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2017年8月29日のブックマーク (8件)

  • TechCrunch

    In the past year, Finerio created an API hub for digital payments, credit and personal finance management, as well as a place for financial institutions to comply with new open banking regulations.

    TechCrunch
    NatsukiRisa
    NatsukiRisa 2017/08/29
    自己申告のスキルや人的ネットワークをベースとしたAIのジョブマッチングLeap.ai。(翻訳粗悪)
  • Apple、米アイオワ州に大規模データセンター建設へ

    Appleが米国で6つ目になるデータセンターを、アイオワ州ウォーキーに建設する。13億ドルを投じ、広さは約3万7000平方メートル。同地で550以上の雇用を創出する。 米Appleは8月24日(現地時間)、米アイオワ州ウォーキーに40万平方フィート(約3万7000平方メートル)の100%再生可能エネルギー使用のデータセンターを建設すると発表した。北米地域のユーザーのAppleサービス改善が目的で、2020年に稼働開始の見込み。 Appleは米国では既にネバダ州リノ、オレゴン州プリンヴィル、ノースカロライナ州メイデン、カリフォルニア州ニューアーク、アリゾナ州メサにデータセンターを持っており、ウォーキーは6つ目になる。 新データセンター建設に13億ドルを投じ、アイオワ州の都市、デモインで550以上の雇用を創出する。また、ウォーキー周辺の開発に向けて1億ドルを寄付する。 ティム・クックCEOは発

    Apple、米アイオワ州に大規模データセンター建設へ
  • 毎週のロケット打ち上げを可能にするスペースXの新技術とは

    スペースXが米国空軍と共同開発した自律型ロケット追跡技術は、ロケット打ち上げのコストを劇的に削減し、打ち上げ準備期間を大幅に短縮できる可能性がある。同技術を使ったロケット3機の打ち上げが2017年11月に予定されている。 by Mike Orcutt2017.08.28 35 10 3 0 観光客を乗せた月への宇宙旅行を来年実現する、という約束を果たすため、スペースX(SpaceX)はロケットが軌道を逸れて人命を危険にさらすのを防ぐ安全性確保の仕組みを一から考え直さねばならなかった。 そこで米国空軍と共同で開発したのが、次世代の打ち上げ機を運用可能にする自律型ロケット追跡技術である。自律型ロケット追跡技術は同時に、ロケットの打ち上げ費用を大幅に削減し、より短い準備期間での打ち上げを可能にするので、スペースXだけでなく米国の宇宙産業全体に恩恵をもたらすかもしれない。 スペースXの掲げる大胆な

    毎週のロケット打ち上げを可能にするスペースXの新技術とは
    NatsukiRisa
    NatsukiRisa 2017/08/29
    スペースX 自動運転によるロケット回収で空軍イースタンレンジの同時管制基数の制約を回避。
  • 「Google Home」、日本で年内発売へ

    Googleは5月17日(現地時間)、年次開発者会議「Google I/O 2017」の基調講演で、昨年米国で発売したAI搭載スマートスピーカー「Google Home」を年内(今夏以降)に日を含む新たな5カ国で発売すると発表した。 Google Homeは同社の音声アシスタント「Google Assistant」搭載の無線スピーカー端末。米国での販売価格は129ドル(約1万3000円)だ。Google Assistantは昨年12月に日語対応していた。 Google Assistantの日語版は現在はAndroidアプリ「Allo」でしか使えないが、これも今夏以降に他のアプリでも使えるようになるという。 基調講演では、Google Home(とGoogle Assistant)の新機能も発表された。 ハンズフリーでの通話 Google Homeに「○○さんに電話」と呼び掛けると、

    「Google Home」、日本で年内発売へ
  • 第207回 なぜ、いまIntelがブロックチェーンなのか?

