先日から、どうも体調がよくない。あまり文章に力が入らない。寒さもこたえているのかもしれないが、安倍首相のせいってのも、かなりあるような気がする。それほど、安倍政権のキナ臭さはひどい。 あの人ほど、いわゆる「ネット右翼」と親和性の高い政治家は、近来稀だろう。どんなに右翼的と言われた政治家だって、多少は人の意見に耳を傾け、批判を取り入れるポーズくらいはしたものだ。 ネット右翼と呼ばれる人たちの多くは、批判には罵声を浴びせ、自分の意見(というより他人への罵詈雑言)を喚き散らすことで、ある種のストレス発散をしているとしか思えない。安倍首相の「話法」を考えると、彼はまさにそういう類いの人のように見えて仕方ないのだ。 東大教授でありながら、同僚たちの話し方を深~く分析した、安冨歩さんの『原発危機と「東大話法」——傍観者の論理・欺瞞の言語——』(明石書店、1600円+税)という、抱腹絶倒痛快無比辛辣横溢
In the center of this image, taken with the NASA/ESA Hubble Space Telescope, is the galaxy cluster SDSS J1038+4849 — and it seems to be smiling. You can make out its two orange eyes and white button nose. In the case of this “happy face”, the two eyes are very bright galaxies and the misleading smile lines are actually arcs caused by an effect known as strong gravitational lensing. Galaxy clusters
やはり、この男に「反省」という2文字はないらしい。国会でイスラム国事件をめぐる対応について追及を受けている安倍首相だが、とにかく「テロリストに屈する必要はない」「テロリストに配慮する必要はない」の一点張り。人道支援よりテロリストと闘うことを強調した演説の問題点を指摘されると、「テロリストを批判するなというのか」と逆ギレしてしまう有様だ。 批判されているのは、人質をとられている状況で挑発的な内容を口にする必要があったのかという外交戦略、交渉技術の問題なのに、「悪いのはあいつらだ!」とわめきたてる。 思わず、小学生か!と突っ込みたくなるが、これは性格の話だけではない。国会ではエラソーに中東支援の意義とイスラム国との闘いを強調している安倍首相だが、実は中東の歴史や地理、そしてイスラム国の成り立ちについて、小学生並みの知識しか持ち合わせていないのではないか、という疑念がもちあがっているのだ。 きっ
昨日は鹿沼市のドトールコーヒーで朗読家の青木ひろこさんとリーディングカフェでした。 建国記念日でお休みということで、ドトールの入るTSUTAYAはたくさんの人です。 さて、それではドトールコーヒー鹿沼店で催された、青木ひろこさんとリーディングカフェのレポートです。 ここは自分の家も近いこともあって、よく散歩の途中に寄ったりします。 ライブの企画を頂いた時はなんだか不思議な感じがしました。 こういう大型の書店&カフェでライブをするって、あまりないですからね(というか初めて)。 ドトール鹿沼店でもこういった自主企画のライブを催すのは初の試みだったようで、チラシ、告知から音響や場内設営をどのようにやったらよいかなど、打ち合わせの段階から模索探索でした。 そんなわけで客席とステージのレイアウトを僕が今までのカフェライブの経験を活かして配置させてもらいました。 こんな感じですー。 おお、なかなかいい
Current Topics ! ☆ゲストブックにお問い合わせを頂きました。以下、とても興味深いものですが、どなたか詳細が分かる方はいらっしゃいませんか? 「投稿は初めてですが、以前から興味深く読ませていただいております。小生、人工衛星の可視パスをビデオ撮影するのが趣味でして、撮影の成果を紹介するしょぼいブログも細々とやっています。 今回投稿したのは、人工天体のカタログで「COSMOS 482 DESCENT CRAFT」と命名されている物体(カタログ№6073、ID:1972-023E)について、ご見解を伺いたいと思ったからです。 この物体、まだ地球を周回しておりまして、先月、ビデオで撮影することができました。名前通りの物体であれば、「金星への軌道投入に失敗したコスモス482号の降下カプセル」ということになるのですが、本当にそうなのかなと。 SPACE‐TRACKで過去の軌道要素を検索し
NEARLY four years after north-eastern Japan’s huge earthquake, tsunami and nuclear meltdown on March 11th 2011, more than 170,000 people are still stuck in temporary housing along the ravaged coast. One of them is Sumiko Yoshida, a woman in her 70s who lives with her husband in cramped, mouldy quarters in Rikuzentakata, a fishing port that was washed away by the tsunami. More than 1,750 people die
