The Guardianにも連載を持つBad ScienceのBen Goldacreは、2007年11月にLancetに次のような記事を書いた。 メタアナリシス研究の結果は、ホメオパシーに治療効果なし それでもホメオパシーは過去に有効だったし、今でも役に立つことがある ホメオパスたちは、通常医療を中傷するというマーケティングを日常的に行っており、これは実害がある。 この問題は、明確かつオープンに議論すれば解決可能だが、ホメオパスたちは扉を閉ざしている。 [Ben Goldacre: "Benefits and risks of homoeopathy", The Lancet, Volume 370, Issue 9600, Pages 1672 - 1673, 17 November 2007 [LANCET, Bad Science] ホメオパシー実験について5つの大規模なメタアナリ
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