    今はやりのブロックチェーンに、IntelとMicrosoftが手を上げた。Intelは、プロセッサにブロックチェーン向けの新しい命令セットを追加するという。その目的は? 連載目次 世の中には「材料」などと呼ばれるものがある。とはいえ、それは物理的な実体ではなく、売買の「材料」であったりするのだが……。ここ数日「量子コンピュータ」にお金が注ぎ込まれるということで「材料」視されたり、20xx年には内燃機関の自動車が禁止されるということで「EV」が注目されて「材料」視されたりという具合で、多くの人の心の動きを想像した概念である。端的には流行と言い換えても、懸け離れてはいないだろう。 このところ、そういった流行に対して敏感に反応し、矢継ぎ早にリリースを打っているように見える半導体会社がある。言わずと知れた「Intel」である。同業他社と比べてもうかっていないわけではないし、規模も影響力も大きいけれ

    第207回 なぜ、いまIntelがブロックチェーンなのか?
  • マイクロソフト、AI研究者向けに“10万件”のデータセット「MS MARCO」を無償公開

    マイクロソフト、AI研究者向けに“10万件”のデータセット「MS MARCO」を無償公開:認知システム開発、汎用AI研究の推進に向け マイクロソフトが、AIシステムの訓練に使える10万件のデータセット「MS MARCO」を公開した。匿名化された実際のデータを使った質問と回答のセットが含まれ、AIを用いた認知システムの開発を支援できるという。 米マイクロソフトは2016年12月16日(米国時間)、AI(Artificial Intelligence:人工知能)研究者向けに10万件のデータセット「MS MARCO」(Microsoft MAchine Reading COmprehension)の無償提供を開始した。MS MARCOは、匿名化された実際のデータを使った質問と回答をセットにした例となるデータセットで、AIを用いて人間のように質問を読んで回答できる認知システムの研究や開発に利用でき

    マイクロソフト、AI研究者向けに“10万件”のデータセット「MS MARCO」を無償公開
  • Microsoftの音声認識技術、「テープ起こしのプロ」の精度に 研究チームが発表

    Microsoftは2017年8月20日(米国時間)、同社の先端技術研究チームであるMicrosoft Researchの構築した音声認識システムが、業界標準のSwitchboard音声認識タスクで「5.1%」の単語エラー率(Word Error Rate:WER)を達成したと発表した。 Microsoft Researchは2016年10月、音声文字起こしのプロ並みにエラーが少ないことを示す、WER 5.9%の達成を発表していたが、これを上回る認識精度を今回の2017年版で実現した。研究チームは併せて、このシステムの詳細を解説した技術論文「The Microsoft 2017 Conversational Speech Recognition System」も公開している。 単語エラー率の測定に使われたSwitchboardは、電話での会話データを広く収集したもので、20年以上にわたって

    Microsoftの音声認識技術、「テープ起こしのプロ」の精度に 研究チームが発表
  • 世界最大の「ドローン物流網」 タンザニアで構築へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界の医療現場では生命の維持に欠かせない医薬品を、いかに迅速に遠隔地に送り届けるかが大きな課題となっている。ルワンダやタンザニアといったアフリカの国々では高価な医薬品のストックが不足がちで、救急医療の現場で薬品の入手に数時間がかかることもある。 カリフォルニア州拠の物流スタートアップ企業「Zipline」はこの問題の解決を目指し、2016年10月からルワンダで輸血用の血液を運ぶプロジェクトを開始。ルワンダ全体の20%の血液需要をまかなうまでの規模に成長した。 Ziplineは8月24日、このオペレーションをタンザニアに拡大するとアナウンスした。タンザニアでは5500万人の人口の68%が遠隔地に住んでいる。同社は今後タンザニア国内に4ヶ所の物流拠点を開設し、世界最大のドローン物流網を構築。医療機関に様々な医薬品を届ける計画だ。 「先進国では人工知能AI)の活用が進む一方で、その恩恵は開発

    世界最大の「ドローン物流網」 タンザニアで構築へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)