新生児にビタミンKを投与しなかったときの死亡数を、全国で年間200人だと見積もる。これは山岳遭難による死者数とほぼ同じだ。登山者は、死ぬかもしれないことを承知の上で山に登る。そして登山することを日本社会は許している。
![早川由紀夫 on Twitter: "新生児にビタミンKを投与しなかったときの死亡数を、全国で年間200人だと見積もる。これは山岳遭難による死者数とほぼ同じだ。登山者は、死ぬかもしれないことを承知の上で山に登る。そして登山することを日本社会は許している。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2041cd3e1fc63df2fa29c01fb4b1b80156f6a21a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F963507584694042624%2FXKciifUa.jpg)
新生児にビタミンKを投与しなかったときの死亡数を、全国で年間200人だと見積もる。これは山岳遭難による死者数とほぼ同じだ。登山者は、死ぬかもしれないことを承知の上で山に登る。そして登山することを日本社会は許している。
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/24(木) 07:21:43.18 ID:eDkoVCD/O 電車のドアが開けばすぐさま椅子取りゲーム。 その後は年寄りや妊婦がいても知らんぷり。 で、電車から降りるときは我先にと人をおしのける。 こんな奴らばっかりだよね
1 名無し募集中。。。 2010/07/12(月) 10:38:50.68 P 2 名無し募集中。。。 2010/07/12(月) 10:39:21.65 0 同じ上尾でどうしてこんなことに・・・ コールドゲームないのかよ 6 名無し募集中。。。 2010/07/12(月) 10:40:53.65 0 葬儀会場って・・・ 7 名無し募集中。。。 2010/07/12(月) 10:40:55.86 O もうやめてばぶう 11 名無し募集中。。。 2010/07/12(月) 10:42:03.52 0 橘のライフはゼロよ! 続きを読む
ビタミンKを投与しなかった乳児が死亡したニュースに接して、ツイッターできのう考えました。加筆しつつまとめます。 私の基本的立場は、「安全は保証されていない」です。命を絶たれるリスクを負いながら毎日毎日を積み重ねています。そういう目からすると、ビタミンKを投与しないことによる乳児死亡のリスク1/2000はそれほど大きくない。もちろん費用が小さいから対応するリスクではあるが、他に優先する何かを持っている人がそれに対応しない自由も認めたい。 「(砂糖玉がビタミンKと同じ役割をすると考えるのは)科学的に間違っている」は、どしどし言ってください。「だから信じるなとか、だから使うな」までは、言わないでください。意見陳述はよいが、指図は控えてほしいというのが私の立場です。 この立場を私がとるに至った背景には、火山災害時の避難行動をよく考えたことがあります。災害対策基本法の60条と63条、すなわち避難勧告
池上彰「これがニートです」 Tweet 1:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:20:45.45 ID:/VDqJKVZ0 池上彰「いわゆる”ゴクつぶし”ですね」 池上彰「”人間のクズ”とも呼ばれています」 9:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:27:12.40 ID:SCcHwqp80 おいやめろ 2:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:21:34.69 ID:SrXc8umi0 池上彰「社会の歯車にもなれなかった人ですね」 池上彰「歯車の動きを鈍らせる錆。とも言えるかもしれませんね」 3:名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:22:11.72 ID:/VDqJKVZ0 劇団ひとり「彼らは〜、なんで、働かないんですか?」 池上彰「難しい質問ですねー」 4:名無しさん@そ
今回の事件(ビタミンK2とホメオパシーの問題)に関連して、ホメオパスのかたがお書きになっているエントリを拝見しました。 ホメオパシーとプラニックヒーリングのHopな話さま、「あってはならないこと」 ホメオパシーを全否定するのは私の本意ではないのですが、今回はちょっと書きます。 以前、誰かからの話か、何かの本で読んだ気がするのですが、ビタミンKのかわりにレメディを飲ませるという話は知っていました。 でも、もともと体内に足りていない状態で、ましてや体内で合成ができないものを、成分の入っていないレメディで対応できるのかは非常に疑問でしたし、危険 だと思っていました。 何でもホメオパシーでというのは無理です。 予防接種についても、ワクチンを打つ代わりにレメディを使うという、考え方には賛成できません。 (本当に予防することが一番大事なら、ワクチンのほうが効果があると思ってます) たいへん穏当なご意見
やる気1割アップの元気スイッチをONにするただっち大阪、神戸、尼崎を中心に活動しています。 今は自然治癒力学校を基盤に、セルフケアに関する情報提供をしています。 悲しい事件がおきてしまいました。 ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴(読売新聞) はっきりとは書かれていませんが、助産士さんはホメオパスだと思われます。 以前、誰かからの話か、何かの本で読んだ気がするのですが、ビタミンKのかわりにレメディを飲ませるという話は知っていました。 でも、もともと体内に足りていない状態で、ましてや体内で合成ができないものを、成分の入っていないレメディで対応できるのかは非常に疑問でしたし、危険だと思っていました。 何でもホメオパシーでというのは無理です。 予防接種についても、ワクチンを打つ代わりにレメディを使うという、考え方には賛成できません。 (本当に予防することが一番大事なら、ワクチンのほうが
この記事で述べます『代替療法』は、子どもの健康を損なうおそれのある理論や思想などを持っているものをいいます。 例えば、通常医療で提供される治療法を否定したり、効果の確認されていない療法を通常療法と置換させるようなもの、治療法が確立されていない疾病等からの回復を謳うようなものに限ります。その点をご了承いただき読んでいただければ幸いです。 何らかの障害を抱えていたり、慢性疾患に苦しむ子どもを前に悩まない親は少ないと思います。そんな親の心を利用して代替療法は接近を図ってきます。それは善意であったり、藁にもすがる思いを利用するものであったり・・・ 過去記事では代替療法の問題点などを述べてきましたが、今回はなんで嵌ってしまうのだろう、出会う切っ掛けはどんなものだろう、どうして信用してしまうのだろうという事を主に考えてみたいと思います。 ■出産前 代替療法に接する機会は子どもが生まれる前からあると思い
全然関係ないけど、さっき娘(小2)が、クラス名簿みながら男子を「ステキ男子」「ふつう男子」「クソ男子」に仕分けしてた。 や、やややや、やめなさい! 5:43 AM Jun 28th HootSuiteから
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