2013年1月23日のブックマーク (6件)

  • シリアルから磁石につく鉄を取り出す? - 趣味:科学

    01«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.»03 【面白科学実験】鉄分って当に鉄だった!朝用シリアルに含まれる鉄分を磁石を使って取り出してみた (カラパイア) 先日タイトルを見たときはなんか怪しいなとスルーしてたのですが、@yu_kuboさんが「何か引っかかる」とツイートしてたので、やっぱそういう内容?と思い見てみました。なんかひねくれてる気がするな。 紹介されてる動画はこれ。 シリアルを水に溶かして磁石を近づけると鉄がくっついてくるというもの。 そもそもヘム鉄は常温で磁性を持つのかどうかというところで疑問もあるのと、出てくる鉄が砂鉄に見える(色と形)ので何かのフェイク?というのが最初の感想。yu_kuboさんは「そもそも目に見えるほど多く入ってるの?」という疑問も述

    Nathea
    Nathea 2013/01/23
    『Many breakfast cereals are fortified with food-grade iron particles (metallic iron) as a mineral supplement』
  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム
    Nathea
    Nathea 2013/01/23
    『そうやって実名や遺族取材は一律に認めさせようと思うくせに、メディアスクラムに関しては「そういう記者ばかりじゃない」となぜか例外的に扱うのはあまりにも変だ』
  • アルジェリア事件:日本人「匿名」に友人ら募る焦燥感- 毎日jp(毎日新聞)

    Nathea
    Nathea 2013/01/23
    「匿名」にマスコミら募る焦燥感
  • 北朝鮮訪問したグーグル会長の娘、「すごく変だった」

    北朝鮮の首都平壌(Pyongyang)にある金日成総合大学(Kim Il-Sung University)の電子図書館を視察した米国のビル・リチャードソン(Bill Richardson)前ニューメキシコ(New Mexico)州知事(右から2人目)と米グーグルGoogle)のエリック・シュミット(Eric Schmidt)会長(中央、2013年1月8日撮影)。(c)AFP/KCNA via KNS 【1月22日 AFP】今月初めに北朝鮮を訪問した米グーグルGoogle)のエリック・シュミット(Eric Schmidt)会長に同行した娘のソフィー(Sophie Schmidt)さん(19)が、直接見聞した北朝鮮について自らのブログで「すごく変」な国だったなどと感想を語っている。 ソフィーさんはビル・リチャードソン(Bill Richardson)前ニューメキシコ(New Mexico)

    北朝鮮訪問したグーグル会長の娘、「すごく変だった」
    Nathea
    Nathea 2013/01/23
    『90人ほどいた学生のうち「何人かはパソコンの前でマウスをスクロールしたりクリックしていたけれど、残りはただ画面を見つめているだけ」で「実際には何もしていなかった」』
  • 不可視な分子生物学のCG

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    不可視な分子生物学のCG
    Nathea
    Nathea 2013/01/23
    日本語訳付き
  • アルジェリア人質事件に関するBLOGOSの記事は、議論のすり替えしかしていない: 不倒城

    こちらの記事を読んだ。 BLOGOS:アルジェリア人質事件 僕は「Aさん」では死にたくない 若干厳しい言葉を使うが、この記事は議論のすり替え以外のことを何一つしていない、と私は思う。 まず最初に、 アルジェリア人質事件で犠牲になった方を実名で報道するかが、大きな論争になっている。故人や遺族の了解なしに実名で報道できるのか、という疑問に、マスコミはきちんと答えてきたのだろうか。 というセンテンスを挙げられていて、ここが首題の一つだと判断して差し支えないだろう。 それに対して、この記事で提示されている回答は、 毎日起きている交通死亡事故の中にも、思わぬ社会の不備が隠されていることがある。遺族への取材が社会を突き動かし、事故対策が進むことは決して少なくない。 その一方で「Aさん」という匿名に社会を動かす力はない。 僕は「個人情報の保護」「匿名報道」という綺麗ごとや事なかれ主義よりも「実名報道」と

    Nathea
    Nathea 2013/01/23
    『そもそも問題なのは「実名か匿名か」ということではなく、「実名を端緒にして遺族の情報が特定され、それによって遺族のプライバシーが侵害され、遺族が不利益を被ること」だというのに』