船外活動{せんがい かつどう}◆宇宙飛行士{うちゅう ひこうし}が宇宙船{うちゅうせん}の外に出て行う活動{かつどう}。◆【略】EVA◆【対】intravehicular activity
ethylene-vinyl acetate エチレン酢酸ビニール◆【略】EVA - アルクがお届けするオンライン英和・和英辞書検索サービス。
economic value added 経済付加価値◆【略】EVA - アルクがお届けするオンライン英和・和英辞書検索サービス。
【人名】イーバ、エバ◆Eveの女性形【発音】íːvə、【@】イーヴァ、【分節】E・va 【略】=economic value added 経済付加価値{けいざい ふか かち}=economic value analysis 経済価値分析{けいざい かち ぶんせき}=equine viral arteritis 《病理》馬ウイルス性動脈炎{せい どうみゃく えん}=ethylene-vinyl acetate エチレン酢酸{さくさん}ビニール=European Vending & Coffee Service Association 欧州[ヨーロッパ]自動販売協会◆【URL】https://www.vending-europe.eu/=extravehicular activity 船外活動{せんがい かつどう}◆宇宙飛行士{うちゅう ひこうし}が宇宙船{うちゅうせん}の外に出て行う活動{
Volunteers on DARPA's Revolutionizing Prosthetics program test out early versions of the DEKA Arm System. One volunteer, who is missing both arms, even uses the advanced prosthesis to drink from a plastic water bottle, an especially difficult task for a prosthetic limb considering that water bottles are often slippery, easily deform, and contain moving contents. #DARPABiT (Video courtesy of DEKA
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画に対する反対運動で、反対派が「県警や海上保安庁の過剰警備でけが人が相次いでいる」と主張していることについて、在沖縄米海兵隊の幹部が「ばかばかしい」(laughable)と語ったと、英字紙「ジャパンタイムズ」が報じた。 10日付ジャパンタイムズによると、海兵隊報道部次長の大尉が、英国人ジャーナリストのジョン・ミッチェルさんに対し、基地反対運動をサッカーに例えて「けがをしたように見せる姿はばかばかしい」という文章を含むメールを送ってきたという。 ミッチェルさんは1月に発表した記事で、辺野古で負傷者が相次いでいると言及。メールはこの記事に対する意見として送られた。「道路に横たわり、車につかまり、自身の選択で引きずられている」などと抗議活動を評する内容もあった。 ミッチェルさんがメールの真意… こちらは有料会員限定記事です。有料会員に
When I first imagined Mucca Pazza at the Tiny Desk, I honestly had no idea how the Chicago band's 23 members would fit in — in the literal sense of the term. To load-test this performance, we actually gathered a gaggle of interns behind my desk and began to stack people on cabinets, step-stools and, of course, desks. In nearly seven years of doing Tiny Desk Concerts, with more than 400 participat
米ホワイトハウスで行われた大統領自由勲章の授章式で、メダルを授与される米作家ハーパー・リー氏(2007年11月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mandel NGAN 【2月10日 AFP】1960年の小説「アラバマ物語(To Kill a Mockingbird)」で知られる米女性作家、ハーパー・リー(Harper Lee)氏(88)の第2作目が出版されると出版大手ハーパーコリンズ(HarperCollins)が発表してから1週間が経過したが、あまり公に姿を見せることのないリー氏の精神状態が「しっかりとしている」のかをめぐり激しい論争となっている。 新たに出版されるのは、およそ60年前に執筆された「Go Set a Watchman」。「アラバマ物語」の続編に当たるもので、共通の登場人物も多く描かれている。この原稿は昨年、弁護士のトーニャ・カーター(Tonja Carter)氏によって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く