敏久さん(28)らが新種のアリを見つけた。見た目が似ている別のアリと混同されていたが、遺伝子を調べると別種と判明。国内では約3年ぶりの新種アリで、専門誌に先月掲載された。矢代さんは「身近な場所にも、まだまだ未知の生物がいるようだ」と話している。  新種のアリは体長約4ミリで、朽ち木や落ち葉の中に巣を作るオオハリアリの近縁。和名はまだない。2007年6月、JR岡山駅から約3キロ離れた大学キャンパス近くの山で見つけた。  子どもの頃から昆虫標や図鑑をみるのが好きという矢代さんが、巣ごとにシャーレに集めたオオハリアリを眺めていると、大きいアリと小さいアリに分かれると気づいた。よく見ると、大きいアリは頭が馬面で、小さいアリは正方形に見えたことが、新種発見につながったという。  DNAによる遺伝子解析で小さいアリはオオハリアリと別のグループと確認され

  • ヒソヒソ話とか言う奴はピノをケツ間に挟む刑 - 要するに雑記。

    ええ。起きて見ましたとも。 いや、例のNASAの発表(日時間3日4時〜)の事です。 深夜アニメとか深夜アニメとか深夜アニメとかじゃないです。 流石に英語で話してるの聞いたんじゃ良く分からないんで、聞き流しつつ科学系のブログあたりをさまよってたら、発表の内容が既に書かれてたんで、結局それ読んで寝たんだけども。 でだ。 色々聞きかじりした話を、中学生レベルの*1生物学の知識でまとめるとだ。 アメリカのどっかに、ヒ素が沢山含まれてる湖があったとさ そこに居るバクテリアを、ヒ素だらけの環境で培養してみたとさ そしたら、リンの代わりにヒ素を使う変態さんが現れたとさ という話のようで。 事前に宇宙生命科学がどうのとか吹いたもんだから、お馬鹿さんたちによって、NASAが宇宙人の会見するぞヒャッハーという報道がされてしまって、ETがしゃべるの期待して夜更かしした人が多かったようで、ネット界隈はズコーと

    ヒソヒソ話とか言う奴はピノをケツ間に挟む刑 - 要するに雑記。
  • NASA「宇宙生物学上の発見」についてのサイエンスクラスタの会話

    NASA「宇宙生物学上の発見」 http://togetter.com/li/75047 ←最小限のまとめ ***new!*** ☆ヒ素をDNAに取り込む細菌の発表に対する反論に対する反論 http://ameblo.jp/horikawad/entry-10733211253.html ◎NASA、ヒ素で成長の細菌発見 異なる生命要素か http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010120201000622.html ◎NASAの論文要旨 日経済新聞 http://s.nikkei.com/fzvaQH 続きを読む

    NASA「宇宙生物学上の発見」についてのサイエンスクラスタの会話
  • <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.

    NASAが宇宙人を発見か?」と話題になった「宇宙生物学上の画期的な発見」とは,「リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった」というものでした. 詳しい解説記事を書く時間はないので,発見のポイントを一枚の画像にまとめてみました.世界的大ニュース(?)に合わせて,久しぶりの更新です. A Bacterium That Can Grow by Using Arsenic Instead of Phosphorus 「リンの代わりにヒ素を使って生育することができる細菌」 Science. Dec. 2, 2010. 発見のインパクト これがなぜ大発見なのか,というと… まずは背景知識. DNAは地球上に存在するほぼ全ての生物が基的に持っている 遺伝情報を利用し,子孫に伝えるためにDNAが利用されている 生物の大部分は,水素(H),炭素(C),窒素(N),酸素(O),リン(P),硫

    <速報>リンの代わりにヒ素をDNA中に取り込む微生物が見つかった - I’m not a scientist.
  • あるカニの死骸について - スベスベ日記

    このカニの死骸は私が知る限り3カ月以上も同じ場所に張り付いている。 色鮮やかで遠目には生きているようだが、目は光を失っている。 かれは潮風や酷暑で風化するわけでもなく、鳥にさらわれることもなく、 台風の大波に晒されてもなお、同じ場所にとどまっている。 おそらく、これが、彼の最後に見た光景だ。 彼の死に際の気持ちを、少しだけ共有できた気がしませんか。 .

    あるカニの死骸について - スベスベ日記